256: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
「最後の弾丸」でカギを握るのが挿弾子が自動排出される音。
南洋じゃなかったすか?(記憶が曖昧で)
NHKのドラマは素晴らしかったですな。
258: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 00:04:55
259: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
原作はルソン島北部だったような。
最近は柘植氏の本よまないんですが、あれは好きだったな。
NHKのドラマ見たことないので再放送してくんないかな。
260: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
俺は、二年前まで、AK-74はAK-47の誤植だと思ってた。
信じられないけど、本当の話しです(藁
262: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
ガーランドのクリップが排出されて凍土の上で金属音を立てるのが、
というはなしが朝鮮戦争であったような。
263: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
クリップ云々って松本零時のマンガで
もう20年以上前にあったなぁ。
創作戦記モノって史実をネタにしてんのおおいね。
あ、戦記自体が史実だね(^_^;)
265: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
>263
ううう~む。俺的には少しだけ違うような。
史実というより仮想戦記に近い戦記もあるからなあ。
38式小銃はインドネシア戦線で戦闘機を撃墜した記録がある
265: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
原子力飛行機、もう飛びました。とっくに。
1960年代、アメリカ空軍が開発した
原子力ジェットエンジンNJ-04
構造は簡単で、原子炉の廃熱をもって空気を加熱、
ジェット流を作り出すという物。
直接原子炉の廃熱板に気流を当てて
加熱する方式のため当然ジェット流は放射能持ちまくり。
離着陸時は地上付近の放射能汚染を防ぐため
通常型ジェットエンジンを使うというとんでもないドキュン飛行機。
60年代のうちに数十回、ネヴァダ砂漠の上を飛びまくって
サボテンを汚染しました。核爆弾を装備した戦略爆撃機に搭載して
半永久的に巡航させる計画でしたが、さすがの無茶さに加えて
ICBMの発達で計画は破棄。かくして地球の平和は守られました。
しかし、核爆弾なんか搭載しなくても
数回モスクワの上空を低空フライパスするだけで
十分じゃないかと思うのは私だけですか。
ちなみに、超高圧水やナトリウムで熱を伝えてジェット流を作り出す
「クリーンな」(自称)核ジェットも考案されたそうですが、
そんなものが飛び回るような世界になっていたら
今ごろ人類の手は四本、頭が五個くらいが普通になっていたでしょう。
269: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
笑い話にならんな、、、、>原発ヒコーキ
俺達はそんな時代に生きていたのか。
270: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
つっこむのもアレだけど
廃熱板とやらを通過した空気が
ナゼに放射能に汚染されるのかい?
何か漏れてたのかい?
それとも何か引っかけで反論を誘って
まーた放射能論議でもしたいのかーい?
271: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 00:04:55
>原子力飛行機
墜落したら怖くて誰も救助活動しないな。
273: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
まあしかし核分裂は兎も角核融合ジェット
(陸戦用のドム等のホバリング用スラスターと同じ)或いは
レーザー・プラズマジェット等であれば実現性は有る訳なのだろうか
>>268
飛んでないと思うが。原子力飛行機。
http://www.nwc.navy.mil/press/review/2000/spring/art5-sp0.htm
に詳細な資料。
GEがエンジンは試作した
イギリスの10発ターボプロップ機に乗せる計画はあった
Princessとかゆー名前らしい
結局ぽしゃった。飛ばなかった。
引用元:信じられないが、本当だ。 Mk.2
原作はルソン島北部だったような。
最近は柘植氏の本よまないんですが、あれは好きだったな。
NHKのドラマ見たことないので再放送してくんないかな。
260: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
261: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 23:06:33
俺は、二年前まで、AK-74はAK-47の誤植だと思ってた。
信じられないけど、本当の話しです(藁
262: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
ガーランドのクリップが排出されて凍土の上で金属音を立てるのが、
というはなしが朝鮮戦争であったような。
263: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
クリップ云々って松本零時のマンガで
もう20年以上前にあったなぁ。
創作戦記モノって史実をネタにしてんのおおいね。
あ、戦記自体が史実だね(^_^;)
265: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
>263
ううう~む。俺的には少しだけ違うような。
史実というより仮想戦記に近い戦記もあるからなあ。
267: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 23:06:33
38式小銃はインドネシア戦線で戦闘機を撃墜した記録がある
265: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
原子力飛行機、もう飛びました。とっくに。
1960年代、アメリカ空軍が開発した
原子力ジェットエンジンNJ-04
構造は簡単で、原子炉の廃熱をもって空気を加熱、
ジェット流を作り出すという物。
直接原子炉の廃熱板に気流を当てて
加熱する方式のため当然ジェット流は放射能持ちまくり。
離着陸時は地上付近の放射能汚染を防ぐため
通常型ジェットエンジンを使うというとんでもないドキュン飛行機。
60年代のうちに数十回、ネヴァダ砂漠の上を飛びまくって
サボテンを汚染しました。核爆弾を装備した戦略爆撃機に搭載して
半永久的に巡航させる計画でしたが、さすがの無茶さに加えて
ICBMの発達で計画は破棄。かくして地球の平和は守られました。
しかし、核爆弾なんか搭載しなくても
数回モスクワの上空を低空フライパスするだけで
十分じゃないかと思うのは私だけですか。
ちなみに、超高圧水やナトリウムで熱を伝えてジェット流を作り出す
「クリーンな」(自称)核ジェットも考案されたそうですが、
そんなものが飛び回るような世界になっていたら
今ごろ人類の手は四本、頭が五個くらいが普通になっていたでしょう。
269: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
笑い話にならんな、、、、>原発ヒコーキ
俺達はそんな時代に生きていたのか。
270: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
つっこむのもアレだけど
廃熱板とやらを通過した空気が
ナゼに放射能に汚染されるのかい?
何か漏れてたのかい?
それとも何か引っかけで反論を誘って
まーた放射能論議でもしたいのかーい?
271: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 00:04:55
>原子力飛行機
墜落したら怖くて誰も救助活動しないな。
273: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 20:48:48
まあしかし核分裂は兎も角核融合ジェット
(陸戦用のドム等のホバリング用スラスターと同じ)或いは
レーザー・プラズマジェット等であれば実現性は有る訳なのだろうか
274: 名無し三等兵 投稿日:2000/11/19(日) 23:06:33
>>268
飛んでないと思うが。原子力飛行機。
http://www.nwc.navy.mil/press/review/2000/spring/art5-sp0.htm
に詳細な資料。
GEがエンジンは試作した
イギリスの10発ターボプロップ機に乗せる計画はあった
Princessとかゆー名前らしい
結局ぽしゃった。飛ばなかった。
引用元:信じられないが、本当だ。 Mk.2
巨大な割りに、たいした推力じゃなかったらしい。
構造上空冷ゆえに、推力を上げるのにかなりの困難があるとか。
どっかの誰かが計画そのものを中止にしたんで、
飛行機に乗せての実験は行われなかったんだよ。