ブログ用62

1 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/18 01:51 ID:IcCidois

語れ


2 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/18 01:52 ID:0bZ42PiY

やだ


3 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/18 01:53 ID:odTfvh3T

終了


66 :本当にあった怖い名無し 04/08/17 15:16 ID:+S3bux6w

俺は未来から来ました。

ヒトラーは2013年に復活して

人類は進化しました。


68 :本当にあった怖い名無し 04/08/17 16:19 ID:Ely2tbPs

一つの民族、一つの国家、一つの総統!

384 :若 ◆2JG5lLaNUU 04/10/15 21:21:58 ID:M05D4aO/

僕も興味ありますねヒトラー。
宇宙人と繋がりが深いそうです。
結局死体は連合軍に発見されていない点を考察すると、
UFOで宇宙へ逃走したという所が無難な結果でしょう。

生前ヒトラーはグレイと親交があったそうだし、
彼の言う神は地球外生命体だというのも
仮説として多いに有り得ますね。

誰よりも純粋な心を持つ
僕が言ってるのだから間違い無いですよ。


536 :本当にあった怖い名無し 04/11/12 23:06:57 ID:X3iKHQ+D

ナチスでオカルトと言ったら、ハウニヴーちゃん以外あるまい!


490 :本当にあった怖い名無し 04/11/07 11:47:02 ID:cwSloxHH

ナチは本当にUFOつくったの?


491 :本当にあった怖い名無し 04/11/07 12:31:15 ID:FvjzBAsl

ドイツの科学力は世界一だったらしいね
UFOではなく全翼機(当時では常識はずれ)の
開発はしてたらしい
それがどこまで進化したかは不明


492 :本当にあった怖い名無し 04/11/07 19:10:29 ID:+RTyOoqq

まあ、ロマンを感じるね。

↓ナチス製UFO「V-7」、かっこええなぁ…
http://blackbox777.at.infoseek.co.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha713.html


495 :本当にあった怖い名無し 04/11/08 01:16:17 ID:cP8GXm3+

UFOは中世の宗教画にも登場するし、
ファティマに降りたのもUFOだから
(宗教では光る雲とか聖母降臨とか呼ばれているが)
ナチス以前からずっとある存在。

第2次世界大戦が始まる前にも
アメリカ上空を飛んだりしていたようだ。
ナチスの円盤型ジェット機とは何ら関係ないかと。
当時のソ連もアメリカもUFOはどう扱ってよいのやら
ずっと悩んでいたみたい。

南米だったら

「おお、神よ!」

って感じでしょうか。


7 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/18 10:26 ID:/jJtPHpK

A~Zに順番に

数字を割り当て、

アドルフ・ヒトラーの綴りで

その数字を足すと、

666になる。


17 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/26 13:46 ID:WDVzRwS3

ヒトラーにはルシファーという最高レベルの神?が
憑いていたらしい。そのせいで、各国も余計な手出しを
ヒトラーにはしなかったが、チャーチルが現れる前くらいに
ルシファーは去り、各国も一斉攻撃をしだしたらしい。


