東ティモールやらカンボジアやらの憲法も
各国の法律関係の大学院生が書き上げたのは
有名な話なのだが…
133: 名無し三等兵
>>132
なるほど、つまりわが国は
東ティモールやカンボジアと同程度ということですな
137: 名無し三等兵
>>133
最近の若者は敗戦直後の日本の立場を知らないらしい。
信じられないが、本当だ。
139: 真実
>>137
敗戦ではなく終戦が正しいのでは???
そもそも戦艦ミズリーで行われた調印式は停戦のはずが姑息にも
鬼畜米国は当日その場で敗戦の調印式にした。我々帝国臣民は其の事を
決して忘却してはならない。外交とは本来この様な事の繰り返しで
いかに国益をえるか。
140: 名無し三等兵 ID:O3c2fSlE
>>139
そんなに悔しいのならもういっぺんやってみませう。
143: 名無し三等兵
>>139
unconditional surrender
しても敗戦ではないんですか?
156: 名無し三等兵
憲法談義は他所でやってほしい。
158: 名無し三等兵
ここのスレのタイトルは
「日本国憲法の成立過程とその正当性」
ではなく「信じられないが、本当だ」である。
とても信じられないが、本当だ。
145: 名無し三等兵
そういえば、帝国議会が日本国憲法を承認して公布されたんですよね…。
あれ知った時はちょっと驚いた。
147: 名無し三等兵
戦艦や巡洋艦の砲が3連装以上の場合、
各砲塔は全ての砲を同時に発砲しないようになっている。
なぜなら、隣接する砲の爆風で砲弾の軌道が歪み、
弾着に悪影響を及ぼすためである。
各砲に若干ずらして、
信号が送られるようになっており、これにより命中率が向上する。
148: 名無し三等兵
発砲遅延装置って奴だな
149: 名無し三等兵
WW2のソ連の対戦車銃のエースの
スメン・アンティプキン上等兵の戦果は8台の戦車と1機の飛行機である。
150: 名無し三等兵
敷島隊の関衛少佐は、実は特攻攻撃から生還していた。
20年1月、市街戦直前のマニラ市で
「隼のつばさ」著者の宮本氏による目撃談。
165: 名無し三等兵 ID:bhW2JETk
150
そもそも敷島隊の隊長は関衛ではなく関行男では?
関衛は南太平洋海戦で(確か)空母ホーネットに突っ込んで戦死したのでは?
189: 150
>>165
指摘スマソ。書き間違ひでした罠。
ちなみに本の記憶では、咄嗟に投弾、超低空で退避したが、
原隊にも戻れず死に場所を探していた様子だったので、
マニラ戦で戦死したのでは…といったような記述だったと思う(合掌)
167: 名無し三等兵 ID:vR5IZEFB
今となっては(いや、当時としても)信じがたいことだが、
東京新聞2001/06/04の記事によると、日本の外務省は
北朝鮮が生産したノドン・ミサイルを買い取ることを
マジメに検討していたことがあったらしい。マジ?ガセネタ?
なおこのスレの737に、その記事の全文コピペがある。
http://yasai.2ch.net/army/kako/985/985431648.html
169: 名無し三等兵
171: 名無し三等兵
>>169
なるほど。
ミサイル拡散防止の為に各国と共同して買い取ると言う事か、納得。
確かに、あの頃は核査察問題もそこそこ進む様な気配も見せたから、
あながち馬鹿な考えとも言い切れないね。
とても信じられないが。
172: 名無し三等兵
>>167
洒落にならんな
しかしまぁお役所仕事って奴はダメダメだな
観測用ロケットに改造して使い潰すなり
いくらでも粗大ゴミの使い道はあるだろうに
引用元:★信じられないが、本当だ。 Part5