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891: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40

中学生の時に教師から聞いた話。
教師は中国戦線で戦ってた陸軍兵で、中国人とは仲良くしてたらしい。
昔は薬品が少なかったので、日本兵は「仁丹」を持っていて、
なぜか中国人は「仁丹」が万病に効く薬だと思っていて、
日本兵に「仁丹くれ」ってせがんでいたそうだ。
ある時、中国人が「仁丹くれ」ってしつこいので、
後ろを向いて鼻くそを丸めて渡したやつがいるそうだ。
それが広まって「鼻くそマンキンタン」になったらしい。
901: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40

俺のじいちゃん満州鉄道の社員だったらしい
戦争始まって徴兵へーいされて前線に送り込まれたんだって
それで銃撃戦のさなか後ろにいる味方の銃弾が
じいちゃんの足にヒットしたらしい
味方に撃たれた名誉の負傷wwww
とか笑いながら傷跡見せてくれた

その傷のおかげで死なずに日本に帰れて
じいちゃんは他の人より比較的傷は軽いが
まともに歩けなかったため兵隊として使えない
として除隊させられたんだってさ

「じいちゃんは敵の兵隊撃ったの?」って聞いたら
爺「撃つ前に撃たれたwwwww」
爺曰く「戦争は後ろからも玉が飛んでくる怖いもんだ」

と言ってた
確かに何もしないうちに味方に撃ち殺されたらいやだな
とおもた

後日談としてばあちゃんに聞いた話
傷の治療で入院してお世話になった看護婦さんが、ばぁちゃん
ばぁちゃんはじいちゃんの傷を名誉の負傷と思ってたらしいよ

898: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40

スレチだけど、俺のじーちゃんはシナ事変で従軍したとき
万里の長城の辺りに派遣されたそうなんだが、
冬はとにっかく寒いそうで便所も氷の山になった排便を
棒で壊してから用を足すんだと。
あ、ただそれだけw

900: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 23:36:39

>>898
そのあと、派遣切りにあって日本に戻ってきたのか。

902: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 23:36:39

>>900
ああそうだよ。
やっと生きて帰ってホッとしてたら
また赤紙が来て今度は東南アジアに派遣されたw

903: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40

>>902
地獄から帰ってきたと思ったら、
その上を行く地獄への切符を渡されたわけか・・・。
中国大陸行って怪我のために帰ってきてそのまま終戦を迎えた
俺の爺ちゃんは幸運だったんだなぁ。

904: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 23:53:52

うちのじいちゃん、ボンボンでバイク好きで乗り回してたら
事故って足を悪くしたんで徴兵されなかった。
しかしオート三輪乗ってたらアメリカの飛行機に追いかけられたらしい。
無事逃げ切って結婚したんで俺がいる。

905: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40

家の爺さん中国再召集出兵時船沈められて部隊全滅
戻って働いた工場は東京大空襲で消失
話聞いてたら悲惨すぎて途中で断念
鬼籍にはいった爺さん偵察機で撮影しまくり
97陸攻の編隊を撮影したり現地の写真取りまくり
フィルムは偵察機の物が簡単にもらえたとのこと。
両親の仲人は南方出撃時に発病で日本に残る。
その部隊は全滅
これも悲惨過ぎてあまり聞けない
今生きてる人達は奇跡なんだろうなとおもいます。

909: 本当にあった怖い名無し 2008/10/06(月) 07:07:40

517 名前:名無し三等兵

うちの爺さん、戦争当時、
病気で旭川に後送されたんですが、その当時の話。

旭川駐屯地内の、弾薬庫とか倉庫の清掃は、民間の婦女の方々が、
定期的に清掃するんですが、ある日、不幸なことに
一人の女性が倉庫内にいるのに
外側から鍵を掛けられて閉じ込められてしまったらしいんです。

普段というか、規則では最後に点呼して
人数を確認してから解散するんですが、
その時に限ってやらなかったんですね。

その女性行方不明になって、
しばらく町内で探したらしいんですが、まさか駐屯地で
取り残されてるなんて思いもしなかったらしく、
騒ぎが大きくなるまで連絡が行かず、
もしかしてって、ようやく倉庫内を捜索したら、
可哀相に既に亡くなっていたそうです。

倉庫内の壁、戸、窓にはあちこちに
彼女が引っかいたと思われる傷が残っていて、
さぞ苦しかっただろうと、手厚く葬ったそうです。

爺さんはその後の倉庫内の壁塗りや窓ガラスの交換を手伝ったそうで、
生々しい引っかき傷を目撃したらしく、顔をしかめて話してくれましたが、
幾ら交換しても、窓のくもりガラスにはいつのまにか、
指で引っかいたような縦筋の傷が出て来て
みんな怖くて、一人で近寄れなかったそうです。

他に、不寝番が、自分の立っている目の前を、
全身真っ赤な将校が通り過ぎ、
廊下を突き当たって消えたと大騒ぎになったらしいんですが、
その日、ガ島で旭川の部隊が 玉砕していたそうです。
合掌…

引用元:太平洋戦争中の不思議な・怖い話4