b698

654: 本当にあった怖い名無し 2006/08/16(水) 10:22:36 ID:KlAnHNmC0

ばあちゃんの話によると
頭部を撃たれると頭部が2倍ほどに膨れ上がり
その人が誰だか分からなくなってしまうらしい
655: 本当にあった怖い名無し 2006/08/16(水) 11:52:05 ID:ckMeV5Un0

何年か前の深夜に、爆笑問題の死ぬかと思った(?)
っていう単発番組がやってて何気なく見てた
ゲストが死にかけた話を面白おかしく語っていくような感じの
番組だったと記憶している

その中でも、一際異彩を放っていて印象深かったのが故・天本英世氏の話
何でも戦中グラマンの機銃掃射を受けたという、それもしつこく
ゲスト誰も笑っていなかった、いや笑えなかったというべきか…

662: 本当にあった怖い名無し 2006/08/16(水) 14:48:36 ID:g4gSb6ND0

>>655

kwsk

656: 本当にあった怖い名無し 2006/08/16(水) 11:54:10 ID:w4WdCk5C0

天本英世なら近所のトンカツ茶憑け食べてた。

659: 本当にあった怖い名無し 2006/08/16(水) 13:32:19 ID:H4oYFiIv0

狸だか狐だかが日本兵に化けて戦ってたって話前に読んだな
ほんとに国家総動員で戦ったんだなぁって感じで好き

666: 本当にあった怖い名無し 2006/08/16(水) 18:16:46 ID:sBS+sO15O

>>659
 
↑こうゆう話をもっと詳しく

660: 本当にあった怖い名無し 2006/08/16(水) 14:07:56 ID:hgUUmxQaO

佐渡の団三郎狸だっけ?


大物だぜw

661: 本当にあった怖い名無し 2006/08/16(水) 14:13:33 ID:YzlGnks90

鹿島の神社?かどこかの神様も戦いに出て
怪我をして帰ってきたんじゃなかったっけ。
「神様が怪我をされるほどこの戦争は厳しい」と地元の人が噂したとか。

672: 本当にあった怖い名無し 2006/08/16(水) 21:41:32 ID:7eTfE4v00

日清日露戦争は神様や妖怪(狸や狐含む)が
戦争いった逸話沢山残ってるみたいね。

うちの地元の狸も日露戦争いった逸話が残ってる。
昔別スレにも書いたんだけど、
喜左衛門って言う狸で、背中に○に『喜』って文字が入った
赤いちゃんちゃんこ着てたそうで、その狸が日露戦争に出兵して、
小豆に化けて大陸を渡り、上陸するとすぐ豆をまくように
パラパラと全軍に散ったあと、赤い服を着て戦ったとか。

ロシアのクロパトキンって指揮官の手記に
「日本軍の中にはときどき赤い服を着た兵隊が現れて、
この兵隊はいくら射撃しても一向に平気で進んでくる。
この兵隊を撃つと目がくらむという。
赤い服には、○に喜の字のしるしがついていた」
っていう逸話が残ってるそう

>>661
鹿島神社の神様(戦の神様)は、
出兵する兵隊を乗せた機関車が急に停車。
原因不明で故障個所も見つからなくて変だなって思ってたら、
数分後何事もなかった様に汽車が走りだしたのが調度鹿島神社の前辺りだったんで
神様も一緒に乗り込んで出兵してくれるのでは?って事で
士気があがったって言う話を前に読んだ事がある。

他にも、出兵して片羽根を失って帰ってきた天狗か何かがいるとか…
日露は特にこういう話が多いみたい。


681: 本当にあった怖い名無し 2006/08/17(木) 13:00:03 ID:qrIFMS8qO

>>661

鹿島神宮であってるよ。
車だか馬車だかに乗ってる人が夜、道で一人の軍人に
「鹿島神宮まで乗せてくれ」って頼まれて、乗せて行ったらしい。
神宮の楼門に着くと軍人は降りて締まっている楼門に近付いた、
すると楼門がひとりでに開いて軍人は中に入って行ったそうだ。
楼門の前には血が落ちていたと聞いたことがある
当方茨城在住

引用元:~戦場・戦争にまつわるオカルト~