ブログ用118

1: 名無しさん@十一周年 2010/10/13(水) 20:49:27 ID:n2XVXdTJ0
 

大東亜戦争とは・・・
歴史は繰り返される。人は間違う生き物です。
 
大東亜戦争とは、先人が後世のために
立ち上がった戦いだと私は思う。
歴史は繰り返される。

何のためになぜ立ち上がったかを、
日本国民の共通認識にしなければらない。

日本の歴史の上で
煌びやかな歴史があると言った人がいる。
その歴史は鎌倉幕府であると。
頼朝は、朝廷に対し、土地の権利を主張している。
その権利以外は不問とした。

世界でもまれに見る皇室の存続は、
「万世一系仁慈を持って国を統治され給う天皇陛下」
が君臨され給うからであらう。

事、大東亜戦争の戦火の中におられた先人には、
私は感謝の気持ちを思い痛むしだいです。

人一人では、何もできない。
国家として戦った戦い・・・
国民が支持した大東亜戦争です。

忘れていいはずがない。
82: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/20(水) 20:09:32 ID:2KzEgFgu0

>>81

いや、自分で自分の言ってることに
酔ってるだけのナルシストだろ

>>78
=>>1
「大東亜戦争」と言ってる時点で
ある特定の思想の持ち主なんだし

89: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/21(木) 08:22:48 ID:K9a6hdgXO

>>82

「大東亜戦争」という名称は
日本政府が閣議決定した正式名称。
日本人なら使用して当然の名称だ。

GHQが押し付けた「太平洋戦争」を
有り難がって使っている時点で、
アメ公にカマほられて喜ぶ自虐バカ。

93: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/21(木) 19:38:10 ID:pC/IIhQV0

どう呼ぼうと自由だと思うが、
正式名称で呼んで何の問題があるのか?

136: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/26(火) 04:21:50 ID:uuVs73VtO

>>1

戦争は勝てるか勝てないかが大事。

それを計算できないとなると、破滅しかない…。

472: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/21(日) 09:17:31 ID:qF93btP90

>>1

>人一人では、何もできない。
国家として戦った戦い・・・
国民が支持した大東亜戦争です。

1930-1945年の総理大臣は15人交代している。
対する米国はフーバーの次がローズベルトで2人。

平成22年間で交代した総理は16人。
仮に先の大戦が組織力とリーダーシップの欠落で
敗北したとしたら300万人は
犬死したと言う理解でいいのかな。

やれ、精神論で負けた、経済力で負けた、
技術力で負けた、資源や物量で負けた、
外交や戦略が足りなかった、、、、、

実にあたり障りのない耳障りのいい意見だなwww
近代日本人の致命的欠陥には触れてはいない。

473: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/21(日) 09:26:10 ID:nwqeF9wp0

>>472

>近代日本人の致命的欠陥には触れてはいない。

今も変わらぬ日本の伝統

「日本軍は下っ端兵士は世界一優秀だが、
階級が上になるに従いアホになっていく」
(ノモンハンで日本軍と戦ったソ連軍将校の言葉)

「末端の兵士は良く戦う。下士官は優秀。
若い士官達は狂信的に戦う。高級士官は無能。」
(WW2イギリス軍の評価)

「日本軍の下級兵士は世界一優秀だった。
したがって、アメリカが勝てたのは
運がよかったからだ。日本軍のトップは
世界一の馬鹿だった。したがって、
アメリカが勝てたのは当然の結果だった。」
(アメリカの高名な軍事研究家の言葉)

「カッコイイ日本ノ将軍」
木村兵太郎大将
(ビルマ戦線で芸者連れで逃亡中に大将に昇進)

牟田口廉也中将
(インパール作戦指揮を放棄しての戦域離脱)

冨永恭次中将
(陸軍特攻隊の創設者、
フィリピンで特攻隊を送り出したあと、
米軍進行前に胃潰瘍のため敵前逃亡)

