スナイパサン、75Mを12時間掛けて前進!!
ヲ カ ル ト ッ ! !
98: 本当にあった怖い名無し 2006/09/12(火) 22:49:27 ID:zZOOvFUh0
欧州では、
一本のマッチで3人のタバコに火をつけると不幸を招くという言い伝えがある。
これはそもそもWW1の塹壕戦で、夜間にマッチの火を長時間灯すと
敵から狙撃されたという事実が
由来であると言われている。
116: 本当にあった怖い名無し 2006/09/13(水) 17:17:17 ID:aoxWJKu9O
>>98
一本目で発見され、
二本目で狙いを定め、
三本目で撃たれる。
ってやつね。
213: 本当にあった怖い名無し 2006/09/24(日) 03:51:30 ID:mFPnSC340
>>98
亀レスでごめん。
日本でもあるよ、その謂れ。
母方の親戚(母も含めて)知ってた。
火をまわしていいのは、2人目まで。
もう一人、火が必要なときは、点けなおせ、って。
理由は>>116の言うとおり。
(TBSラジオの早朝番組(えのさん、だったかな?)でも
その由来を話していたのを聞いた覚えが、、、)
100: 本当にあった怖い名無し 2006/09/12(火) 23:50:08 ID:DTT3s74G0
古戦場のオカルトって日本の話はよく聞くけれど、外国ではどうですか?
ナポレオンが目を離したすきに負けちゃったwaterlooとか。
いまでも銃弾が落ちているとか。
102: 本当にあった怖い名無し 2006/09/13(水) 00:16:51 ID:FOLcCyKmO
一つ言っておくが、狙撃兵の任務は対狙撃兵任務である。
その任務の時間も戦いの合間である。狙撃兵は単独で行動することはない。
一般的にはどんな国の軍隊でも、歩兵大隊に
8人程度の狙撃兵からなるチームが編制され、
彼らは二人一組で行動する。
一人が監視、偵察。もう一人が射撃という訳である。
現代戦では狙撃兵が発砲するのは止むに止まれずか、
重要なターゲットを発見した場合のみである。
さらに狙撃兵は
800メートル以遠のターゲットにライフルを使用するのは稀である。
遠距離射撃には不確定要素が多過ぎるし、
自らの存在を暴露するリスクが多すぎるからだ。
このことから、狙撃兵の任務は偵察に限られるため、
旧軍の槍のようなライフルは要らないと判断できる。
漏れ的にはパーカーヘイルボルトアクションライフルが良い
103: 本当にあった怖い名無し 2006/09/13(水) 01:22:28 ID:ZwU0sPYzO
俺の知ってるおばはん
日頃から、霊感が強いと自称してた
旅行先で夜中、血まみれの落武者の霊が部屋の隅に立ってたと大騒ぎしたらしい
...グアムのホテルで...
104: 名無し募集中。。。 2006/09/13(水) 01:28:23 ID:NCeVEn240
それは確かにオカルトだな・・・
106: 本当にあった怖い名無し 2006/09/13(水) 01:58:50 ID:FOLcCyKmO
ちょwww既に戦争じゃねぇ~。ていうかおばさん精神病。
107: 本当にあった怖い名無し 2006/09/13(水) 07:55:36 ID:P2cR/WWW0
宜保愛子はドイツの古城に現れた女性の霊(もちろんドイツ人の霊)を
般若心経で成仏させたぞ。
成仏する時、日本語で「ありがとう」と言ったらしい。
日本方式で祓われて、日本語で礼を言うなんて・・・
さすが元同盟国だぜ! 今度はイタリア抜きでやろうぜ!
引用元:~戦場・戦争にまつわるオカルト2~