欧米諸国には隠さねばならない歴史がありました。
欧米諸国には塗り替えなければならない歴史がありました。
日本を根本から統治して意見すら言えない国にする必要があったのです
欧米諸国の植民地支配による愚民化政策と人種差別をご存知だろうか。
欧米はそれらの植民地で文字や言葉など最低限の教育も教えず、
病院や産業を作らず、立ち話を禁じ、政治に干渉する事を禁じ・・・
奴隷のような扱いをしていた。
資源を搾取するだけに利用したので、産業を育てなかった。
対する日本が統治した国は、最終的に
ミャンマー・インド・タイ・台湾・パラオ・朝鮮・満州ほか
多岐に及ぶが欧米の愚民化政策と違い、貧しい国に
学校・病院・政府・法廷・デパート・ホテル・鉄道・ダム・製鉄所・造船所・道路などを作り、
軍隊を創設し青年教育も行ったのだ。
更に言えば自発的な戦争を介していない。
国連の信託統治や戦勝国となった権利、韓国皇帝に依頼されての統治だった。
これらの国に対する日本の政策は戦後も感謝されている。
当時の欧米やヨーロッパでは白人がNo.1で
黄色人や黒人は人間以下というの価値観だった
当時のアメリカでは黒人が奴隷で、アジア人も差別されていた
オーストラリアでは1960年まで原住民の黄色人数百万人を白人が虐殺した
今のオーストラリアは白人の国だが90年前までは日本と同じ黄色人の国だったのだが、
数百万人を虐殺して白人が乗っ取った
イギリスやオランダ、フランスもアジアに植民地を持っていた
そんな価値観の時代に日本が白人のロシアを倒しして余程気にくわなかったんだろう
アメリカはハワイを植民地にし、次にフィリピンを植民地にしと段々と日本に近づき
そして日本にハルノートという滅茶苦茶な条約を突きつけてきた
引用元
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395906107/