25 :本当にあった怖い名無し 04/07/28 13:25 ID:wc7JJEBd

>>17
ルシファーも気まぐれだなw

93 :本当にあった怖い名無し 04/08/26 18:47 ID:axbjgwSi

ヒトラーはオオカミが好きで、
自分の犬にオオカミと名づけたり、
部隊に「人狼隊」と名前をつけたりしたとか。

アドルフは「高貴なオオカミ」という意味があって、
その名前が気に入ってたとか。
別にオカルトでも何でもないか。


605 :本当にあった怖い名無し 04/12/20 22:18:43 ID:RIrRPEUl

>>93
そういえばヒトラーの大本営の通称?は
「狼の巣」だったねー
って既出だったらゴメ


15 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/18 12:00 ID:m/buoJfu

親衛隊員の重要任務の一つが
「子作り」だったのって、ある意味オカルトな気が。


16 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/26 13:37 ID:3ssvwnmO

地球空洞説を信じていたらしく
南極に調査団を派遣したりしている


61 :本当にあった怖い名無し 04/08/14 19:04 ID:CsGK3eZZ

ルーン文字を学び地球空洞説を信じましょう。
髪はブロンド、蒼眼にしましょう。
アーリア人

108 :本当にあった怖い名無し 04/08/28 09:52 ID:OTJH7x+e

アメリカでドイツ語が分からない被験者にヒトラーの
演説聞かせたら涙流した人が多数いたとか、
なんとかって実験あったような。
うろ覚えだからソースは自分で探してくれ


116 :本当にあった怖い名無し 04/08/31 04:56 ID:KHUEjK1q

ヒトラーもビビッたっていう
チェーホフの「六号室」って本。
誰か読んだ事ある?
探してるけどなくてさ・・・


117 :本当にあった怖い名無し 04/08/31 08:16 ID:lzCA1yw1

もうちょっとしたらチベットの秘密も明らかにされるのかな。
いま、中国が必死こいて殺しまくってるようだし。
ホロコーストも真っ青だぜい


141 :本当にあった怖い名無し 04/09/04 17:41 ID:uLCDPLkI

ヒットラーは絨毯噛みってあだ名があったそうです。
ときどきトランス状態に陥り、
床に倒れて泡を吹き、絨毯を噛んだのだそうです。

なんかの学術書に載ってた。


11 :あなたのうしろに各無しさんが・・・ 04/07/18 11:03 ID:SITSY1xW

本で見たんだが、ヒトラーは
チベットのアガルタ伝説を信じていたらしい
チベット人をドイツに招き、その謎を研究していた
知ってるのはそれだけ

オカルトじゃないか


14 :前田びばり 04/07/18 11:29 ID:aeULg3xW

>>11の話しはMMRでやってましたよ


419 :本当にあった怖い名無し 04/10/24 10:13:48 ID:Qru6Ie6T


MMRに書いてあるんだけどヒトラーが演説する時に
スピーカーで、人の恐怖心を煽ることができる一定の音を
出してマインドコントロールに利用していたって本当?
他にもヤバイ研究とか進めていたって。

426 :本当にあった怖い名無し 04/10/24 21:38:10 ID:nrGnYn6n

>>419
人の耳では感知できない超低音を演説の際に
スピーカーから流してたんだろ。
この超低音は人々の心に
恐怖を引き起こす効果があったそうな。

確か当時の宣伝相の発案。


427 :本当にあった怖い名無し 04/10/25 08:25:11 ID:4UM9FaKC

こえーな・・・。
よくあの時代にそんなこと思いついたもんだ


538 :本当にあった怖い名無し 04/11/13 10:25:23 ID:g30rj86K

ロケットを考えたのもヒトラーだよね
将来こういったものが宇宙にいくようになるって
言って書いた絵を参考にしてドイツが開発したのが最初

539 :若 ◆88NDKnKnUU 04/11/13 10:43:51 ID:wbCjJtc2

>>538
当時のナチスが考案したロケットには、
先端にテレビカメラを搭載したもので
基地から主観モニターを通して、
建物に当たるまでの映像が見れた代物だそうですね。
想像を絶する科学力というか創造力というか
正にオカルトです。ええ。


541 :本当にあった怖い名無し 04/11/14 01:32:42 ID:7qy/o6RB

>>540
そりはミサイルのことかしら?


542 :若 ◆88NDKnKnUU 04/11/14 02:07:00 ID:9BxQufw7

そうでした。ミサイルです。間違いました。



164 :本当にあった怖い名無し 04/09/11 03:40:05 ID:ErciZH0D

ヒトラーて不幸だよな。
アーリア人ゲルマンの為に
後の憂いを省こうとしたのに理解されず、
今ではただ無能な残虐者として軽く扱われがち。

今の世界情勢を鑑みれば、ヒトラーの行為も頷けるのだが。

29 :Mercury ◆YXXD24Gj2U 04/07/30 21:04 ID:xLbuXv5f

そういえば、
ヒトラー=ユダヤ人説はこのスレ的にはどうなの?


