音響でショック死したんでない?>ブタの戦車乗り
134: 名無し三等兵 03/06/21 22:29 ID:???
>>129
中に人を入れて鐘を撞くような感じ?
135: 眠い人 ◆gQikaJHtf2 03/06/21 22:33 ID:???
>>134
娘道成寺ですか?
137: 海の人 ◆STEELmK8LQ 03/06/21 22:58 ID:???
>>135
キチガイ(季違い)じゃが、仕方がない。
136: 名無し三等兵 03/06/21 22:49 ID:???
>134
それは中国の宮廷ではれっきとした拷問だったんだが。
139: 名無し三等兵 03/06/21 23:01 ID:???
宮崎御大の漫画に、T34の主砲弾受けて気絶する運転手がいたが
そのころの76mmや85mm砲弾とくらべて、現在の120mmではさらに
運動エネルギーが向上しているのでは?
145: 名無し三等兵 03/06/21 23:44 ID:???
黒船来航の際、
日本人の髪型を見て船員の一人がみんなはげているので
カツラを日本に売れば大もうけすると考え
香港で大量に仕入れて破産した奴がいる。
147: 名無し三等兵 03/06/22 02:51 ID:???
>>145
うむ、商魂たくましいが、マーケティングがなっていなかったね。
89: 名無し三等兵 03/06/21 02:27 ID:???
信じられない話だが昭和30年代に確固たる信念と根拠にもとずいて
完全平和主義のプランをぶち上げた官僚がいた。
要約すると
①防衛すると許容できない損害が出るので軍隊は不用
②軍隊を放棄した分の予算で更なる経済振興を計る
③敵国占領後に国民がどれほど弾圧され虐殺されたとしても
必ず敗北する本土防衛戦の損害に比べれば許容範囲。
サヨクと違い起き得る悲劇を極めて正確に見据えてるにも関らず、
持論を公に主張する官僚が存在した事を到底信じられないが、本当だ。
90: 名無し三等兵 03/06/21 02:33 ID:???
>>89
彼に足りなかったのは、
占領軍が10年前の米軍と違う方針で
日本統治を行うかもしれないという
想像力だ
こういう致命的なところの想像力が官僚には欠けている。
信じられないが、本当だ。
115: 名無し三等兵 03/06/21 21:20 ID:???
>>110
うーん、なるほど…
敗戦のもたらす被害を、数字だけでとらえ
降伏することで将来にわたって
国家戦略の主導権を握られてしまう点を
綺麗に無視してるのは、そういう理由だったわけ、か。
>>90の言ってるとおり、
戦後日本人は米軍の「優しい」統治を
あたりまえと思ってしまってる節があるな。
146: 名無し三等兵 03/06/22 01:01 ID:???
>115
ただ、未来の価値(この場合、国家としての
主導権を失うと言う負の価値)
は、割引因子でさっぴいて計算される訳で・・
152: 名無し三等兵 03/06/22 07:01 ID:???
>>146
当たり前だろ。
今日の一万円と一年後の一万円とでは
現在価値が違うのだから。
148: 名無し三等兵 03/06/22 03:09 ID:???
>115
完全に守りきることが不可能である以上、
本土決戦をしようが無抵抗であろうが、
降伏し国家の主導権をゆだねることになる
という点ではなんら変わりはないでしょう。
(無論、ヒトラーばりに「降伏するような
弱い民族は滅びるべきなのだ」というのも、選択肢としてなくはないが。)
大体、1945年の日本とて、>「米軍の『優しい』統治」
なんぞを期待して降伏したわけではなかろう。単に、
「滅亡か降伏か」の選択を迫られて止むなく降伏し国を敵手に
ゆだねただけの筈。
ただ、当方の「抵抗の意思の有無」が敵側の意思決定に
与える影響とか、重要な外交カードを放棄することの影響とか
といったものまで織り込んで検討していたのかというのが、
非常に気になりますな。
「こういう方針です」と公言すること自体が、
相手によっては侵略への誘因になりかねない訳だし。
153: 名無し三等兵 03/06/22 07:31 ID:???
>>148
>>1945年の日本
いや、この場合の問題は
敗戦のリスク計算をまったくしないまま戦争に突入した
1941年の日本のほうかと。
>完全に守りきることが不可能である以上
そう、気になるのはこの「オールオアナッシング」の思考なわけで。
果たして国家戦略としてこの発想は適切なのかどうか。
好戦的か嫌戦的かだけの違いで、戦前の大暴走と
あまり変わってないような気がするのよ。
>織り込んで検討していたのか
そうそう、それだよね。一番心配なのは。
149: 名無し三等兵 03/06/22 03:45 ID:???
単純に売国奴でしょう
アメリカの51番目の州にとか言ってるバカと大差無い
引用元:☆信じられないが、本当だPart6