作家司馬遼太郎氏が著書「明治という国家」の中で、
次のように書いています。

勝海舟がアメリカから江戸に帰ったとき、
老中の一人が勝に質問しました。

「勝、わが日の本と
かの国とは、いかなるあたりがちがう」

と。勝は

「左様、わが国とちがい、かの国は、
重い職にある人は、そのぶんだけ賢こうございます」

と大面当てを言って満座を鼻白ませたと。

致命的欠陥をもつ封建制度の日本と
若き民主主義の国アメリカの本質を
端的に現している場面です。

4: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/14(木) 01:19:49 ID:wc9iEoo20

大東亜戦争が西欧植民地主義と
人種差別主義を終わらせたのは明白な事実。

この戦争は、世界史的に見て
非常に意義の深い戦争であった。

犠牲は大きかったが、
世界秩序を変えた日本軍人たちに黙祷。

5: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/14(木) 02:00:34 ID:p5dDWU8xO

>>4

そのために何人が死んだ?
どれだけの人が肉親と離ればなれになった?

ヨーロッパの支配が終わった後
東南アジアで自国の独裁者に
虐殺された人の数を知っているか?

今、自国の軍隊が埋めた地雷で
毎年何人が死んだり重傷を
負っているか知っているか?

都合の良い材料だけ揃えて
自己主張するのはバカだと知っているか?

11: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/14(木) 22:03:24 ID:HPx2/92v0

>>5


言いたい事はわかるしごもっともだと思う点もあるが
欧米の帝国主義でどれだけの
人間が死に苦しんだと思ってるんだ!

6: 大東亜戦への過程 2010/10/14(木) 08:10:12 ID:soR2D2+Z0

「中国にて」

アメリカ・・・
満州事変は条約違反だ、元に戻せ。

日本・・・
これからは自主路線だ、さらに介入してやる。

中国・・・
内戦を止めて日本と戦うぞ。

日本・・・
不都合な中国を潰し、都合良い政権に置き換えてやる。

アメリカ等・・・
日本の勝手は許さん。中国を支援だ。

「対米戦へ」

日本・・・
アメリカ等の中国支援が邪魔。
仏印からの援助ルートとか止めたい。

ドイツ・・・
念願のフランス占領。

日本・・・
フランス領インドシナ(仏印)に進駐するチャンス。
さらに南進できるかも。

アメリカ・・・
日本は調子に乗るなよ。
これ以上南下したらタダじゃ済まんぞ。

日本・・・
南下は会議で決定済み。基地作るぞ。
邪魔するなら米英とも戦うぞ。

アメリカ等・・・
もう石油を売ってやらねえ。

日本・・・
ここまで強気で来たが、冷静になるとヤバい。
交渉も上手くいかないよ。

7: 真の戦争目的 2010/10/14(木) 08:14:32 ID:soR2D2+Z0

資源地帯の領土編入

-------------------------
1943年5月31日御前会議『大東亜政略指導大綱』
マレー、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セベレスは
“大日本帝国の領土とし” 重要資源の供給源として
その開発と民心の把握に努める
これら地域では当分軍政を継続する

なお、これらの地域を
帝国領土とする方針は当分公表しない
-------------------------

まあ現地教育やインフラ整備で貢献し、
有色人種を勇気づけたのは事実。
日本の敗戦後に、
現地の独立運動の糧となった面もあるだろう。

14: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/14(木) 23:55:27 ID:ceGPK8f9O

大東亜戦争は、
東南アジアの人々に勇気と自信を与えた。

これが、終戦後の植民地独立に結びつく。

日本は、大東亜共栄圏の国々に
多大な利益をもたらした
東條英機は、東南アジアやインドでは
英雄扱いされているのだ

大東亜戦争があったから、
東南アジア植民地諸国は独立できた、というのが
正しい歴史観である。

63: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/17(日) 19:43:06 ID:HjbaUn7a0

>>14

独立に対してアジアの人は何も思ってないよ
独立してなんかいいことありましたかね?