32 :本当にあった怖い名無し 04/07/31 09:43 ID:QJMW7WR1

>ロン・ローゼンバウムという作家が行った
「スカル・アンド・ボーンズ」に関する調査で、
>ローゼンバウムは「スカル・アンド・ボーンズ」の起源が
ドイツにあり、また同様のマークがアドルフ・ヒトラー愛用の
銀の食器にもあったところからして、この組織自体が
ナチを彷彿とさせるものがある、としている。

>>29
当時のロスチャイルドのボスを連行するも、すぐ保釈。
別件で金まで支払っているとか

31 :本当にあった怖い名無し 04/07/31 00:30 ID:/jKCzfbC

ヒトラーが屁ひっとらー

>>29
ナチスの資金源がユダヤの死の商人だったつー話もあるね



51 :本当にあった怖い名無し 04/08/08 01:36 ID:HHryIBb0

ヒトラー=ユダヤ人説元ねたの一つは、ソ連長老の議定書


57 :本当にあった怖い名無し 04/08/09 12:10 ID:4XZOWsKi

個人的なユダヤへの恨みではないよ。
ユダヤ人嫌いは、ヨーロッパ人に普遍的に備わってることだ。

58 :本当にあった怖い名無し 04/08/09 12:45 ID:x7j56yVk

ヒトラーの母親は病死したのだが、
担当した医師はユダヤ人だった。
母親が死んだとき、
ヒトラーはその医師に丁寧に礼を述べたそうだ。


249 :本当にあった怖い名無し 04/09/17 20:46:19 ID:4OkYWkuN

総統は資本主義を潰すつもりで
ユダヤを敵に回したのか?

枢軸側が勝っていたら
今頃どんな世界になっていたんだろうか…。


250 :本当にあった怖い名無し 04/09/17 21:24:49 ID:hYkek8ER

総統はユダヤも資本主義も敵にまわしてないと思われ。
当時ナチスの資金源はユダヤだったことから、
ドイツに戦争を起こさせること自体が
ユダヤの目的だったのではなかろうか?


252 :本当にあった怖い名無し 04/09/18 00:22:43 ID:bfVGDs6N

>249 
「高い城の男」ってSF小説は、
もし日本が第二次世界大戦に勝利してたら?って設定です。
作者は度忘れしたが、ブレードランナーの原作者。


465 :本当にあった怖い名無し 04/10/31 22:19:07 ID:qAGorJry

もまえら『アドルフに告ぐ』は読んだ?


560 :本当にあった怖い名無し 04/12/02 18:31:44 ID:4tNT36Fs

「アドルフに告ぐ」を読んだけど、面白かったよ。
手塚治虫って天才だと思った。


466 :Mercury ◆YXXD24Gj2U 04/10/31 22:28:07 ID:00Q80WOY

>>465
読んだよ。手塚治虫氏、
どうやってあの情報仕入れたんだか?
それがオカルトだったりして。


42 :本当にあった怖い名無し 04/08/04 17:49 ID:f3pVYY9Z

ヒトラーって異母兄姉いたよね。どうなったんだろ?


