b575

1: 八五郎 01/09/15 22:19

ルーズヴェルトは真珠湾攻撃を知っていたにもかかわらず、
米国民の敵愾心を煽るためにわざとやらせた、
という説はどの程度信憑性があるのでしょうか。

私自身はいわゆる謀略史観の中のきわもののように思えるのですが。

「定説」のごとく扱う方が多く首を傾げてしまいます。
学問的な研究成果としての「説」として成り立ちうるものなのでしょうか。

(質問スレに書き込みましたが、お返事がいただけません)

69: 名無し 01/09/16 20:08

>>1

この問題は暗号の解読が出来たかという1点に絞られる。

ミッドウェー海戦では日本の暗号が解読されていたという事実がある。
その2年前はどうだったか。

解読されていた。

ウイリアム・フリードマンが1940末には解読していた。
だから日本の宣戦布告は読まれていた。

2: 世界@名無史さん 01/09/15 22:29

真珠湾攻撃自体は察知してなかった、と思う。
けど、さんざん日本を挑発してたし、仮想敵国にしてたし、
日本軍が攻撃してくることの可能性は当然考えていたと思うよ。

5: 世界@名無史さん 01/09/15 22:41

「明日戦争がおこる」
FDRのセリフです。
6: 世界@名無史さん 01/09/15 23:04

真珠湾攻撃は完全なるでっち上げ。
あの日の朝たまたまハワイの米海軍基地で
爆発事故があって犠牲者がでた。

その時帝国海軍はまだ択捉沖にあって何もしていない。
米国側の要請で、日本が大勝利を収めた戦闘があったことにしよう、
と合意が成立。その後に日本側から宣戦布告があった。

日本側は事故を利用したつもりで「大戦果」と報道した。
一方米国側は、それを宣戦布告以前の
卑怯な犯罪行為として報道、日本は百年の悔いを残すことになった。

策士ルーズベルトにはめられたのだった。

8: 世界@名無史さん 01/09/15 23:35

>>6
あ?


97: 世界@名無史さん 01/09/17 00:15

知らなかったとしたら、
日本海軍の大艦隊がなぜに発見できなかったのだろう?
ダッチ・ハーバーもミッドウェイもウウェイキもあったろうに。

99: 世界@名無史さん 01/09/17 00:24

>>97
知っていたらの間違いでは?
艦隊位置の索敵は不可能です。
日本海軍が通った海路は霧の名所で且つ
偵察機の航続距離ギリギリの場所です。

93: 日本@名無史さん 01/09/16 23:59

マレー侵攻は知っていたのかな。
あれって1日早かったんだっけ?遅かったんだっけ?

94: 世界@名無史さん 01/09/17 00:04

>>93
確かその日の1時半だったっけ。
アメリカでは無いけど、注意ぐらいするよな―。

9: 世界@名無史さん 01/09/15 23:45

日本大使館員の怠慢が
だまし討ちというふうにされてしまった原因である。

前日から重要な暗号が入るので待機するよう命令があったのだが、
転勤する仲間のパーティーにうつつをぬかし、
1時間以上アメリカに文書を渡すのが遅れてしまった。
戦後も誰ひとり処分されなかったので、だまし討ちと宣伝された。

外務省は害務省であった。

13: 世界@名無史さん 01/09/16 00:00

井口貞夫参事官
奥村勝蔵書記官

この二人は「リメンバー・パールハーバー」という日本人として
一生恥辱となる原因を作ったが、驚くべきことに彼らは
戦後問われて責任を取らされたどころか、外務次官に出世して、
勲一等までもらったのである。

こいつら逆賊は天誅して吊し上げるべきであった。
(by小室直樹)

