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120: 名無し三等兵 2005/12/05(月) 22:05:19 ID:???

自分が配属された部隊が第5普通科連隊…
旧第5歩兵連隊だった訳ですが…
このスレ見るんじゃなかった。

121: 名無し三等兵 2005/12/12(月) 21:03:49 ID:0RGOx8VW

>>120

英霊を迎えてあげて下さい。
123: 名無し三等兵 2005/12/13(火) 17:22:00 ID:???

晩年は田舎で屋台のジェラート売りをして過ごすつもりだった
ドゥーチェの事も忘れないであげて下さい。

124: 名無し三等兵 2005/12/15(木) 15:24:36 ID:5uKBS7Ij

ドゥーチェは戦後日本で「乙女コロッケ堂」を
開業したんじゃなかったか?(ウソ)


114: 名無し三等兵 2005/11/05(土) 04:26:26 ID:???

漏れの実家は戦時中風船爆弾打ち上げてたすぐ近くなんだが、
地元なら誰でも知ってる話あるよ
風船爆弾製造してた場所は打ち上げ場所のすぐ近くなんだが
製造過程で爆発事故で三人爆死したらいんだよ
風船爆弾工場跡には何も残ってないが、
事故で爆死した人の墓?か何かの小さな供養塔?
みたいな石碑だけはまだ残ってる

その周辺て、昔から何もない場所なんだが
(今は近くに美術館が出来たが)夜中になると
上半身だけの軍服姿の兵隊が辺りを徘徊してるらしいよ
風船爆弾打ち上げてた場所は長浜海岸て所なんだけど、
岩場があってアワビやウニの宝庫なんだけどね
夏になると密漁対策で漁業組合の人達が夜中監視するのに
何グループかで見回りするんだけど
相当数の人達が上半身だけの兵隊目撃してるよ
話では海面スレスレで移動してたり、工場跡周辺グルグル飛んでるらしい

115: 名無し三等兵 2005/11/05(土) 04:32:25 ID:???

場所は国道6号線から五浦美術館まで行く道
(綺麗な道だからすぐ解る)の中間付近
オレは恐いから無理だけど我こそは軍神と思う貴方
一度行ってみては?

116: 名無し三等兵 2005/11/08(火) 17:30:06 ID:ThbW74vb

その場所「本当にあった呪いのビデオ」で紹介されてたな。
霞が浦の近くの廃旅館みたいな所だった。

119: 名無し三等兵 2005/12/05(月) 08:24:35 ID:IRylnPnB

昨晩のテレビに話
ある年の正月に三島由紀夫邸の新年会に三輪明宏が出席した。
三輪が三島の背後に青い影を見た。

「三島さん、あなたの後ろに軍人さん、憲兵かしら、
誰かいるわ名前を呼んだら消えると思うわ。」
と冗談半分に言うと三島は
「小林か?甘粕か?」
と問うたが影は消えない。

「磯部か?」
すると青い影はす~と消えたそうな
(その頃、三島は226事件に傾倒していた)

その年三島は自決した。

127: 名無し三等兵 2005/12/17(土) 13:45:17 ID:8nluEkzO

こんなのがあった。

幽霊軍艦”志自岐丸”
大正八年八月、志自岐丸という軍艦が
種子島沖で沈んだことがあったが
その船幽霊が何度も出て、みな青くなって帰ってきた。
向井町の漁師たちは、ひとりかふたり、小船にガス灯をつけて夜釣りに行くと
何百という電気をともした軍艦が、かねて浅瀬であるところを通っていく。
そんなときは、二人で乗っていても口ではいえないので、手で
「こんにょう(今夜)、大変な晩じゃからもどろう」と合図して帰るのである。
(日本怪談集 幽霊篇 教養文庫)

給油艦志自岐
ttp://www.asahi-net.or.jp/~UN3K-MN/nan-siziki.htm

引用元:軍事な怪談 その2