50 :本当にあった怖い名無し 04/08/07 20:37 ID:7jEzXkOF

>>42
ヒトラーの映像や写真で、
精気なく老け気味のものは
義兄アロイス・ヒトラー二世といわれているとか本で読んだよ。
影武者に使われていたのは本当かも。

でも戦後、その義兄になりすまして
天寿を全うしたという説はちょっと・・


213 :本当にあった怖い名無し 04/09/15 04:15:44 ID:aM/6hWDr

「レニ、こんな時期にこんな所へよく来てくれた。
でも、きみはここを去って、二度と戻っては来ないよ。
そして、それでいい。きみは長生きして名声を得るだろう。
また、死ぬまで映像の美とともにあるだろう。
将来の……今世紀末から来世紀はじめの文明国では、
きみのように結婚もせず、子どもも生まず、
一生、男以上の働きをする女性が増えるよ。しかし、
それは当然、女性の見かけの地位の向上とともに、
その民族の衰亡──ひいては人類の破滅に
つながるワナなんだけどね」

↑やばくねこれ


214 :本当にあった怖い名無し 04/09/15 04:41:34 ID:+cpqPpAh

総統閣下はそうとう聡明な方でしたから
女性の社会進出によって
社会構造が変化していく事などお見通しですよ


216 :本当にあった怖い名無し 04/09/15 09:10:24 ID:nVvovSmn

>>213
で、リーフェンシュタールって
結局ヒトラーの事どう思ってたんだ?
側に寄るのも嫌だったみたいな事言ってるけど
当時の行動を見てると、あんまりそうも思えないんだけど。
権力者に睨まれないようにしてたのを差し引いてもさ。


217 :本当にあった怖い名無し 04/09/15 11:46:09 ID:Gk4pYANH

リーフェンシュタールの自伝に出てくる
総統はそうとう素敵ですよ。
彼女は戦後も総統の夢を見るらしく、

「刺し殺してやろうかと思う。
でも、母親が息子を殺すような気分になってしまう。
彼は殺されなくてはいけない人間のに。」

とか言ってます。複雑やね。


391 :本当にあった怖い名無し 04/10/19 13:00:13 ID:P3SiO59E

ヒトラーとロンギヌスの槍って本を
読んだことがあるんだけど
あの本に書いてあることってマジ?
ロンギヌスの槍を持つものは世界を支配だのなんだのって

394 :若 ◆2JG5lLaNUU 04/10/19 13:50:22 ID:xbt312Mf

>>391
以前にテレビの特集で放送してたのを見ました。
ヨーロッパの歴史博物館にレプリカ?本物?が展示されてました。

見た感じ普通の錆びた槍で
特別凄味を秘めてる様には見えなかったよ。
良い意味でヒトラーはある種の
ロマンチストなのかなと思いました。


403 :本当にあった怖い名無し 04/10/19 21:01:11 ID:oJSx3nSK

>>394
一般公開されている物は
日本の刀鍛冶が造ったレプリカ。
実物ならば人の心に語りかけてくると言われている。
放送で見た位では何の影響も無いと思われる。


393 :本当にあった怖い名無し 04/10/19 13:43:24 ID:FhvDFcHR

ということはロンギヌスの槍はアメリカに渡ったということか。


423 :本当にあった怖い名無し 04/10/24 13:16:26 ID:+3yUE/W5

>>393,>>394
遅レスだけども、【ロンギヌスの槍】について。
イエス・キリストを刺した槍で、
持つ物に覇権をもたらすという伝説がある。

おまけにユダヤ人抹殺を企てたヒトラーにとっては、
格好のアイテムだったと予測される。
しかし、元々は兵隊さんが持つ槍と同じで
妙な意味合いを持つ物ではないらしい。。。w