24: 世界@名無史さん 01/09/16 00:24

>>13
この二人の国辱的な日本人は即刻、銃殺にすべきであった。
本能寺の変でも、明智光秀はやーやー我こそは・・・
と奇襲を宣言して攻撃している。

元来日本人は卑怯をもっとも嫌う国民性である。

27: 世界@名無史さん 01/09/16 00:30

>>24
まあ攻撃の何時間か前かに戦線布告というのもせこいが

30: 世界@名無史さん 01/09/16 00:31

日本軍が奇襲萌え~になったのはメッケルの影響が強いよね。

82: 世界@名無史さん 01/09/16 22:09

日本人は奇襲が好き。
アメリカ人は反攻が好き。

34: 世界@名無史さん 01/09/16 00:34

>>27
それが近代戦の鉄則です。むしろ、宣戦布告なしで南シナ海で
英国と戦闘状態になってるが、戦争に慣れた英国は
それに対し一度も日本に抗議していない。

35: 世界@名無史さん 01/09/16 00:42

戦闘開始の後に宣戦布告する例はかなり多いです。
日露戦争も実はこの例です。ドイツのポーランド侵攻も同様

考えてみれば宣戦布告するのは第三者がある戦争に
参入する際に布告する例の方が多いと思う。

36: 世界@名無史さん 01/09/16 00:42

>>34
ちょいと話がずれたか
いずれにせよ、ルーズベルトは参戦したがってたのに
うまうまと乗せられた日本政府はアホということ

日露の前はがまんしたのにね

72: 世界@名無史さん 01/09/16 20:37

真珠湾より前の日米交渉は、
完全に読まれていたみたいだけど、
真珠湾だけ読めなかったんだろうか?

42: 世界@名無史さん 01/09/16 02:03

真珠湾を知っていたかどうか分からないけど、
日本を追い詰め、日本に手を出させたかったのと、
そろそろ来るなとは思ってたんじゃない?

10: 世界@名無史さん 01/09/15 23:51

日本が宣戦布告してくる(彼の心はきっとラッキーと思ってた)事、
日本の空母6隻が北方海域を行動している事は判っていたらしい…

(ヒトカップ湾から東に向かうとすると
ダッチハーバーか真珠湾しかない…常識で考えれば真珠湾です)

まあ、ほぼ真珠湾を攻撃してくる事は予想出来たでしょう。

11: 世界@名無史さん 01/09/15 23:54

真珠湾の被害ってどれくらいなの?
知ってたら、もうちょっと抑えられたんでは?
(それとも、抑えたからあれくらいで済んだんだろうか)

12: 世界@名無史さん 01/09/15 23:55

空母がいなかったことや、
対空砲火の反撃が異常に速かったのがあやしい。
(29機も未帰還だった)

最初の一発を日本に撃たせたかったのは本当だと思う。

14: 世界@名無史さん 01/09/16 00:01

>>11
旧式戦艦2隻、標的艦1隻がスクラップ
旧式戦艦3隻が修理2年かかる損害、
巡洋艦2隻が大破、駆逐艦3隻が大破
戦艦2隻が軽い損傷
旧型航空機は多数大破

以上です。

空母2隻、巡洋艦11隻は避難済み。空母1隻は雷撃され損傷

17: 世界@名無史さん 01/09/16 00:03

真珠湾攻撃による米海軍被害は金額面では凄いが、
実戦力被害はほとんどなしです。

52: 世界@名無史さん 01/09/16 06:58

こんなトンデモを信じたい人たちがいるというのは、
それはそれで興味深い事ですけどね。
アメリカの場合はキンメルの名誉回復が目的だから、
わからんこともないけど。

>>14
空母がいないという情報は、連合艦隊も攻撃前夜に得ていました。
港湾施設破壊を実施していれば
損害は甚大なものになっていたはずです。
あと、2000人以上が死んだことを忘れていませんか?

>>17
1.太平洋艦隊を行動不能に陥らせ、
2.その間に南方資源地帯やフィリピンを占領する(こっちが主目的)
というのが日本の作戦だったことは当然知ってますよね?
これらを取り戻すためにアメリカは
どれほどの損害を強いられたのでしょうか?

スターリンはゾルゲからバルバロッサ作戦の情報を得ていましたが、
これを信頼せず、必要な対策を怠りました。

この場合、スターリンはバルバロッサを
事前に知っていたと言えるでしょうか? 
俺は言えないと思うんですけど。

53: 世界@名無史さん 01/09/16 09:14

>>52
たかだか2000人じゃないですか。
あれだけの艦船に被害を受けながら
2000人は普通ないです。(それも1400人はアリゾナ乗組員)

奪還作戦の被害は大した事ないです。
損失艦船は正規空母2隻、補助空母5隻
補助艦艇数隻です。人員喪失も10万に達してません。
これに対して日本側は海軍壊滅、喪失兵員200万です。

58: 世界@名無史さん 01/09/16 16:38

>>53
たかだか2000人って・・・?
戦闘航海中じゃないんだよ?母港の中なんだよ?
沈没といっても、海底深くに沈むわけじゃない。
陸地から何十キロも離れたところで大破したのではない。

主力艦隊とフィリピン、南方地域を見捨ててまで参戦?
だとしたらFDRとんでもないヴァカですね(藁

まあ、実際のところは太平洋のどっか
(多分フィリピン)で日本艦隊が先制攻撃にでる
ぐらいまでは予測してたろうけど、
想像を超える被害を蒙って青くなった・・・ってとこでは?

