戦場のオカルトって聞かないよな、
あっても士気に関わるから表に出ないだけなのかな?
48: 本当にあった怖い名無し 2006/07/02(日) 06:43:19 ID:m+i+/fbN0
>>46
カウル・パレルさんの著作読むと
「霊だナンダ」と言ってるヒマがないのは
すごいよく分かる、特に独ソ戦ww
「2日ぶりの食事はカエルの足を2本」とか
「3日の間、一睡もしていないが
よくこれだけの汗が流れるのかと自分を感心した」とか、
まぁパレルさんの本は超リアルでおもしろいww
全部、実話だけどね。
49: 本当にあった怖い名無し 2006/07/02(日) 07:04:06 ID:sTzkJwSUO
>>48
そもそも戦場じゃあ幽霊より敵兵が怖いもんな
51: チラシの裏 2006/07/02(日) 12:48:22 ID:kNQFw5GW0
>>48
パウル・カレル?
52: 48 2006/07/02(日) 13:09:28 ID:/GolOV4J0
>>51
正解wwwwwwwwwww寝起きでボケていた、、スマンww
47: 本当にあった怖い名無し 2006/07/02(日) 06:36:02 ID:m+i+/fbN0
「夜と霧」っていう本の最初のころに出版されたそのカバーには
くっきり霊が映っていましたよ。
オーファイター?ブーファイター?なんか忘れたけど、
第二次大戦中の米軍パイロットはよく未確認飛行物体とは別に
「明らかにおかしな飛行物体」をそう呼んでいたらしいよ。
「頭上の敵機」の舞台になった
シュワインフルト(おーこれは覚えていたw)上空で
「機体に衝突してなにもなかった物体」の報告や
これUFOじゃね?みたいのはたくさん撮られてる。
あとは有名なパットン将軍が
北アフリカに上陸してときに始めて来たにも関わらず
「ここには昔、こんなのがあった、
あそこにいけばホニャララがある」と詳細にガイドしたとのこと。
前世の記憶がよみがえったらすぃ。
その後パットンはイタリヤへ派遣されるが、
根性なしの部下に苛立ちをツネに覚えていて
「戦争神経症」と診断され外見はピンピンしている部下をぶん殴ったが、
違う軍医がこっそりとパットンの副官に
「あんたの上官、明らかに戦争神経症でつ」と語ったとのことw
54: 本当にあった怖い名無し 2006/07/02(日) 13:35:34 ID:qiIXuU8uO
>>47
フ―ファイタ―ね
50: 本当にあった怖い名無し 2006/07/02(日) 12:44:37 ID:zn2Kqmpi0
旧日本軍は敵兵より自軍の古参兵のほうが怖かったらしい
8: 本当にあった怖い名無し 2006/06/28(水) 03:52:06 ID:1PSLFEhRO
水木しげるの体験談とかは有名だよね。
あと、欧州では一個小隊が下りてきた雲に包まれて
そのまま消えちゃったとか。
12: 本当にあった怖い名無し 2006/06/28(水) 05:17:43 ID:+W7SLFmKO
>>8
一個連隊だよ
22: 本当にあった怖い名無し 2006/06/29(木) 11:05:53 ID:0/4Ln1iCO
>>8
連隊が消えるってことは記録にも残ってそうだな。
良スレ期待age
55: 22さんへ 2006/07/02(日) 14:11:39 ID:L2xqe42j0
確か第一次世界大戦(だったと思うが)
イギリス軍がトルコ軍の砦を攻略する際に
その不思議な雲に包まれて消滅したという記録があります。
中国でも約3000人の中国兵が不思議な霧に包まれて消滅したと。
そのおかげで日本軍の南京攻略が
スムーズに達成できたと読んだことあります。
引用元:~戦場・戦争にまつわるオカルト~