ま、宗教なんかでよくある後からついたお話という事だね。


395 :若 ◆2JG5lLaNUU 04/10/19 14:02:59 ID:xbt312Mf

更にヒトラーは芸術的センスも高く絵画も嗜むそうです。
博物館にあるロンギヌスの槍を見て
革命を起こす気になったのも有名。

昔から感受性と野心だけは人一倍強かったのも頷けますね。


416 :本当にあった怖い名無し 04/10/23 03:16:39 ID:BFB46gXS

様式美の局地。
これほど美しい集団を作り上げた人間は他に居ない。


428 :本当にあった怖い名無し 04/10/25 16:32:46 ID:TI9tmxWj

ヒトラーはオカルトに否定的で
オカルト狂のヒムラーを事あるごとに馬鹿にしてたらしい。

聖杯だのロンギヌスの槍だの
良く言われるヒトラーとオカルトの繋がりは
SS大将のヒムラーとオカルトグループの独断専行なんじゃないの。

認知してたとしても
毒がないから放っておいたんじゃない。

ヒトラーの負のイメージは
殆どがヒムラーが寄与してるんだよな。
この普通のおっさんにしか見えない男が居なかったら
ナチスの評価も変わっていた事は間違いない

433 :本当にあった怖い名無し 04/10/25 18:38:09 ID:0rO3QRYu

ワーグナーの歌劇を鑑賞している最中に
いきなり叫びだしたり、真夜中に飛び起きて
ソビエト侵攻の指示を出したり

これがオカルトでなくて何であろうか。


761 :本当にあった怖い名無し 05/01/27 18:03:29 ID:MdcAcVvO0

ドイツ労働者党の母体だった「トゥーレ協会」が問題なわけで
おそらく設立者の男爵は18世紀のイルミナティという
結社を模したのではないかと
ババリアを拠点としている所など共通点も多い


927 :本当にあった怖い名無し 2005/04/06(水) 05:07:17 ID:a6/D45rq0

ドイツ労働者党の母体トゥーレ協会の「トゥーレ」とは
古代ゲルマン神話に登場する極北の楽園であり
アトランティスの叡智を継承する地とされている。


928 :本当にあった怖い名無し 2005/04/06(水) 16:52:30 ID:5lVsv20e0

トゥーレ協会とフリーメーソンは
親ナチ色が強かったにも関わらずお取り潰しになった。

結局協会のオカルト色などどうでもよく
民族主義反ユダヤ主義の元に集った
知識人階級を取り込みたかっただけに過ぎない。


522 :本当にあった怖い名無し 04/11/09 20:04:37 ID:nJlu9Bfz

横スレすまんが、
カール・ハウスホーファーと玄洋社系の黒龍会が
関係があったって聞いたんだけど、詳しい人いる?


524 :本当にあった怖い名無し 04/11/09 21:13:12 ID:nJlu9Bfz

黒龍会の背景がよく分からない。
彼らがチベット仏教の一部と
結びついていたという線はあるのかな。


525 :本当にあった怖い名無し 04/11/09 23:41:18 ID:5eyQUdLt

>>524
そのマンマですよ
カール・ハウスホーファーは
日本に滞在時、黒龍会に接触しています。
影響を受けたのは間違いないようです。


526 :本当にあった怖い名無し 04/11/10 01:21:55 ID:QKqu1fIH

謎めいた結社だけど興味深いんだよ、黒竜会は。
大本教の出口王仁三郎と手を組んで
昭和神聖会を創ったのも彼らだし
ここには戦前当時の現職の大臣、
陸海軍の将官クラスも参加してたと..


529 :本当にあった怖い名無し 04/11/11 01:48:37 ID:xVZxl2i0

で?
ハウス・ホーファーは切腹して死んだ
アーリア人ですが何か。

教養のないヒットラーを教育した
ミュンヘン大の教授ですが何か?


551 :本当にあった怖い名無し 04/11/22 23:07:22 ID:afyvN164

ちょいと待ってくれい。
緑竜会とか黒竜会とか存在してた証拠ない、ということだぞ。
ハウスホーファーが興味を持っていたのは
日本の国体としてのオカルトはあったが、
組織に参加した、という事実はない。
ても皇族というか、明治天皇には何度か会っている記録がある。


552 :本当にあった怖い名無し 04/11/23 01:11:46 ID:oxGvzmqH

>>551
俺も良くわからんのだが。
しかしドイツ人が切腹という
儀式的な死にかたを選んだというのは尋常ではないね。

たんに国体に興味を持っていた、というより
かなり深い精神的な影響を受けていたと思われる。

緑竜会については不明だが、
黒竜会は間違いなく実在していたよ。
問題はこことハウスホーファーが関係していたかどうかだ。
黒竜会 +昭和神聖会はもしかしたら
日本のナチスに成り得たかもしれんのだし
興味は尽きないね。