61: 世界@名無史さん 01/09/16 17:55

>>58
だから戦争を起こす根拠になるのですよ。
犠牲100人とかだったら国民は冷静になります。

近年で例えれば、テロリストが
サンフランシスコのゴールデンブリッジを破壊して
犠牲者100人でしただったとしたら
米国議会が戦争を認めると思います?

TWCで4000人以上の被害だから戦争が出来るのでは?

78: 世界@名無史さん 01/09/16 21:18

>>68
開戦後の米海軍主力は無傷です。
損害受けたのは使い道のない軍艦です。
(実際戦争において旧式戦艦は陸上への
艦砲射撃とロートル艦同士の砲撃戦にしか使われなかった)

新型戦艦3隻、空母5隻が無傷なら良いのです。
米海軍の編成ドクトリンは艦船の速度及び
装備は統一する事という決まりがあり、ロートル戦艦は
日本海軍にヤラレテ国民感情を奮起させる以外使い道がないのです。

一応主力艦なんでね…更にあれがヤラレタお陰で
海軍に緊急予算がついて空母7隻しか建造出来なかったのが
翌月には42隻の建造承認受けてます…

95: 世界@名無史さん 01/09/17 00:07

どっかのスレでも既出だが、
ルーズヴェルトが「これからは空母だ!」とか考えて
戦艦を日本軍の生贄にしたんだったら凄い。
だが実際にはそこまでやれんだろ。

例え航空戦力が主力になると見抜いていたとしても、
対艦巨砲主義がまだ強かった当時において
わざと戦艦を犠牲にするのって、相当勇気がいるんじゃない?

98: 世界@名無史さん 01/09/17 00:21

>>95
41年12月の真珠湾って異常ですから…

陸軍航空隊に出された指示…
旧式機は滑走路横に並べて臨戦態勢、
新型機は各空港に分散して格納庫へ

太平洋艦隊…
旗艦はドッグで修理せよ、戦艦列の配置は
フォード島側に極力新しい艦を外側に旧式艦を配置せよ、
レキシントン及びエンタープライズは輸送任務に従事せよ

100: 世界@名無史さん 01/09/17 00:26

>>98
やっぱ知ってたんじゃんw

101: 世界@名無史さん 01/09/17 00:30

>>98
警戒態勢に置いとくのと、奇襲を実際に予期してたというのは
ややズレがあるような気もするんですが・・・

70: 世界@名無史さん 01/09/16 20:22

日本の攻撃直前にハワイの米空母機動部隊が
ミッドウェーに移動し、難を逃れた。

海軍上層部から移動命令が来たとき、現地の司令官は

「なぜ移動しなければならないのか?」

と問い返したが、

「黙って命令に従え」

と言われた。これだけで証拠として十分じゃないか。
イギリス外務省はパールハーバー関係の文書は
確か2020年まで公開しないことになっているから、
いずれ真実は明らかになるだろう。

43: 世界@名無史さん 01/09/16 02:15

映画「パール・ハーバー」には嘘がかなりある。
日本軍機は市街地を攻撃しておらず、
市民を機銃掃射する場面は現実にはなかった。

確かに、民間人にも死傷者がでているが、
それは対空砲火が空で爆発せずに、民家に落ちたためである。

また、フライング・タイガーズ(義勇軍パイロット)を
中国に送って日本軍機と戦っているので戦争しているのと同じ。

44: 世界@名無史さん 01/09/16 02:20

>>43
義勇軍だとやっぱり違うんじゃない?
スペイン内戦でもリンカーン旅団だかが行ってるけど
フランコvs米国ではないよね

49: 世界@名無史さん 01/09/16 02:57

>>44

国際旅団は個人資格だから関係ないと思われ
確かそういえばコンドル軍団も個人資格で行ってるんだよな

73: 世界@名無史さん 01/09/16 20:41

フライングタイガーって正規兵なの?

