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412: 名無し三等兵 01/12/14 00:37

今日買ってきた「工兵入門」(佐山二郎著)に書いてあった話。

# 書評スレにあった「どこが入門やねん」
という評に激しく納得。濃いです(笑

陸軍が、上陸用の特設艦艇や
輸送用の潜水艦を持っていたのはよく知られた話。
ところが、それだけではなく、
輸送船を護衛するために高射砲を備えた「対空船」
対潜装備を備えた「対潜船」まで保有していたそうな。

#がいしゅつですか?
388: 名無し三等兵 01/12/03 21:36

第2次ノモンハン事件
第二十三師団、第七師団、第八国境守備隊等3万3232人中消耗
人員1万8333人。消耗率55.2%

師団参謀長大内孜大佐は戦死、後任の岡本徳三大佐は重傷のち死亡、
歩兵第六十四連隊長山県武光大佐は軍旗を焼いて戦場で自決、
歩兵第七十四連隊長長野栄二大佐は重傷、
後任の森田徹大佐は戦死、連隊長代理東宗治中佐は軍旗を焼いて戦死、
歩兵第七十二連隊長酒井美喜雄大佐は重傷の後自決、
野砲兵第十三連隊長伊勢高秀大佐は戦場で自決、
穆稜重砲兵連隊長染谷義雄中佐戦死、
戦車第三連隊長吉丸清武大佐戦死、
第二十三歩兵団長小林恒一少将重傷、
第八国境守備隊長長谷部理叡大佐、師団捜索隊長井置栄一中佐両名
無断退却の責を負って自決。

指揮系統がズタズタだな。。。。

389: 名無し三等兵 01/12/04 00:54

その1。
ドーバー海峡の機雷原の縁で軸受けに故障を起こした英駆逐艦。
甲板に空軍の識別マーク(例の三色同心円)を付けてはいたものの、
雲が低いしどうか、と危惧していたら、
突然「英空軍の」爆撃機2機が雲間から突っ込んできて爆弾を投下。

すると、その後ろから「独空軍の」戦闘機が数機現れて、
爆撃機を追い払ってくれたとか。それからしばし上空を旋回していた物の、
すぐに識別マークに気づいたらしく、「あほくさ」といわんばかりの様子で
機銃弾を数発船の前に打ち込んで、さっさと行ってしまったとか。

391: 389 01/12/04 01:08

その2。
「××上空で戦闘機隊と会合して、
『ドイツ護送船団』を攻撃せよ」と命令された、
雷装のボフォート隊。途中でさんざん行き違いがあり、
戦闘機だけ先に行ってしまったのも知らず、
基地上空をひたすら旋回して待ち続ける。

飛行機側が無線電話に
切り替えられていたことも伝わっていなかったため、
地上では必死で新しい指示を無線電信で送り続けるが、当然伝わらない。

とうとう燃料が切れそうになったため、
基地に着陸した搭乗員達が、
「いったい何の出動なんでしょう。(中略)。
めざす敵ってのは何なんでしょうか。」
と質問したのを聞いて、基地司令は
「君達がなんのためにここへ来るのか、
誰も言わなかったっていうのかい…」と絶句したとか。

彼らが攻撃すべき『ドイツ護送船団』は、
ドーバー海峡を突破してドイツに戻ろうとしている、
シャルンホルスト、グナイゼナウ、プリンツ・オイゲンの
2戦艦1重巡を中心とした部隊だった。

チャンネル・ダッシュ時のイギリスは、
「信じられないが、本当だ」な話の宝庫ですな。

396: 某S 01/12/06 12:55

日本に戦車は必要ない。本当だ。

397: 名無し三等兵 01/12/06 13:02

ただし、特車は必要だ。

398: 名無し三等兵 01/12/06 14:00

1966年、アメリカ空母「オリスカニー」艦上。
艦載機の搭載兵器変更で、艦載機から外した発光弾を、
元の発光弾ロッカーに収める作業中、担当の水兵は、
手渡しで発光弾を渡すところを、放り投げてパスしていて、
投げられた方がキャッチしそこねて格納甲板の床に落としてしまい、
衝撃で発光弾が発火、

