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229: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48

かのロナルド・レーガン大統領は、
よく経験談として第2次世界大戦中に
ナチの強制収容所からユダヤ人を救出した話をしていたそうだ。
しかし、レーガンは第2次世界大戦中
アメリカから外に出たことはなかったらしい。
ソースは「人はなぜエセ科学にだまされるのか(カール・セーガン)」
219: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48

軍事じゃねーけど…

ソヴィエト連邦が崩壊してしばらく経ってから
「政治犯は全員精神異常者として精神病院送り」
という当時の方針&映像&証言が放送されました。
共産主義国家において政治犯は存在せず
ただ精神に異常をきたしただけであるから
治療をすべきであると。

誰も退院しない病院だと院長が語っていました。
正気の人間の精神を破壊する事を無害化とも呼んでいました。
証言した院長はその後消息不明。

そういえばチェルノブイリ原発所長は
「強制労働8年」とかいう刑を下されていましたが
聞いた時に我が耳を疑った記憶があります。

234: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 23:06:33

アメリカも戦時中は配給制度をしていたし、
缶からを集めたり、一時的なゴム不足で
古タイヤをがんばって回収していた。常識?

235: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48

>>234
主に国民の戦意高揚を狙ってやってたキャンペーンでしょ?
今の日本のリサイクル運動みたいなモンだよ。
(日本にゴム産地を押さえられた危機感からとかね)
開戦前から戦争計画を組んで開戦直後から配給制度を実働させたけど
日本の物不足から来る配給とは違うっすよ。
結局国家備蓄分は減るどころか増えちゃったし。

241: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48

>235
レスどうも。今日ケーブルテレビでやってたもんで。
子供が缶から集めてたりしてたから、廃品回収みたいなもんかとは
思ったけど。そう言う事を裕福なアメリカがやっていた事自体
知らなかったんで。

233: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48

末期の東部戦線で
「総統? ああ、アドルフは犬にチ〇ポ噛まれておかしくなったんだよ」
と言い放った老兵がいたそうな。
なんでも子供の頃、度胸試しと称して
犬の口に放尿してたら、かぶりとやられたとか。
その老兵は、侮辱だか不敬だかで銃殺されたらしいが、
最後まで「ホントだって!」と主張していたとのこと。

かなり昔に新聞で読んだネタだが(朝日だったかな)、
それ以後俺と友人の間では、「ギレンはヒトラーのしっぽというよりチ〇ポだな」
「犬の心が読めなかった奴」という会話が続きました。

238: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 00:04:55

>>233
>侮辱だか不敬だかで銃殺された

「国家機密漏洩罪」じゃないの?

引用元:信じられないが、本当だ。 Mk.2