76: 世界@名無史さん 01/09/16 20:48

>>73
正規パイロットではあったが義勇兵で参戦してる。
司令官のクレア・リー・シェンノートは予備役将校。
開戦後に現役復帰

75: ウィリアム・ウォーカー 01/09/16 20:48

義勇兵ですがな。もっとも中国浪人のアメリカ人は、
のちに「エア・アメリカ」と総称される
CIAの下請け航空会社になって
東南アジア史をいろどります。

・・・好きだなあ。最後のコンラッド的冒険家たちよ

46: 世界@名無史さん 01/09/16 02:32

まあ、露骨な敵対行動というか、
日本を追いつめたかったのは事実。
アメリカは満州は日本にやろうと決めていたけど、
蒋介石婦人の宗美齢が
大々的な反日演説をアメリカ各地でやったため、

アメリカ国民は、弱い中国をいじめている日本

という構図を作ってしまった。

そして、問題のハル・ノートでは、
当初、満州を除く中国からの撤退であったが、
宗美齢の影響だと思うが「満州を除く」が消えてしまった。
当時、シナと満州は別な地域というのが国際常識だった。

47: 世界@名無史さん 01/09/16 02:35

>当時、シナと満州は別な地域というのが国際常識だった。

そうだったのか。
おれ、日本が国際連盟から非難されたのは
9カ国条約違反だからと思ってたよ。

つまり国際社会は
満州も中国領に含まれると考えていたんだとばっかり。

48: 世界@名無史さん 01/09/16 02:55

いま、ぱっと調べてみたんだが、
ハルノートでは日本は「China」からの撤退を日本に要求したもので、
その「China」の意味を検討すると
そこには満州は含まれていないようだ

ところが、日本は「China」に
満州が含まれると考え、妥協はできないとした。
1920~30年代の日本は矢野仁一説をとって
「満州は支那の領土にあらず」と主張していたが
リットン調査団報告書は満州に対する中国の主権を前提としている。

日米開戦の直前に両者の満州認識が逆転してしまっているのだ。

39: 世界@名無史さん 01/09/16 01:45

俺もルーズベルトは真珠湾攻撃は知らなかったと思う。
とはいえルーズベルトは教科書で言われるほど
ニューディール政策が効果上がらなくて焦がってたからな。

戦争が起こればソリャ嬉しいだろうさ
だって上は大工場から下は場末のパン屋まで
みんな軍需産業になるんだから。

しかも余るって事はない。
破壊されたらまた一から作る。これもケインズの
「穴を掘ってはまた埋める。これだけでも景気回復に貢献する。」
と言う理論に一致してるし。

満州事変、国際連盟脱退などで
アメリカ人の日本に対する心証以前から悪かったし
戦争(この時点でヨーロッパ戦線にも)に介入させる
呼び水としてちょうど良かったんじゃないの。

実際アメリカの大学機関の調査では(1942年)

本当にドイツ人と戦いたいか 本当に日本人と戦いたいか
戦いたい→15% 戦いたい→80%
戦いたくない→75% 戦いたくない→10%
その他→10% その他→10%

理由

「ヒトラーに利用されてるだけ」 「好戦的な猿」、
「野蛮な黄色人種」「同じ人種だから」・・etc 「本気で殺したい」・・etc

って答えてるし。ドイツとは殺りたくなかったみたい

41: 世界@名無史さん 01/09/16 01:59

ルーズベルトは戦争はしないといって当選した大統領だったので、
世論(参戦反対)をひっくり返すため、ハル・ノートという
日本が受け入れないことを承知で渡している。

これは、事実上の宣戦布告である。
日米対話で戦争を避けようとはしていない。

暗号解読で日本がのまない話しをどんどんだしてきた。
開戦を望み用意をしていたのはアメリカの方が強かった。

51: 世界@名無史さん 01/09/16 03:44

結局,状況証拠は充分だけど....ってとこか?

77: 世界@名無史さん 01/09/16 20:59

秦郁彦氏も外務省の暗号は
すでに解読されていたということは認めていますね。

つまり宣戦布告については
アメリカは真珠湾攻撃以前に知っていた、と。

しかし、それが太平洋の遠く真珠湾に対する攻撃であったとは、
軍の暗号が解読されていなかった、その時点では
知ることはできなかったはずだ、というのが
秦郁彦氏の主張のようです。

「ルーズヴェルトは真珠湾攻撃を知っていたにもかかわらず、
米国民の敵愾心を煽るためにわざとやらせた」

という謀略説を証明するには、

 1 ルーズヴェルトが真珠湾攻撃を事前に知っていた。
 2 それを知りながら対日戦の策略として放置した。

ことの二つについて信頼しうる証拠がなければなりませんが、
その際にも証拠とする文献や文書、証言等の信憑性はもちろん、
証拠の蒐集の方法に極端な恣意性がなかったか、
などということが問われるとおもいます。

