ブログ用111

649: 名無し三等兵 04/04/11 19:51 ID:I1NEm6mY

もうすぐ4月28日です。
時間のある人は靖国神社にお参りしましょう。

650: 名無し三等兵 04/04/11 20:01 ID:???

四月二十八日ってなんかあったの?
652: 名無し三等兵 04/04/11 21:03 ID:???

四月二十八日ってなんかあったの?

その2

655: 拘束占缶機利氏魔 04/04/12 19:49 ID:???

何の日?サンフランシスコ条約ぐらいしか思いつかん。

657: 名無し三等兵 04/04/12 21:19 ID:BV8pdUkW

そう。講和条約発効の日。独立回復の日。
真の終戦の日。おまいりするなら8月15日よりこっちがよいよ。

因みにいわゆる戦犯もこの日の前に刑死したから
戦没者扱いで合祀されてる。

659: 拘束占缶機利氏魔 04/04/12 22:14 ID:???

>>657

なるほど真の終戦の日か。

661: アゴハイ 04/04/12 23:27 ID:???

終戦の日もいろいろあるようでつね(´・ω・`)

664: 名無し三等兵 04/04/14 02:20 ID:???
 

ブッシュが陸軍士官学校で述べたことは
東条英機が東京裁判でした弁明と同じなのです。
国家は自衛のための先制攻撃を放棄できないのです。
大統領はそれを意識していたのです。
これは共和党右派が共有する哲学です。
彼らにとって戦争は世の常であり、永遠の平和は空想なのです。
乱世に生きて、緊張を保つことが民族を鍛錬するというのです。
ですから共和党右派の純正保守は、戦争犯罪と呼ばれるものの中で
「人道に対する罪」の追求は是認しますが、「平和に対する罪」という概念を
拒絶するのです。更に、ルーズベルト大統領が日本を
この罪で断罪してしまったことに良心の呵責を感じるのです。
ブッシュはヒットラーの墓地があったとしても、絶対に参拝したりしません。
だが靖国には東条がいるからこそ参拝したい。
彼なしでは行っても無意味なのです。

片岡鉄哉『国家再生を阻む自民党内改憲抵抗勢力を撃つ』
「正論」平成16年5月号

665: 名無し三等兵 04/04/16 21:45 ID:???

>>664

で、何が言いたいのかな?

666: 名無し三等兵 04/04/16 23:04 ID:???

>>665

自分で自分が何をしてるのか、分らなくなってるのでしょう。
何やら古臭くてタチの悪いものに精神を乗っ取られてるもより。

  南無南無・・。

667: 名無し三等兵 04/04/21 23:24 ID:???

ルーズベルトは東京裁判どころか
ドイツ降伏の前に死んでいるんだがその彼が
「日本をこの罪で断罪してしまったことに良心の呵責を感じる」
というのが恐ろしいという怪談ですか?

668: 名無し三等兵 04/04/22 02:01 ID:???

>>667

主語は「ブッシュ」じゃないのか?

669: 名無し三等兵 04/04/22 17:22 ID:???

>>668

ブッシュは東京裁判どころか
イラク降伏の前に死んでいるんだが
その彼が
「イラクをこの罪で断罪してしまったことに良心の呵責を感じる」
というのが恐ろしいという怪談ですか?

てことか?ヤシは氏んでないよ。
それにそんな風に思ってないと思う。