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102: 名無し三等兵 03/04/08 18:37 ID:???

光人社NF文庫「艦長たちの太平洋戦争」で読んだお話。
ある伊号潜水艦が玉砕後のアッツ島に接近、
夜間浮上して偵察していた時
島の方角から青白い光の塊が飛んできたそうだ。
慌てて急速潜航をしたので結局光の正体はわからなかったが、
艦長は「あれはアッツで玉砕した兵隊の魂ではないか」と語っている。
104: 先を越された七誌 03/04/08 19:40 ID:???

>>102これじゃな。

「・・・基地を出てから一ヶ月余り、
昭和18年11月14日の夜半の事です。
ちょうどキスカとアッツの間で、アッツ島寄りを哨戒していたところ、
その夜は珍しく海上は平穏で、さざ波一つないんです。空には月さえ出ていました。
こういう夜の襲撃は理想的なんだがな、と思ったりしたもんです。アッツ島が
墨絵のように浮き出ていました。しかし、相当な寒さで防寒外套を着ていても、
寒さが骨身にしみましたね。

その時です。突然アッツ島の
ほぼ中央と思われる所から、青白い炎のような塊が
上空に舞い上がったんです。何だろうと目を見張っているうちに、
炎の塊は次第に膨らんでくる。それが橙色に変わりながら、
相当なスピードでこちらに飛んで来るんですよ。
その不気味さは言いようがありませんね。冷水を浴びたように、ゾッとしました。
何やらわからんが、とにかく、「両舷停止、潜航急げ」を下令して、
大急ぎで潜航したんですがね。

潜入後しばらくして、航海長と信号兵が、
「艦長、あれはアッツ島の英霊です。それに間違いありません」と、
異口同音に言っとったですがね。あの火の玉が
砲弾とか信号弾でなかった事は確かです。
爆発音はしませんでしたしね。オーロラとかも考えたのですが、
火の玉となって飛んできますかねえ、 オーロラが・・・。
何であったかは今なおわからない。とにかく不思議なものでしたなあ・・・。」

「伊二潜」艦長(当時) 板倉光馬少佐の証言

佐藤和正著 「艦長たちの太平洋戦争」より

107: 102 03/04/09 00:55 ID:???

>>104

そうそれだ。ありが㌧。

106: 名無し三等兵 03/04/08 23:47 ID:GK/tTtlx

漏れの住んでるところは沖縄だからその手の話は事欠かない

漏れは海軍の将校が枕元にたってたのを見た
そういや家の近くで海軍陸戦隊が玉砕したっけ

111: 名無し三等兵 03/05/08 06:36 ID:???

うーん、軍事怪談って、結構ありそうなんだけどな・・・。

3: 名無し三等兵 2006/07/30(日) 22:10:19 ID:???

軍事的な猥談がいいお

4: 名無し三等兵 2006/07/30(日) 22:22:15 ID:???

電交シェルターの中でWACとエッチとか?

5: 名無し三等兵 2006/07/30(日) 22:24:44 ID:???

>>4

WACねえ 歳のわかる発言ですな

6: おじさん 2006/07/30(日) 22:26:50 ID:???

なんと!今は違うのか?

7: 名無し三等兵 2006/08/06(日) 08:40:28 ID:???

枠は今でも枠ですお

9: 名無し三等兵 2006/08/18(金) 23:31:00 ID:???
http://yamakowa.fc2web.com/frame.html

25 名前:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ [sage] 投稿日:04/12/20 02:30:40 ID:O9rSQcwI

知り合いの話。

仕事で東南アジアへ行った時のこと。
赴任先の街は樹木生い茂った密林に面しており、
大戦中はその森から山にかけて、
日本軍が激しい戦闘を繰り広げた過去がある。

仲良くなった現地の同僚が、食事に招待してくれた。
香草がかなりきつかったみたいだが、
それでも料理は美味しかったという。
食事後に大人同士で歓談していた。
お互い片言の英語で会話していると、
いきなり耳に飛び込んできた日本語がある。

 グンソウドノ、グンソウドノ

微妙に発音がおかしかったが、確かにそう言っている。
見れば、家の子供たちがそう言いながら追いかけっこをしていた。
怪訝に思い同僚に聞くと、あれはお化けごっこをしているのだという。
山近くの森の中で、夜になると「グンソウドノ」と
叫ぶような声が聞こえるのだが、
現地ではそれをお化けの声としているのだそうだ。

その場に居合わせた者は誰一人、
それが日本語だと気がついていなかった。
現地組は他にも、こんな叫びが聞かれると教えてくれた。
「オイテカナイデ」「ミズクダサイ」

彼は強引に話題を変え、
それ以上その声について触れなかったという。


10: 名無し三等兵 2006/08/18(金) 23:32:24 ID:As7gD8s/

29 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:04/12/21 01:01:10 ID:kD3YBUxb

西丸震哉のたしか『未知への足入れ』という本に似た話があった。
(以下うろおぼえ)
彼はパプアニューギニアだったかに現地の人の味覚調査に行った。
現地の人が、「このあたりの森は夜になると幽霊の叫び声がする」という。
どんな叫び声なのか、と西丸氏が問うと、現地の人は
「シカリシロー」「ガンバレー」等々と聞こえる、という。
もちろん彼らはそれがどういう意味か知らない。


引用元:軍事的な怪談話しませんか?