官が肥え太っただけ

15: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/15(金) 00:41:03 ID:6iplqsBG0

アジア独立の契機になったのは間違いないし、
俯瞰すれば意義はあった

ただ、だからと言って
日本が賞賛されることにはならない
何故なら、日本はアジアの独立を目的に
戦ったのではなく、権益の確保が目的だったから

賞賛できるとすれば、クーデターより
国民総玉砕覚悟で世界に挑んだ清さだろう

そうせざるを得ない状況に追い込んだ
民族主義の勃興が教訓だろう

戦後処理で陛下も国家も国旗も、
形を変えたけど海軍も陸軍もそのまま残った
経済発展までついてきて
交戦権の放棄ぐらい安いもんよ

日本にならって戦争放棄を憲法に入れる国が
増えてきてるの知ってる?
ハングルの輸出なんかより
よっぽど価値があることだろ

12: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/14(木) 22:40:02 ID:dqNxBA5S0

平和憲法を残した
結果、軍費の代わりに、経済成長のために投資でき
日本製品が世界を席巻したことで、
世界グローバル化の発端となり
国家間の戦争が起こりにくい状況を生み出した

13: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/14(木) 23:19:26 ID:ceGPK8f9O

アメリカ人が、日本を封じ込めるために
押し付けた「平和憲法」を有り難く思う
平和ボケのお坊ちゃん

16: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/15(金) 01:08:49 ID:DUnlpRKOO

日本だと「解放」、アメリカだと「支配」、
「押し付け」になる不思議。

17: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/15(金) 01:29:00 ID:cAUmTVRTO

大東亜戦争の目的は、

1.東南アジア植民地諸国の解放と
大東亜共栄圏の樹立

2.資源確保

日本は戦争に破れたが
植民地解放は戦後成し遂げられた。

植民地解放の原動力は、
日本が鍛え上げた現地軍と、
日本が叩き込んだ日本精神である。

そういう意味では、
日本が東南アジア諸国から
感謝されても不思議は無い。

19: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/15(金) 07:43:37 ID:6iplqsBG0

>>17

大東亜共栄圏って
結局日本の植民地になれってことじゃん
欧米の植民地がダメで、日本のだったらokよ
つーのはダブルスタンダード

正しくはアジア開放と言う理念のためじゃなくて、
植民地権益のために戦ったってこと

現地軍や日本精神が本当にあったのかしらんけど、
一番大きいのは対独戦による本国疲弊だろ
アジア独立の意義は大東亜戦争じゃなくて
第二次世界大戦が残したものと考えるのが
正しい史観でしょ

18: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/15(金) 06:43:17 ID:z9f67qLs0

結果として日本人差別だけが増長された

21: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/15(金) 10:57:52 ID:1sVfVPE5O

東アジアの19世紀的政治地図の強制変更

22: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/15(金) 12:51:23 ID:cAUmTVRTO

大東亜共栄圏は独立国家の集合体である。
その意義は大東亜共同宣言にしるされた通り。

27: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/16(土) 00:10:50 ID:mftLtC7P0

凛とした日本か。。。
欧米にすらこういうことを言った人もいたな。

★米国国際政治評論家ラティモア

「日露戦争の勝利が
アジア民族解放運動の出発点であり、
終着点はまさしく大東亜戦争であった」

『白人の侵略の終着点』より

大東亜戦争は、アジア民族解放運動だった、
という見方も成り立つのだろう。
実際、戦後すべての植民地は独立を成し遂げた。
大東亜戦争が無かったら、
東南アジア諸国の独立は30年以上遅れた筈、
というのが妥当な考え方である。

真の日本人ならば、国家のため、家族のため、
そしてアジア人民のために戦った
英霊に感謝し、深く頭を垂れるべきではないか、
と思わずにはいられない。

28: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/16(土) 00:35:44 ID:mftLtC7P0