パニクッた水兵は発火した発光弾を、
発光弾ロッカーに押し込んでドアを閉め、
当然のことながら、他の発光弾に一度に引火・・・・。
この火災で、
44名の乗員が死亡、航空機6機が全壊。

399: 名無し三等兵 01/12/06 17:47

>>398

アメコミアニメみたいな事件ですな。結果は深刻ですが。

402: 名無し三等兵 01/12/07 12:59

>>398

習慣って怖いですね

401: 名無し三等兵 01/12/06 23:30

ベトナム戦争中のアメリカ軍。
「ホーチミン・ルート」を探知するため、
空中から音響センサーをばらまき、
反応があった所に攻撃機を送り込む作戦で、
一見、センサーとわからないようにするため、
犬のフンに似せたタイプを開発、
投入するが、たちまち発見されて戦果があがらない。
原因を調査したところ、ラオス領内のジャングルには
野犬が一匹もいなかった・・・。

403: 名無し三等兵 01/12/10 20:39

元・自衛官に聞いた話。
某方面隊・某部隊の弾薬庫は、人里離れた山の中にあり、
とりあえず仮想敵国もすぐには来ないところ、退屈このうえなし。
春の陽気に誘われて、当直全員が居眠りしたところへ、中隊長が抜き打ち視察。
「こ、これは何事か!けしからん、処分ものだ、連隊長を呼ぶぞ!」
中隊長が引き上げ、連隊長を連れて来る間に、また全員居眠り。
さすがは連隊長、少し離れたところにジープを停めて、そっと近寄り、
眠りこけてた当直の幹部の前に立って、
「お休みの所、ナンだが・・・私が誰だかわかるな?」

その直後の人事は、スターリンもびっくりの「粛清」だったとか。

404: 名無し三等兵 01/12/11 00:09

マンハッタン計画の、アメリカ本土での原爆実験時。
爆心地近くに、本物そっくりの家屋を作り、
中にはデータ収集用に、人形を配置していた。
実験前、ある将官がその家屋を視察することになり、
担当者が案内してドアを開け・・・て、バタンと閉めた。
「どうした、中を見せろ」「いや、あの、その・・・」

将官の視察直前に、実験用の人形の配置が
「夜の配置」になっていたからだった。

405: 名無し三等兵 01/12/11 00:26

終戦間近、陸軍は黒い凧を揚げていた。
敵機が来ても遠目からは飛行機に見えるだろうと。

406: 名無し三等兵 01/12/11 00:39

第二次大戦時、アメリカ陸軍後方部隊。
書類作りに嫌気が差したある中尉が、いたずらに、
「食堂のハエ取り紙、戦果レポート。
食堂東南角のハエ取り紙、X5号は某月某日、
1日にして15匹の戦果を挙げたり。
これを他のハエ取り紙と比較するに・・・」

堂々たる戦果レポートをでっち上げ、司令部に提出したところ、
「実によろしい、他の士官は何をしておるのか」
わけが判らず司令部からどやされた
他の士官、くだんの中尉から用紙をもらい、
ハエ取り紙の戦果レポートをこぞって提出したとか。

408: 名無し三等兵 01/12/12 02:04

海外で聞いた話
大戦末期(後?)ソ連軍の地平線をも埋め尽くすほどの戦車に
ある日本兵が特攻し、日本刀で切りつけたそうだ。
無論戦車の装甲に日本刀だから結果は目に見えているが
なんとその直後、その日本兵に周りに居た
多くの戦車(攻撃を受けた戦車も含めて)
が驚いて動きを止めたとか。

もちろんその後は想像つくだろうが、
大戦末期の日本軍がいかに非力だったかを
いやみつきで聞いたお話。驚き度低いからsage

引用元:復刻★信じられないが、本当だ。 Part2