「だまし討ち」の汚名を返上したいキモチはわかりますが、
この「恣意性」ばかりが目立つようにおもえますねぇ。

102: 世界@名無史さん 01/09/17 00:34

中学の時の先生が言ってたことでうろ覚えだけど
ルーズベルトの側近?が、ルーズベルト死後だいぶたって
告白本?で実はパールハーバーは前もって知っていた事を言っていた
みたいなこと聞いたんだけどそれってどうなの。

104: 世界@名無史さん 01/09/17 00:37

>>102
それについてはよくしりませんが、
歴史学では事後の回想とかは基本的に二次的な史料なので、
決定的な証拠というわけにはいきません。
(当人の政治的思惑とか、記憶の改変とかの可能性がある)

もちろん場合によっては、
一つの有力な証拠にはなると思いますが。
ルーズベルトの日記でも残ってれば確実なのですが・・・

105: 世界@名無史さん 01/09/17 08:37

ルーズベルトは記録に残すことを嫌がる人で、
日記なんかも処分したとか聞いたことがあります。

106: 世界@名無史さん 01/09/17 08:43

>>102
「操られたルーズベルト」カーチス・ドール著
(馬野周二訳・プレジデント社刊)

FDRの長女の夫が書いたものですね、
その中でFDRの次のような言葉が紹介されております。

「私は決して宣戦しない、私は戦争を造るのだ」

126: 所詮平行線 01/10/03 14:02

開戦は近いとは、アメリカもふんでいたよ。
しかし真珠湾とはおもわなかったんだよ。
常識的に考えて空母は南方にむかってたと思ってたんだよ。

仮にもアメリカ領のハワイ真珠湾攻撃いうのは、
今回のNYテロなみに想像つかなかったよ

127: 111 01/10/03 15:11

>>126

だから~、なんで開戦前数ヶ月間連合艦隊艦攻隊が
連日桜島をダイアモンドヘッドに見立てて
深度の浅い鹿児島湾で雷撃戦の訓練に
励んでいたことを無視するのよ?

鹿児島市民の目の前でやってたのよ。
名作映画『トラ・トラ・トラ』を観たことある?
『海軍さんは、たるんじょる!』

アメリカを含め日本にどれだけの各国の
情報機関・駐在武官がいたと思う?彼らは能無しだったの?

そっちの常識は良くわからんが、
ついその前にあったイギリス艦攻による
魚雷攻撃が不可能と思われていた水深の浅い
イタリア・タラント湾での戦訓を見れば日米開戦で起こすべき

ファースト・アクションは真珠湾攻撃しかありえない。(断言)

と考えるのは軍事筋の常識。

130: 世界@名無史さん 01/10/03 18:33

>>127

>だから~、なんで開戦前数ヶ月間連合艦隊艦攻隊が
>連日桜島をダイアモンドヘッドに見立てて深度の浅い
>鹿児島湾で雷撃戦の訓練に励んでいたことを無視するのよ?

前にも書いたが、確かに鹿児島湾の
訓練を知ってたという説は面白いと思う。
が、それを説として確立するためには、
鹿児島在留の外国人の動向とかを調べんと、
単なる思い付きのレベルで終わってしまう。

それに、諜報機関が真珠湾攻撃の予想を立てたとして、
それをルーズヴェルトが正しく理解していたとは限らない。
普通トップの下には、様々な情報が錯綜して集まるものだから。

128: 世界@名無史さん 01/10/03 15:18

確かに「所詮は平行線」だね
現在わかってる事だけを事実とするなら、
ルーズベルトは日本が攻撃しかけてることは
知っていたが、どこに来るかは想像付かなかったとなる

しかし、以下の状況証拠からすれば
ルーズベルトは真珠湾を攻撃を知っていた可能性も否定できない

・戦争をしたがっていたルーズベルト
・日本の外交暗号を解読し、1年程度で軍用暗号まで解読
・真珠湾攻撃前の湾内のアメリカ軍の異常な動き
・戦前の日本海軍の訓練状況、開戦直前の
(なぜか機動部隊以外)日本艦隊の動きを掴んでいた