世界中の企業経営者に多大な影響を与えた
「マネジメントの父」はこういう見方をしている。

★「新しい現実」 著者:P・F・ドラッガー・・・
「マネジメントの父」と呼ばれる経営学の第一人者

「しかし、結局のところ、
最後に勝ったのは日本だった。

日本のとった道、すなわち、自らの主権のもとに、
近代化、西洋化をはかるという道が、
結局、西洋を打ち負かした。

日本は西洋を取り込むことによって、
西洋の支配を免れた。

軍事的には、日本は第二次世界大戦(大東亜戦争)
において、歴史上、最も決定的な敗北を喫した。
自ら植民地大国たらんとする
政治的な野望は達せられなかった。
しかし、その後の推移では、
政治的に敗北したのは西洋だった。

日本は、西洋をアジアから追い出し、
西洋の植民地勢力の
権威を失墜させることに成功した。

その結果、西洋はアジア、ついでアフリカの
西洋化された非西洋世界に対する
支配権を放棄せざるをえなくなった。」

「植民地大国たらんとする政治的な野望」
という誤解は、東條の宣誓供述書や
大東亜共同宣言を読めば
容易に解けると思うが、その他の部分は概ね
正しいのではないかと思う。ドッラガーによれば、

戦 勝 国 は 日 本 だ っ た、
という結論になる。

馬鹿の歯ぎしりが聞こえて愉快だな。

30: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/16(土) 01:57:33 ID:S/cAkPoR0

小学生でも分かる話だが。

日本の主目的が、現地民族の独立なら、
先に朝鮮・台湾を独立させたり、
満州国を関東軍下でなく、
満州人主体の体制にしろって。

実際は、日本の都合のみが行動原理
(他国もそうだが)
真の目的は資源確保。大義名分は目先の都合。

大東亜戦が、結果論で現地独立に影響を与えても、
結果論なら、植民地の宗主国に打撃を与えた
ナチスドイツの影響も多大。

34: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/16(土) 12:03:53 ID:uyuGJTTnO

>>30

おそらく朝鮮と中国は「アジア」の一部ではないのか

31: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/16(土) 02:09:17 ID:uyuGJTTnO

どこの国もきれいな
プロパガンダを掲げて戦争するからね。
侵略します、と言って侵略した国なんかあるのか

64: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/17(日) 19:44:51 ID:HjbaUn7a0

東南アジアの国々にとっては
植民地は当たり前のことだった
大航海時代が1600年代からでしょ
国ができてから植民地時代のほうが長かったりした

果たして人々の意識として
支配されているという感覚があったのだろうか

68: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/18(月) 02:14:22 ID:dPoUWLkD0

>>64

日本が侵略者としてやってきたという認識だろうな

69: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/18(月) 12:54:10 ID:Kh6q6H3/O

>>64

日本が解放者としてやって来たという認識だろうな

196: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/29(金) 05:13:29 ID:LIHgSwZo0

>>64

啓蒙統治っていうのが流行りになって、
植民地人にも高等教育を与えて
現地官僚などとして登用し、
それと医療など民生の方でも文明の恩恵を、
という風潮になってたとこがけっこうあった。

で、教育を受けた連中により民族意識が確立。
彼らが独立の指導者となる。

それに、大航海時代から植民地とは言っても、
その統治が完全に面的な広がりを
持つようになるまでは
そこから年月かけてるよ。


115: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/24(日) 13:29:54 ID:YH/BAg9QO

昔から日本は外国から
いじめられてると主張し続けるのに、
なんで外国人のおべっかや
クサい美談は素直に信じるのだろう

163: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/27(水) 06:08:29 ID:EPAA/s6c0

あと東条を「閣下」として呼ぶ馬鹿がいるが
恐らく東南アジアの独立理念のために
戦ったという妄想をしてる奴と同一だろう

東条はだだの官僚
戦争という実務を粛々と
官僚トップとして粛々と実行しただけ
だから、ヒトラーみたくカリスマ的罪人に
仕立て上げられてるのは可哀想ではあるけどね

169: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/27(水) 22:22:37 ID:qkUMyVrc0

