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366: 本当にあった怖い名無し 2007/08/10(金) 09:42:08 ID:PYH0eYDRO

妄想と思われないように注意してと笑、
うちの爺さんはニューギニアから生還した運のイイ陸軍兵だが、
良く魚を捕る時に手りゅう弾を海に投げ込んでね、
その時に手足がヒレで、体がスベスベしたデカいワニがたまに捕れたそうだ、
焼いて食ったら、美味しかったと話してくれたぞ

367: 本当にあった怖い名無し 2007/08/10(金) 10:07:41 ID:te/XaQ+L0

>>366

ウモッカだな
368: 本当にあった怖い名無し 2007/08/10(金) 10:15:05 ID:DgMRdRrDO

>>366

それ何てオオサンショウウオ?



実際オオサンショウウオは美味いらしいね。
ソースは『カムイ伝』w

369: 本当にあった怖い名無し 2007/08/10(金) 11:20:05 ID:kJfrPcGXO

>>368

高級食材だからね

752: 本当にあった怖い名無し 2007/08/26(日) 20:13:52 ID:PjpVFFld0

>>366

6500万年前、海竜に属するモササウルスという生物がいた。
いまだに南半球で目撃例があるらしいけど。

753: 本当にあった怖い名無し 2007/08/26(日) 20:42:21 ID:YH4wuVHl0

>>752

それってウビャラーのことかな?

754: 本当にあった怖い名無し 2007/08/27(月) 10:35:47 ID:wpxKoxDL0

>>752

みためがモッサリしてるからモササウルスなのかな

755: 本当にあった怖い名無し 2007/08/27(月) 12:49:53 ID:uW6jBpqO0

【審議中】
 ババ        バババ  ババババ
    バババ ∧_,∧ >>754バ ∧_∧ バババ
  ∧_∧バ( ´・ω・∧_∧ (・ω・` ) ∧_∧
 (´・ω・)=つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂=(・ω・`)
 (っ ≡つ=つ  (っ  ⊂)  ⊂=⊂≡ ⊂)
 /   ) バ∧_∧| x |∧_∧ バ (   \
 ( / ̄∪バ (  ´・) ∪ ̄∪(・`  )ババ ∪ ̄\ )
  ババババ/    )  バババ (   \ ババババ
 バババ  `u-u'. バババ ババ `u-u'

761: 本当にあった怖い名無し 2007/08/29(水) 12:00:37 ID:pYN9JrUh0

>>366

便乗カメレス

ニューギニア方面に派遣された兵士の体験談の中には、
その手の怪物、怪獣の目撃談が他戦線と比較して多く含まれている
戦後、部隊史などをまとめるために行われた聞き取り調査や、
新聞社などが発行したドキュメントなど、
ある程度、公式な性格を持つ資料の中にも、
似たような体験が多く記録されている

その中でも特に多いのは、爪と長いくちばしを持つ大コウモリ、
足が鰭化している巨大ワニ
当時、古代の爬虫類の外観が
どのくらい普遍的な知識だったのかは不明だが、
申し合わせたように、この二種の目撃談は余談として頻出する
中には、実際に被害が出て、任務として退治しに行ったなんて話もあるから、
それが未知の動物かどうかはともかく、何かがいたのかもしれない

ちなみにこの手の話は、現地の人たちも良く語るのだが、
彼らは渡来した人々が持ち込んだ話や戦争の風景も、
神話や実体験として扱ってしまうので、参考にはならない……残念

763: 本当にあった怖い名無し 2007/08/30(木) 07:10:35 ID:7gLG0UxS0

>>761

その怪物の名前が便乗カメレスなのかとオモタ

371: 本当にあった怖い名無し 2007/08/10(金) 13:45:14 ID:PdMpIBBT0

大学の地元が長崎の友達から聞いた話。

その友達の祖父ちゃんは子供の頃に長崎原爆投下があったらしいのだが、
前日の晩寝てると一回り年が離れてて戦地に行ってるはずのお兄さんが夢枕に立って
夜が明けたらとにかく市内から逃げろと言って消えた。
確かにお兄さんだったしでも戦地に行ってるはずだしってどうなっているんだろうと
思いつつも祖父ちゃんは両親(友達の曽祖父曾祖母)に話した。

曽祖父曾祖母は祖父ちゃんの話を冷静に聞いた上で、翌朝早くに
親戚が居た有明の方に向かったそう。そしたら原爆投下。
両親や祖父ちゃんはお兄さんのお陰で命は助かったねなどと話をしていたのだが、
その肝心のお兄さんは祖父ちゃんの夢枕に立つより前に
既に戦地で亡くなっていたらしい。

祖父ちゃんは今でもお兄さんに命救われたってよく話してて、
お墓参りとか欠かさずにやっているとの事。

379: 本当にあった怖い名無し 2007/08/10(金) 22:00:23 ID:LpVecWZR0

硫黄島で力戦した、
第26連隊のバロン西とウラヌスの話も良かったね。
ロス五輪の馬術障害の金メダリスト西竹一。
硫黄島に着任するとき、年老いた愛馬ウラヌスの尻尾の毛を切り取り、
ずっと胸に入れていた。その後、硫黄島は玉砕し西竹一は戦死。
その死から3日後、ウラヌスも後を追うように死んだ・・
泣けるぜ・・

引用元:太平洋戦争中の不思議な・怖い話