まぁー真珠湾攻撃前後の機密書類は
あと数年待たないと公開されないし
それまではホントのとこはわかんないってことだよね

129: 111 01/10/03 16:43

>>128

まあ、そういうことなんだけど、多分、確実に、
アメリカはその件に関して全ての情報は公開しんないでしょう。

そんなことをすると現在進行中を含めた
戦争アイデンティティーの全てが崩壊してしまうと思われ。

54: 世界@名無史さん 01/09/16 13:41

チャーチルは、ナチの暗号解読成功の報を聞いたが、
解読事実を隠すため、地方都市のドイツ空軍の爆撃を
事前に知っていたが、市民に避難警告を出さなかった。

スターリンは、ナチの残虐性を世界に演出するため、
スターリングラードで女・子供にドイツ人陣地への
素手による突撃を命令し実行された。

いずれの場合も残酷ではあるが戦争に勝つためである。
よって、ルーズベルトが事前に察知してても、
ハワイの海軍責任者に通報しなかった可能性はあると思う。

日本の場合、むしろこのような
非情だが強固な指導者がいなかったことも、
敗戦につながった。

15: 世界@名無史さん 01/09/16 00:01

結論から言えば、
そういう「うわさ」があったのは確か。>FDRが知っていた
けど、このうわさの本来の意味は、
FDRの狡猾さのエピソードなわけだ。
政治家にはその手の狡猾さを示すエピソードなんていくらでもある。

けど、アホウヨどもはなにを考えてるのか、

「日本は卑怯な国じゃない! 
奇襲を知ってたのに知らんぷりしてたFDRに
だまされたかわいそうな被害者だ!」

と言い張ってるわけ。
あんだけドンパチやっといて、日本のどこが被害者だっての?(笑)

18: 世界@名無史さん 01/09/16 00:06

>>15
一番の被害者は日本と戦争したくないと思っていたのに動員させられた
米国市民じゃないか?

21: 世界@名無史さん 01/09/16 00:10

>>18
戦争に疑問を抱きながらも戦わざるを得なかった日本兵もいたさ

22: 世界@名無史さん 01/09/16 00:20

>>21
一番の犠牲者は偽善者の政策で
戦争に刈り出された名も無い男たち(無名戦士)
という事ですね…

111: 世界@名無史さん 01/09/20 14:46

ルーズヴェルトは知っていたかどうかではなくて、
なんでアメリカは開戦したかったのかという理由を考えたほうが
真珠湾攻撃日本はめられちゃった説を
立証することになると思うのだが。

とにかく当時アメリカ政府はヨーロッパ戦線に参戦したかった。
レンドリースでソ連やイギリスに膨大な量の
戦車、戦闘機、小火器、などの兵器を送り込んでおり
(ソ連軍のなかにはアメリカ製の生地で作った
  軍服を着ている者まであった)

その代金を支払うべき国が逝っちゃったらもともこも無いし、
チャーチルからも強い要請があり、ユダヤ系資本家団体からの
突き上げもあり、もともとヨーロッパの開放は
アメリカの文化的母国を助けるという自尊心もあり
何とか開戦の糸口を探していたが、

世論は未だ二分されていて
普通に議会を通していても参戦の承認は得られそうになかった。
そこで、真珠湾攻撃に乗っかったというのが真相ではなかろうか。

この攻撃の第一報を聞いたヒトラーは
「しまった!」と絶句したそうである。そりゃ、そうだ。
できるだけアメリカ参戦に持ち込みたくなかったのは、
何よりも当時のドイツとそれを取り巻く情勢であった。

だいたい、真珠湾攻撃の数ヶ月前から
日本海軍は準備を進め、連日鹿児島湾をパールハーバーに見立てて
猛訓練を行っていたのを市民もよく知っていたし、
これが漏れてないとすると、よっぽど
アメリカの情報部のレベルが低いということになる。

パールハーバーは魚雷攻撃には
不向きな浅い湾であったのでアメリカも
まさかここまでやるとは思っていなかった、
というのが実際の真相だろう。

アジアの黄色い人種をなめきっていましたな。

結論からいうと、ルーズヴェルトが知っていたかは問題は無く
政府屋その周辺に戦争突入によって一部の利益を得る者達、
陸海軍や軍産複合体や銀行家にとっての総意が
この真珠湾見殺しに繋がっていたのだと思う。

ルーズヴェルトの件はその事象の一例にすぎない。

123: 世界@名無史さん 01/10/02 19:24

奴は絶対に知っていた!


引用元 http://mimizun.com/log/2ch/whis/1000559962/