633 :納豆は、神々の食事ぢゃ 04/12/26 17:23:40 ID:ar5moAq4

納豆はNATTOとして、北ヨーロッパで売られ始めてるな。
日照時間が少ない北ヨーロッパ人の骨折率は日本人の5倍。
そういうわけで、カルシウムを骨に吸着する働きのある
納豆成分のビタミンKが人気。病院でも入院患者の骨強化に
NATTOサプリメントを勧めるらしい。

「なるべく生で食べた方が良い」

と某フィンランドの大学では言ってるが、ほぼ全員がNOらしい。

アメリカのスーパーマーケットでは健康食品として
フツーに売られているらしいが、
蜂蜜かけてクラッカーにのせたりするようだ。
肉類だけの食事よりも生理痛が軽くなったり、
すぐにキレるのが治ったりするんだとか。

・・・だからと言って、ニーベルンゲン復讐騎士団とかに
納豆送らなくてもいいと思うぞ。(本当はよく知らないw)


634 :本当にあった怖い名無し 04/12/27 00:36:25 ID:QagR0bLg

ロンメルは予知能力者だった、とか、
スコルツェニーは透視能力者だった、とか、
マイヤーは予言者だった、とか、何で誰も言わないんでしょ?

>>633(←燃える数字だ。)
何か「アドルフ・ヒトラーと納豆」スレな流れですが。
せめてインドネシアの「テンペ」みたいに、
においも無く糸も引かないヤツなら…。
納豆に蜂蜜…オゥエェァァァァッ!…味覚の暴力だ。

独軍将兵も生の納豆は受け付けなかったようです。
そこで物資不足に苦しむアフリカ軍団なら何でも食うだろ、と、
(ひでえ。)薫製にした納豆を補給したそうですが。

昔読んだパウル・カレルのドキュメンタリーに、
英軍補給処を占領したアフリカ軍団兵士がコンビーフを食べ、
「奴ら、こんな旨い物を食って戦争してやがる。」
と慨嘆する場面があり、独軍の食べ物はそんなにまずいのか?
と不思議に思っていましたが、そりゃ、薫製納豆じゃねえ…。

薫製納豆…オゥエェァァァァッ!…
これがオカルトで無くて何がオカルトか。


635 :本当にあった怖い名無し 04/12/27 03:46:08 ID:J+YSO9/T

>>634
乾燥納豆なら普通にオツマミ菓子で売ってるけど
燻製だと美味くないんだろうか?


636 :本当にあった怖い名無し 04/12/27 09:01:36 ID:QagR0bLg

>635
いや私も薫製納豆(誤変換?と思ったけど薫製でも正しいのね。)
は食べた事は無いし、そもそも当時の独軍がどういう薫製を
作ったのかも不明なので、想像するより他無いんですが。
やっぱりイヤです。日本人なればこそ、かも知れないですが。

ドイツ人にしても、生でも加工品でも「得体の知れない物」
に変わりは無かったでしょう。においは消えるんだろか。
当時の製法が判れば作って見たい気もします。
日本人にとっては案外旨かったりして。

すっかり納豆スレでご免なさい。
ナチオカルトネタをお持ちの方、ガンガン振って下さい。
但し、当方すれっからしにつき、歯応えのあるヤツを願います。


640 :本当にあった怖い名無し 04/12/27 23:27:43 ID:1f85kf7j

燻製納豆は、おそらく詰め物のヤツでしょう。
NHKかどこかでやってました。
大本営が外地へ送った保存用の納豆ですが、
そのほとんどは上官がガメって食ってしまったらしいです。

その製法は“燻製液をかけていぶしたソーセージ形状の納豆”
(腸使ってたかなー?)で、納豆の匂いに慣れてる日本人に
とってはそこそこうまいらしいです。ブルーチーズよりマシだと
思うんだけど、ヨーロッパ人にはダメなニオイ。

霊界物語読んでるけど、観察眼はさすがに卓越してしていて、
太平洋戦争当時の世相が、庶民にどう映っているのか
良く分かる。庶民の視点から見た貴重な資料だと思うが、
普遍的な真理は書かれているけど、
予言めいたことはどうなんだろう?

