1990年頃、治安維持に出動したソマリアで、
現地民の扱いを巡ってイタリア兵とアメリカ兵が撃ち合った。
しかも駆けつけた第3者の調停が入るまでイタリア兵の方が優勢だった。
「とても」信じられないが本当らしい。
814: 名無し三等兵 03/12/16 20:04 ID:???
イタリアの強さは数に反比例する
815: 名無し三等兵 03/12/16 20:07 ID:???
現地民は女だったんだな。
816: 名無し三等兵 03/12/16 20:08 ID:???
>>815
確かに…(w
817: 名無し三等兵 03/12/16 20:09 ID:???
イタリア兵はなんで戦ってるのかとか
目的付けが強いと強いね 大人数になるとぼけちゃう?
>>813
戦死者等でたのですか?
834: 名無し三等兵 03/12/16 23:45 ID:???
>>817
重軽傷者は出たが死者は出てない。
ちなみにアメリカ海兵隊の方が負傷者が多かった。
撃ち合いの理由は、
イタリア兵が現地武装勢力を臨検中にアメリカ海兵隊が現れ、
横からイタリア軍を無視して武装勢力を連行しようとした為。
(ちなみに、武装勢力の中に女性はいなかった)
要するに、
キ レ た イ タ リ ア 兵 は 強 い
ということらしい。
842: デューチェ 03/12/17 00:46 ID:Ikcmqqri
>>834
お前ら60年前にもそれくらいがんばれよ
818: 名無し三等兵 03/12/16 20:41 ID:???
イタリア兵は二個小隊で一個中隊に匹敵する粘り強さを発揮し、
一個中隊では編成通りの強さを発揮し、
一個大隊集めると一個中隊ぐらいの脆さを発揮し、
一個師団になると一個中隊並の戦力にしかならないという、不思議な軍隊。
イタリア兵は小隊単位で戦わせるべし。小隊長を女にすると尚良い。
822: 名無し三等兵 03/12/16 21:11 ID:???
うーん、そのイタリア兵の強さの理由がわからない
何か根拠というか、国民性みたいなのがあるの?
826: 名無し三等兵 03/12/16 21:31 ID:???
>>822
個人主義的、享楽的という性格が一般にラテン系の特色って言われるけど、
イタリアの場合「国家」概念の形成があまり強固に行われなかったため、
「国家」を枠組みにした「軍隊」としてはあまり士気の高さを見せてないわけで…
とはいえ、少人数チームでの戦いだと
イタリア軍もけっこう奮戦してたりするのが面白いところで。
827: 名無し三等兵 03/12/16 21:33 ID:???
イタリアが弱い…で思い出したが…
イタリアをサッカーの一大強国に押し上げたのは、
ムッソリーニによるところが大である。
信じられない(?)が、本当だ。
835: 名無し三等兵 03/12/16 23:48 ID:???
北アフリカで、ドイツ軍は
イギリスの敗残兵狩りをしていたが、イギリス兵は
原住民の集落に隠れてなかなか発見できない。
ドイツ軍は集落の中を探し回ったが、
さっぱり見つからない。
イタリア軍は、現地の顔役のところに行ってこう言った。
「イギリス兵の居場所を教えてくれたら砂糖5袋と小麦粉5袋を進呈するよ」
翌日、イギリス兵は全員捕まったそうである。
ヘタリアはこういう戦をさせると上手い。
841: 名無し三等兵 03/12/17 00:43 ID:???
>>835
双方処罰などはあったのかね。
多分、最初は口論。次にどちらかが突き飛ばし、どちらかが殴りつけ、
挙句の果てにあろうことか発砲し、後はしっちゃかめっちゃか、
だったんだろうけど。
引用元:☆信じられないが、本当だPart8
南北どちらかにもよるんだろうけれど