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10: 名無し三等兵 ID:b5tsSCbt

米軍の本土爆撃が激しくなり、
本土決戦も必至という時期、信じられないことに日本陸軍は
「打通作戦」と称して中国大陸で大攻勢をかけた。
ところがさらに信じられないことに主目的である国民党軍の殲滅も
南方との鉄道路線確保も失敗し、数万人の死者を出して
無意味な作戦は失敗に終わった。

ところがさらに輪をかけて信じられないことに
このようなくだらない「打通作戦」をいまだに礼賛する香具師が存在している。

14: 名無し三等兵

>>10

もっとも信じられないことは数万人の死者を出したと言うことだ
未だに2万~8万人と死者が特定できない作戦は金輪際無いだろう
7: 名無し三等兵

俺の友人にはグデーリアンもパットンもマンシュタインも
ジューコフも知らないがクライストは知っている奴がいる。

13: 名無し三等兵 ID:gJprXrVa

陥落後のシンガポールで
ヘネシーやジャクダニエルなどを飲んだ日本兵がいる。
漏れの爺さんです。ラッフルズホテルを接収した時に、
何かを埋めた跡があり掘ったところ、銘酒がうじゃうじゃと埋まっていたらしい。
普通なら売り飛ばしたり、放棄したりするところだが、
漏れの爺さんは日本郵船のボーイ
(チャップリンやアインシュタインにサービスの経験あり)だったため、
隠匿して一人で飲んでいた。

15: 名無し三等兵 ID:ydmhgbsl

第二次大戦 末期 ドイツ海軍陸戦隊は意外に強かった

16: 名無し三等兵

チャーチルの葉巻の中には、細い針金が入れてある。
葉巻から灰を落とさないためだが、なぜそうしてあるかと言うと
会談の最中に、相手が葉巻の灰が落ちそうなのを見て、
話に集中出来ないようにするためだとか。

18: 名無し三等兵

>>16

そっちのほうが、いつ灰が落ちるか気になりそう
と思うのは俺だけか?

19: 名無し三等兵

>>18

だから、話の内容から注意をそらせたいんだよ。
>>16
>話に集中出来ないようにするためだとか。

21: 16です

葉巻ねたです。
あの、ジョン・F・ケネディ-は、キュ-バ封鎖作戦の前日、
補佐官に頼んでワシントンD.C.の葉巻を全部買い占めさせた。

22: 名無し三等兵

笑っちゃうほど胡散くせえんだが・・・

23: 16

>>22

おれは、J.F.Kの大統領補佐官の、その話を
NHKのドキュメントで聞いた。

20: 名無し三等兵

信じられない話だが
昭和20年7月に特攻艇用に七千トンの重油がかき集められたらしい。
個人的にはそんなに残ってるなら
大和と一緒に戦艦全部磨り潰せ!と言いたくなります。

24: 名無し三等兵 ID:83iqRULJ

日清戦争時の主力艦・三景艦(松島 厳島 橋立)

4000㌧の船体に32センチ砲を積んでいるため、
横に一発ぶっ放すと進路が変ってしまったらしい。
ついでに、衝撃で艦内の設備が故障。副砲も故障。
もちろん撃った主砲までぶっ壊れる。
ただし、砲が重過ぎて横に向けると船が傾いてしまううえに、
おフランス製設計の特徴であるタンブルフォーム。
もう友鶴なんて目じゃない!荒天下では絶対に撃てなかったそうだ。

26: 名無し三等兵

>>24

行方不明になった畝傍など、建造中のミスで設計値より
全幅が短かったらしい。
おフランスを辞めたのは正解だな。

27: 名無し三等兵 ID:83iqRULJ

>>26

でも、さらに吾妻も頼んでます。
これはシモ・ブ・クレじゃないかわりに三笠より全長が長く、
当時入れるドックが浦賀だけだったとか。
もう少し相手のことを考えろやフランス人・・・

ちなみに、吾妻の母港は舞鶴。
何故かというと、この艦死ぬほど缶の調子が悪いため
機関学校の実習に最適だったらしい(笑)
だから、日露戦争後煙突を交換する大修理をしたのに、
缶には一切手をつけなかったとか。

25: 名無し三等兵 ID:83iqRULJ

日本海軍の石橋甫中将が
上記の松島で航海長をやっていたころ、釜山に入港しようとした。
その時、海図の指定航路を1メートルの誤差も無く侵入したため、
指定航路の真下にあった岩礁に座礁してしまった。
普通の舵取りはそこまで正確に航海できなかったので、
誰もその暗礁に気付かなかったのだ。
結構有名な話か?

28: 名無し三等兵 ID:iBObMC8F

重巡最上は「不幸を呼ぶ艦」と皮肉られる事が多いが、
その「不幸」がおきた際の所属組織長官は、全て栗田健男である(らしい)。

30: 名無し三等兵 ID:xLqXJMXg

28
一番最後のときは西村提督ではなかったか?

29: 名無し三等兵

オレは信じられないことに包茎らしい・・・。

37: 名無し三等兵

>>29

い㌔

引用元:★信じられないが、本当だ。 Part5