東條が大東亜会議で世界に声明した
「大東亜共同宣言」は、チャンドラ・ボーズ等
独立指導者に感銘を与えた、
歴史に残る偉大な人種平等宣言である。

東條が大東亜共栄圏を本気で作ろうとしていたのは、
間違いない事実であろう。
東條の遺書には立派なことが書いてある。
自虐に陥ってアメ公やシナ人の肛門を嘗め回す
暇があったら、東條の遺書を読んで、
日本人の魂を取り戻せ、バーカ。

174: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/27(水) 22:55:39 ID:aunBHQTE0

独立が決まってたフィリピンに侵攻したり
そもそも独立国のタイに進駐したりしてる時点で
「大東亜共栄圏」なんてのはおためごかしに
過ぎないって気づけよ

180: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/28(木) 11:10:04 ID:Ww7efSTe0

>>174


お前こそ綺麗事言うなよ
国際社会は弱肉強食なわけであり
欧州やアメリカに対する
一大経済圏を確立しようと考えるのは
当然の事だし先人達は侵略的な面があろうが
みすみす白人連中にいいように侵略され
搾取される無能な父祖でした、
謝罪と賠償よこせなんて主張を
延々続けるような情けない国じゃなくてよかったよ。

178: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/27(水) 23:41:44 ID:ioehPicsO

日本を愛し、日章旗と
君が代を愛する真の日本人なら、
東條英機の本当の偉大さに気付くはず。
東條英機はアジアを解放した英雄なのだ。

181: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/28(木) 11:21:35 ID:Ww7efSTe0

東條を持ち上げる人とやたら叩く人など多々いるが
俺はどっちでもないな。

特別素晴らしい首相だとは思えないが
かと言って未来永劫糾弾されるようなこと
したとは思わない。

言われても仕方ない面もあるが
だからと言って東京裁判と言う不当な裁判で
すべての罪を死を持って償った
彼の死体に鞭打つ行為は
日本人の考え方として理解できないし
歴史上の大悪党のごとくヒステリックなまでに
彼を糾弾する人間たちももう少し落ち着けよと・・・

201: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/30(土) 04:03:25 ID:BUb4dLlE0

>日本国は、国際法上は正当に進出をしている。

一般に日本人は生真面目すぎるくらいで、
戦前のアメリカ合衆国公使も

”日本は国際法と、
その精神を、もっとも忠実に守った国”、

と評価するほど。

元外交官 岡崎久彦氏より

202: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/30(土) 04:07:17 ID:VNvvWoI/0

捕虜に関する国際法はまったく守らなかったけどな

203: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/30(土) 04:18:48 ID:BUb4dLlE0

確か日本は捕虜に案する条約に
批准してなかったから、守るも守らないも無い。

204: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/30(土) 07:06:18 ID:7DwOtrUG0

>>203

捕虜だけじゃなく、労働に関する国際法でも、↓な為体
人が大杉でゴミのようだったから、
人権に関しては今も昔も
無頓着だったのが日本ということでFA

例えばILO条約(国際労働条約)の根幹部分

 一日八時間・週四十八時間制の採用
 年次有給休暇の設定
 強制労働の廃止
 雇用及び職業における差別待遇の禁止
 最悪の形態の児童労働禁止

などは、なんとILO設立の1919年から今に至るまで
一切批准を拒否してます

219: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/01(月) 12:50:29 ID:thJyY1HOO

大東亜戦争は、西欧の植民地主義を破壊し、
人種差別の無い新しい世界秩序の礎を築いた

221: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/01(月) 18:00:45 ID:ZIwJbSIY0

