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234: 眠い人 ◆gQikaJHtf2 03/11/13 23:34 ID:???

今日もまた小ネタ。

1944年12月26日、B-29搭乗員に向けた、情報部少佐の講義。
テーマは、「日本で捕虜になると言う不運に遭遇した時にどう対処すべきか」

それによると、Washingtonの指導者たちは、
今や戦争の主導権は我が方の手中にあると考えているので、
敵の尋問には進んで答え、協力して差し支えない。
もし、B-29の事やその作戦について訊かれたら、
知っていることを話すべきである。
そうすれば、骨まで叩き折られるような殴打や、
命を落とすような仕打ちを受けなくて済むかも知れない。

…実際にはそのようなことは有り得ず、
多数の乗員が手ひどい扱いを受けた訳だが。
234: 眠い人 ◆gQikaJHtf2 03/11/13 23:34 ID:???


も一つ小ネタ。

1945年4月、川崎を焼夷弾空襲する為に
飛行していたB-29の何機かのクルーから、
「自機の後を何百mileも火の玉が幾つか付けてきた」
という報告があり、その後東京を空襲した機体でも、
「数個の火の玉を確認した」という報告があった。

夏に入ると、不可思議で潜在的に
危険な飛行物体に関する報告がますます多くなり、
飛行前のブリーフィングでは、クルー達に対し、
「敵の最新兵器に注意せよ」という警告が発せられた。

それは、強力なサーチライトを持つ母機か誘導機で、
B-29の所在を突き止め、夜間戦闘機を支援するのだと言われていた。

パイロットはこの敵機を振り払う為、荒っぽい、
急激な運動をしたが、この敵機は離れず、
射手の中には、サーチライトを撃って光を消す、
或いは母機を破壊しようと、実際に機銃を発射した者も居た。
奇妙なことに、この敵機は、日本本土に侵入する時は右翼側に現れ、
基地に帰投する際は、左翼に現れると言うのだ。

7月半ば、全B-29搭乗員は情報部から次のような説明を受けた。
「空の何処を飛ぼうと、好きなだけ撃とうと、これを撃墜する訳にはいかない。
諸君が見た火の玉は惑星の金星だ。
世界でもあの一帯では、年間でもこの時期に金星は極度に明るく輝くのである」


236: 名無し三等兵 03/11/14 01:15 ID:???

>>234

> 諸君が見た火の玉は惑星の金星だ。
思いっきりワロタ

237: 名無し三等兵 03/11/14 12:17 ID:???

>>236

この闇の中から、突然、敵機が現れ自分たちを撃ち落すかもしれない。
そう思って飛んでいた搭乗員の真理を思うと、無理もなかろうて。

235: 名無し三等兵 03/11/14 00:25 ID:???

撃墜されて捕らえられたB-29の乗員が裸で動物園の檻に入れられて
晒し者にされたって話は事実なんですか?

248: 名無し三等兵 03/11/15 08:33 ID:???

>>235

それは無いけど、近いことはあった。
上半身裸でお寺の庭につながれて、
晒し者になった事とかはレポートされている。
大抵、この後に略式裁判で斬首ですが。
罪状は不差別爆撃による非戦闘員の殺傷です。
この罪状で処刑しろという命令が出ていたみたい。
ただし、出した人間は「処分しろと言ったが、殺せとは言っていない」として
戦犯を免れたとか、なんとかという話を聞きました。
これ、上の寺の話は戦争体験記のホームページで確認しましたが、
下のソースは確認していないです。

274: 235 03/11/15 13:40 ID:???

>>248

わざわざ教えてくださりありがとうございます。
最初この話を聞いたときは
まさかと思ったのですが、それくらいなら納得できます。
家を燃やされ家族を殺されれば
感情的になってしまうこともあるでしょうね。

275: 眠い人 ◆gQikaJHtf2 03/11/15 14:07 ID:???

>>274
ん~っと、>>235の話は1945年1月27日、
日本上空で撃墜され、茨城県鹿島郡息栖村に墜落した
B-29V□27号機に搭乗していた航法士、ハップ・ハローラン氏の
証言に基づくもので、ただ日本側の記録が無く
(意図的な消去かも知れませんが)、
本当かどうかの裏付けは取れていません。

ただ、彼自体、そんなに胡散臭い人物ではないですし、
本人の証言通りならあったと言うことでしょう。

彼が東京憲兵隊本部に留置されていた時、
大森捕虜収容所へ移送される最後の2日間(4/1~4/2?)、
上野動物園に連れて行かれて素っ裸で猿の檻に入れられた後、
猿と一緒に見せ物にされたそうです。

238: 名無し三等兵 03/11/14 13:54 ID:???

超常現象を無理矢理結論付けただけで
モノホンの人魂だった可能性も……

239: 名無し三等兵 03/11/14 15:33 ID:???
 

確か、滝沢 聖峰って人が漫画のネタにしてたけど、
日本の搭乗員で駆け出しの頃に夜間飛行をし、
金星を敵機と見間違えて慌てる・・・というのを一度はやった、
という”伝統”みたいなものがあったらしい。

そのため、東側から接近してきた
米軍の夜間戦闘機にあっけなく落とされる人がかなりいて、
しかもベテランであればあるほど「あれは・・・なんだ、金星だな」
と思ってしまうので落とされたという。

そのため、米軍の夜間戦闘機パイロットの間では
「日本機に東側から攻撃をかけると、なぜか
成功する率が高い」と不思議に思われていたという。

引用元:☆信じられないが、本当だPart8