神言集があればその手の内容は分かるんだろうけど、
大本教という宗教団体にはもう存在してない本だと思う。
“王仁三郎の隠れ弟子”なら持ってるだろうけど。
大本教とは別組織としていずれ出てくるような気がするが。
道教の紅卍会あたりと一緒に。

まさしくオカルトだ・・・


780 :本当にあった怖い名無し 05/02/01 22:46:17 ID:itfQAgea0

ゲッペルス宣伝相が挙げた超国家的勢力の狙いとする
心理戦、神経戦とは次の如き大要である。

「人間獣化計画」
愛国心の消滅、
悪平等主義、
拝金主義、
自由の過度の要求、
道徳軽視、
3S政策事なかれ主義
(Sports Sex Screen)
無気力・無信念、
義理人情抹殺、
俗吏属僚横行、
否定消極主義、
自然主義、
刹那主義、
尖端(流行)主義、
国粋否定、
享楽主義、
恋愛至上主義、
家族制度破壊、
民族的歴史観否定

以上の19項目を粒さに検討してみた場合、
戦後の日本の病巣といわれるものに
当てはまらないものがただの一つでもあるだろうか。

否、何一つないものを発見されて驚かれるであろう。
ゲッペルス宣伝相は、
戦後日本に対する予言者だったのであろうか。


150 :1989年 04/09/07 23:54 ID:puqswPmC

やっぱり、ヒトラーがいうように、
1989年が大きなターニングポイントだったと思う。
世界にとっても、日本にとっても。


163 :本当にあった怖い名無し 04/09/10 16:28:48 ID:4RDj2L5A

>>150
1989年といえば昭和天皇が崩御された年・・
やはり、あの人を失ったことが
日本にとって大きな痛手だったように思う

679 :本当にあった怖い名無し 05/01/06 00:04:37 ID:LiOLTjeD

TBS見てるが、日本がカルタゴで米がローマだとすると、
いつの日か米にやられるのかな?

ユダヤ人を滅ぼすなんてのは表向きの理由で、
ヒトラーの本当の目的は、
ドイツ第三帝国から米第四帝国への引継ぎだったのか…


686 :本当にあった怖い名無し 05/01/06 15:51:02 ID:+6mJ1F8t

>>679
> ヒトラーの本当の目的は、ドイツ第三帝国から
米第四帝国への引継ぎだったのか…

ゲルマン黒魔術の最終奥義:
「相手に自分の意思を受け継がせる」

現にロケットなんかそのまま受け継いでるしな。
ナチスの遺産はすべて放棄したはずなのに。


821 :本当にあった怖い名無し 05/02/22 15:19:29 ID:3dUxIu6C0

興味深い話ばかりだ


537 :若 ◆88NDKnKnUU 04/11/13 10:16:17 ID:wbCjJtc2

ヒトラーは予測能力に長けていたのだと思う。
即ち時代の先を見据える洞察力が凄いわけです。
計算し尽くされた予測であり予言では無いと思う。


52 :本当にあった怖い名無し 04/08/08 11:27 ID:zYzsReJ4

大衆は論理的な行動よりも、
感情的な行動を求めるとかなんとか。
彼の発言で確かになと思うことも多々あり。


737 :本当にあった怖い名無し 05/01/21 15:06:07 ID:KirBO38f0

アドルフ・ヒトラー。

恐ろしい男よ…


引用元 http://mimizun.com/log/2ch/occult/1090083113/