旧日本軍の軽機関銃が着剣できたのは、
銃口のはね上がりを抑えるため。
274: 名無し三等兵
槍の変わりになるからいいんじゃない?
別に刀でなけりゃいけないわけじゃないし気休めぐらいには
301: 名無し三等兵
>>274
九六式や九九式軽機はキャリングハンドルを逆手で持たないと
保持できないので銃剣術の姿勢はとれません。
(銃身やガス管は射撃後は加熱して持てない)
さらに九六式でも着剣ラグの位置が後ろ過ぎる上に
九九式ではフラッシュハイダーが付いたので
3センチくらいしか切っ先が出てなくて
格闘用として実用に足るとはとても思えない代物。
それでも実戦で着剣した軽機関銃を使用している資料があるが、
これは戦後の射撃テストの結果を知っていたからか?
銃を持たない兵隊(戦車兵など)でも銃剣は持たされるんだから
銃に重りを付けるより銃剣を重りにした方が
装備全体では軽量化されて合理的だと思うが。
281: 名無し三等兵
自衛官の数は
イギリス軍の軍人の数より多いことを信じないやつらがいる。
信じられないが、本当だ。
282: 名無し三等兵 ID:2yVN7D4P
仮想敵国の反日デモに
日本の国会議員が参加したのは信じられないが本当だ。
283: 名無し三等兵
>>282
韓国のこと?
285: 名無し三等兵
>>282
じゃあ中国のことか?
284: 名無し三等兵
日本の仮想敵国はロシア、中国、北朝鮮だけだろ
意味もなく増やすな
272: 眠い人 ◆gQikaJHtf2
ハンガリーの国産偵察機、WM21Solyomは、
1938~41年まで104機生産された複葉固定脚の機体だが、
大変頑丈で、実戦で敵弾によって撃墜されたのは
僅かに1機と言われている。
287: 名無し三等兵 ID:06XLu9yQ
ガダルカナル島で米軍が一番役にたったのは
日本軍から捕獲した発電機と冷蔵庫だった
288: 名無し三等兵
>>287
詳細求ム
295: 名無し三等兵
>288
ガダルカナルに進出した海軍設営隊は、
発電機から冷蔵庫、製氷機に至るまで
各種の”後方装備”を持ちこんでいた。
アメリカ軍はまだ物資の乏しい
(戦時体制が立ち上がっていない為)時期だった
ので、そういった後方装備に乏しく、
捕獲した日本軍の後方支援装備が重宝された。
ついでに、補給の途絶えがちな
ガダルカナルの米軍将兵にとって、一番役に立ったのは
日本軍から捕獲した大量の米とカンパンだった。
300: 名無し三等兵 ID:QaQhFstR
>>295
ガタルカナル戦でのアメリカ兵の楽しみは
その時に捕獲した「サケ」を飲む事だった。
ちなみにアメリカ軍は兵営内では禁酒。
286: 名無し三等兵
世の中には人間の乗った戦車や戦闘機は撃ってもいいが
生身で歩いてる歩兵を撃つことは人道に反すると考えるヤツがいる。
信じられないが、本当だ。
296: 名無し三等兵
>286
「騎兵の襲撃は第八中隊の機関銃火に射すくめられた。
まさに地獄であった。体を引き裂かれた馬が苦しんで嘶く悲鳴が聞こえた。
馬たちはあがきまわった。潰れた後足ですわり、
前足を狂気のように振り回して。
…(略)…
対戦車砲の兵はまだ楽だった。
戦車は悲鳴をあげないし、T26は50ミリ対戦車砲にはかなわない。…」
(パウル・カレル「バルバロッサ作戦」)
戦場を遠く隔たった所で
「人間の乗った戦車や戦闘機は撃ってもいいが生身で歩いてる…」
と口にするのは、確かに感性というか想像力の問題でしょう。
ただ、286で言及されているような感覚は、
別に今に始まったことでもなければ、日本に限ったことでもない。
ちっとも「信じられない」とは思えないな。
「敵巡洋艦が乗組員もろとも一瞬で沈没」という映像に
かじりついている人間が、半分の人数の敵歩兵が
機関銃になぎ倒される映像に耐えられるかというのは、
また別問題。
「中に人間がいることに思いを致す」というクッションがあるのと、
直接に人間が倒れるところを見せられるのでは、
やはり感情に訴えるものに差が出てくるのは
避けようがないですからね。
297: 名無し三等兵
>>296
一瞬、えらく古い話題にと思ったら
>>286が書き込まれてからまだ丸1日しかたっていないんだな……
普段、閑古鳥スレにいるとその辺の感覚が狂ってくる
信じられないが、本当だ(苦笑
引用元:★信じられないが、本当だ。 Part5
補給品を置いて逃げ出したからなのか?