>>219

「ビルマ戦線に報道班員として従軍した
清水幾太郎が帰国後、雑誌編集者の集りで語った
エピソードを私は思い出す。

――ある日ビルマの
愛国青年が報道部を訪ねてきて、

「大東亜共栄圏というのは
United States of Asiaだと解釈していいか」

と聞いた。清水はイエスと答えたいと思ったが、
ことは重大なので、責任者であった
報道部長の陸軍大佐にたずねると、
彼はしばらく考えていてから、いきなり

「そうだ、千成り瓢箪でいけ!」

と叫び、

「豊臣秀吉の馬じるしだった
千成り瓢箪のまんなかには大きな瓢箪がある。
あれが日本で、それをとり巻いている
小さい瓢箪が支那や満州や東南アジアの国々だ」

と説明したという。
清水がそれをそのまま青年に伝えると、
失望をかくさなかった
青年は、以後二度と姿を見せなかったという。」

高杉一郎『スターリン体験』
250: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/03(水) 23:19:25 ID:Ix2NXAWCO

とりあえず、
「解放」か「自衛」か
「当時は侵略は当たり前だから問題なし」か
はっきりしてくれ。

251: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/03(水) 23:40:18 ID:mpcGRVZSO

マッカーサーの議会証言に
答えが書いてあるではないか

253: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/04(木) 12:34:38 ID:E08GrYOYP

>>251

経済的事情(雇用含む)のためと言ってるが、何か?

295: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/07(日) 04:54:15 ID:O2PyZ/u10

>>253

現代に置き換えれば、
中国が十三億の民を養うために
侵略しまくってもOKってことだよね。
その理屈だと。なんとも寛大ですことw

252: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/04(木) 07:52:19 ID:o4uwtXe40

ナチスドイツの尻馬に乗って
領土拡大狙っただけのことだろ
第一次大戦の時と同じように
出来ると思ったんだろうな

833: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/12/19(日) 21:21:31 ID:C9G5OZrjO

「教訓」を残した。
日本人の短所と長所。国民性。縦割り行政。
年功序列の負の部分など
これほど「日本人」という物が
ハッキリと現れた事件は他に無い。

勿論この短所長所は現在でもしっかり続いている

834: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/12/19(日) 22:26:08 ID:Xgic5kzf0

陸軍、海軍、政府、と糞過ぎた
特に海軍の行動は自殺行為に近い

835: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/12/19(日) 23:20:18 ID:/XvSuRZH0

陸軍が火種をまき、政府が追認して広げ、
海軍が最後には尻馬にのった。
で、みんな焼かれて終わり。

205: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/30(土) 12:09:02 ID:4FhjudWIO

「戦に敗けるということはこういうこと」
ということを遺したな

247: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/03(水) 22:57:58 ID:M3B8Gyz50

日本人の名誉を守るのは日本人自身の責務

248: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/03(水) 23:07:30 ID:sV/tkF+l0

>>247

>大東亜戦争とは、負ける戦に叛旗を立てて、
戦った戦いだろ。

とんでもない。
肥大した根拠の無いプライドと、
甘い見通しと、閥益私益優先させた結果、
負ける状況に日本を追い込んで、
自己の責任回避のために始めた無謀なギャンブル

しかも、掛け金は国民の生命と財産。

52: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/16(土) 21:59:58 ID:uyuGJTTnO

教訓を学びとる失敗例としてではなく、
自己犠牲の美談集と化している不思議。
福知山線の事故や阪神大震災みたいなもん。

55: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/17(日) 00:13:37 ID:8pS92O8g0

日本は集団的序列態勢になってるから
下層民は自己犠牲という名の
奴隷制度と化してるんだよな

54: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/10/16(土) 23:26:48 ID:uyuGJTTnO

相手から有利な条件を引き出す技術や、
反対に「ならず者」を追い詰めたらどうなるか
(かつての日本みたいに)
学ぶことはいくらでもあるのに
「自己犠牲の美談」で止まってるなんて
信じがたいわ。

653: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/12/06(月) 12:25:13 ID:b9YPob/Z0

