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4: 名無し三等兵 02/05/06 01:21

政府専用機として、
王子専用F5戦闘機を保有している国はどこでしたっけ

8: 名無し三等兵 02/05/07 04:27

>>4

マレーシアかインドネシア。
カラーリングは白らしい。

9: 名無し三等兵 02/05/07 18:33

>>8
そのどちらか?ならば,インドネシアには王子が居ないので
立憲君主制のマレーシアだと思われる
13: 眠い人 ◆ikaJHtf2 02/05/18 11:33

太平洋戦争直後、停戦に不満を持つ
東部軍第14師団の一部部隊が
日光に疎開している東宮を擁立して
徹底抗戦を行うという動きを示した。

近衛師団の日光儀仗隊は、
奥日光・湯元に通じる道に地雷を仕掛けた。

また、米軍が拉致するという噂もあり、
この時は身代わりを立て、その隙に
駕籠と徒歩で今市方面に落ち延びさせる計画を練っていた。

14: 名無し三等兵 02/05/21 00:17

日本の有名なコメディアン出身の映画監督は
イタリアの映画祭で賞を取ったときに、
「次はドイツ抜きでやろう」とコメントして周囲のひんしゅくを買ったという。

15: 海の人●海の砒素 02/05/21 01:51

>>14
そのひんしゅくは、不謹慎だからなのか、
「ドイツ抜き」だからなのかと
つい迷ってしまったり:-p
17: 名無し三等兵 02/05/23 17:36

>>14

それは日本人とドイツ人が会うと
「次はイタリア抜きでやろうぜ」と言うというギャグを
踏まえてのものだったんじゃないかなーとか思った。

いや真偽のほどは兎も角として。

18: 名無し三等兵 02/05/23 18:49

次は日本抜きでやろうぜ!
あるいは、日本抜きでやってくれ。

だったら笑えたかも。

19: 眠い人 ◆ikaJHtf2 02/05/24 08:22

第一次世界大戦、
オーストリア・ハンガリー二重帝国海軍の海軍中尉、
ゲオルグ・リッター・フォン・トラップ海軍中尉。

彼はオーストリア・ハンガリー二重帝国海軍の潜水艦エースで、
1915年にフランスの装甲巡洋艦「レオン・ガンベッタ」、
イタリアの潜水艦「ネリーデ」を撃沈し、商船も12隻(45,668総トン)沈めている。

彼の乗艦は、最初U-5だったが、
後にフランス潜水艦「キューリー」を捕獲した
(要は撃沈されたのを引き揚げ、再生した)、
数奇な艦であるU-14に乗り組んでいた。
U-14はその後、フランスに返還され1928年まで現役に就いていた。

で、そのトラップ海軍中尉とは、
後に「サウンドオブミュージック」のモデルで
オーストリアからの脱出行で有名となった
「フォン・トラップ・ファミリー合唱団」の父親その人である。

20: 名無し三等兵 02/05/24 08:44

>>19

その映画、彼女と最初に観に逝った映画だから大好きです。
出来ればソースを教えて頂きたいのですがありますか?

22: はなぶさ 02/05/24 23:23

>>19

「サウンドオブミュージック」のヒロイン
マリア・トラップの旧姓は
マリア・ホワイトヘッド
そのご先祖様は
魚雷の発明者
ホワイトヘッド氏その人である

24: 眠い人 ◆ikaJHtf2 02/05/24 23:44

>>20

SalamanderBooksから出てた、
"Submarines Of the World"(David Miller)です。
最近学研から「世界の潜水艦」として邦訳が出版されています。

>>22
成る程。
それは知らなかったです。
海軍一家ですな。

26: 20 02/05/25 01:27

>>22 >>24さん、ありがとうございます。
また一つ、勉強になりました。

231: 名無し三等兵 02/08/17 08:42 ID:8DPDKZw+

>>22

かなり古いが・・・
それネタだろ・・・

23: (-_-(-_-) 02/05/24 23:40

1942年10月、
チモール島ラウテン付近、木下経兵長以下3人が
トラックにて走行中、襲撃してきたグラマン戦闘機。

排水溝に身を伏せる3人、38式歩兵銃を放つ木下兵長。
ナンとその弾丸は、操縦士の眉間を打ち抜き撃墜に成功。

コレと類似した事が、ビルマでも有ったそうです。
ソースは、≪天皇と戦争責任。p222 児島襄著≫
アメリカでは、コレに似た事は報告されていないそうです。
ドイツ、イギリスでは無かったのでしょうか??

27: 名無し三等兵 02/05/25 11:20

信じられない話だが
阿南大使の父親は阿南陸軍大臣その人である。
それなのに親中国派、本当に信じられない話だ

引用元:復刻★信じられないが、本当だ。 Part4