東亜の開放もいいけど
明治の先人が血と汗で築いてきた大日本帝国を
自爆させてまでやるべきではなかった。
もっと数十年くらい時間をかけて
やればよかったんだ。

今、大日本敵国の位置にいるのは
中国でかってのシナの位置にいるのが日本。
東アジア共同体の盟主になろうとする国と、
アメリカ様の力を借りて押させようとする2国があり、
ポジションが入れ替わった。

654: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/12/06(月) 18:10:40 ID:6oNXjQtgO

日本が勝てない戦争でも
徹底的に抗戦したのは白人の
有色人種に対する扱いを知っていたからこそ
奴隷より玉砕を覚悟した

早々と降伏していたら白人の有色人種に対する
鬼畜ぶりは変わらなかっただろう

世界史に植民地が~奴隷制度が~先住民が~と
シレ~と書いてあるけど
白人のやってきた事は悪魔の所業

702: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/12/08(水) 23:44:32 ID:BYt4jpq/O

植民地に関して言えば、
ヨーロッパ諸国と日本が獲得に熱心で、
戦後の支配者になった米ソは
それほどでなかったということが大きい。

703: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/12/09(木) 05:00:58 ID:OUQfYZVf0

>>702

というか従来の植民地という形態を
必要としなかったんだよな。
国力やイデオロギーが違うし、
技術的な進歩もあるし。

255: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/04(木) 19:24:11 ID:OkHhDyeZ0

軍隊や歴史認識など数多のものを
アメリカに握られてる戦後日本人ごときが
アメリカの属国民ごときがしたり顔で
明治維新を成し遂げ例外を除く
有色人種で世界唯一の独立国家の
正真正銘の『日本人』の事をとやかく言える
立場じゃねえよこの属国民ごときが!


321: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/09(火) 21:39:03 ID:5yzC9c9k0

武士道は一部の日本人の魂に生きている。
ほとんどの日本人は日本人ではない。

335: 名無しさん@お腹いっぱい 2010/11/11(木) 21:59:03 ID:QtMZWEB30

武士道を語る上で、
大東亜戦争は語る事は不可欠な事は事実である。

武士道の千年前・・
と言えば1010年は何があったか。
藤原道長が摂政となったのが1016年。
藤原氏全盛の時代の平安時代である。

平安時代に武士が徐々に形成されていく。
当時の朝廷は武力は放棄している政権です。
平安時代とは名ばかりの荒れ果てた時代だった事を
羅生門で芥川龍之介は綴った。

武力を否とした天皇家は、
荒廃すべき絶対的な
世界の歴史があるにも関わらず、
日本国のみに現在でも残る事となる。
この意味は、日本国民の
共通認識にしなければならない。
 
天皇家の歴史的事実は、
飛鳥・奈良政権の絶対君主制
鎌倉幕府以降は、幕府体制化における
「国民信仰の伝統的中心」

明治になり「総体」と変革している。

国体を考えるに、
歴史的事実と歴史的背景を心情とし、
日本たる歴史を重きに
見なければならぬ事だと思います。

336: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/11(木) 23:50:30 ID:N0uDoaAV0

明治の官僚や軍人は士族としての
誇りを持っていたのは間違いない
しかし、昭和に入ってそれは民族としての
誇りってやつに駆逐されていった

日本人としての誇りの根拠が
「行動規範」から「遺伝子的優位性」に劣化した

337: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/12(金) 00:25:53 ID:geTJ177B0

崇高じゃないだろ。お上にとって都合のいい、
国民を奴隷みたいに
こき使える武士道が明治武士道さ

819: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/12/17(金) 19:02:10 ID:aDM0myqE0

幕末に挫折した尊王攘夷を
科学技術が発達した段階で
また試みたくなったんだな。
100年計画でもっとじっくりやればよかったんだ。

249: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/11/03(水) 23:09:57 ID:aXoJIDoy0

日本人なら、ご先祖様を大切にしましょう。
ご先祖様を貶めるようでは、日本人として失格です。
靖国神社に参拝しない奴は国賊です。

引用元 http://unkar.org/r/history2/1286970567