国家総動員報梅

363: 名も無き国民の声 2007/08/10(金) 06:34:53 ID:fwGmMioQ0

沈没した日本軍の潜水艦を引き上げたら、
乗員は取り乱さず眠るように亡くなっていた…
って話、昔、『丸』で読んだことあります。

で、艦長の遺書が遺されていて、そこには…

大事な御国の艦を沈没させて申し訳ない。
しかし、部下たちを責めないでいただきたい。
総員全てが沈着冷静に行動し、一切乱れることなく任務を全うした。
沈没における全ての責任は艦長である私にある。
部下たちの遺族には、どうか手厚い保護をしていただけますよう…

との文面が。
潜水艦乗りの鑑としか言いようのない最期に
日本国内の軍人たちが敬意を表したのはもちろん、
世界中の軍人たちからも讃えられている、とありました。
365: 名も無き国民の声 2007/08/10(金) 09:14:49 ID:86Jp1rnn0

>>363

佐久間大尉だな。

370: 名も無き国民の声 2007/08/10(金) 12:32:00 ID:+VjLPuoXO

>>363

佐久間艇長生誕地って看板立ってるよね

667: 名も無き国民の声 2007/08/22(水) 17:56:24 ID:p+ZbvcBC0

俺のじいちゃんは軍隊の訓練が嫌で
胃潰瘍になってつき返されてきたよ。
やる気の無さと根性の無さが、
さすが俺のじいちゃんって感じで好きだった。
面白いじいちゃんだったよ。

ただ、胃潰瘍の手術は
軍でやったらしいんだけど、縛り付けられて
麻酔が皮膚の表面麻酔程度で腹を裂かれて胃を裂かれたらしい。
痛すぎて何度も「殺してくれー!」と叫んだけど、
軍医に「貴様それでも軍人か!」と言われたらしい。
気絶してもまた痛みで覚醒して、また気絶しての繰り返しだったようだ。

そのトラウマがあって、老後に手術した時も眠らされてるのに
「痛いーーー!!殺せー!!」と無意識に叫んでたらしいよ。

668: 名も無き国民の声 2007/08/22(水) 18:10:01 ID:i21nhQeo0

うちの爺さんは体格の問題で徴兵されなかったと聞いたが
そんなことあるの?
大きな持病は無いはずで、確かに背は高くなかった

669: 名も無き国民の声 2007/08/22(水) 18:41:09 ID:IhgqZQdzO

うちの爺さんはビルマで汽車の線路工事中病気にかかり帰国
少尉だか少佐だかの位らしく、それで帰らされたそうな

…今になって故人だから、もうわからないけど、そーいう事ってあるのか? 

後、個人的にオカルトとというか鬼なのが、
戦艦長門の乗組員が硫黄島送りにされた事
せっかく生きて帰って来たのに、それはねーだろ、軍令部よ。

670: 名も無き国民の声 2007/08/22(水) 18:50:19 ID:/VjyjvtX0

>>669

話でよく聞くんだけど
病気で帰国、移動見送りなんて事はあったみたいだね

671: 名も無き国民の声 2007/08/22(水) 20:49:53 ID:ct/nus+G0

>>669

おまいはへタレだからこその
じいちゃんに共感して尊敬しているのだな
なんか、本当の尊敬とは何か垣間見た気がするなぁ
いい話だ

674: 名も無き国民の声 2007/08/22(水) 21:09:07 ID:ct/nus+G0

あ、>>671>>667宛てね^^;
つられてアンカーまちがえた

682: 名も無き国民の声 2007/08/22(水) 22:01:02 ID:319e08W00

>>671

>おまいはへタレだからこその
>じいちゃんに共感して尊敬しているのだな

そゆことw
まぁ、まともに働かないし兄さんが戦死してて
遺族年金が入ってくる親の金で
道楽三昧の限りを尽くして、
最後は10年寝たきりになって、婆ちゃんを苦労させて
亡くなったよ。でも、人の悪口言わないし、
入院してた時は同じ病室の人を笑わせまくって、
腹が痛くて耐えられないと、同室の人が
腹を抱えて部屋から出て行かせたりと
そんなじいちゃんだったよ。

でも、そんなじいちゃんだけど、ほとんど麻酔無しで
内臓いじられたりしたんだから、可哀想だったよ。
朝鮮人はかなり嫌ってた。朝鮮人の上官に殴られまくったみたい。
戦時中の写真を見たが、じいちゃんは
緊迫感の無いボンクラ顔で写ってて
戦死したじいちゃんの兄は、凛とした表情だった。
同じ兄弟なのに、置かれてる状況で
こんなに人間の相って変わるんだなと思った。

683: 名も無き国民の声 2007/08/23(木) 00:04:31 ID:9SqXL2/+0

>>682

爺ちゃんと、その兄さんてのもいい対比だね。
自分の責務を全うし死してなお家族に恵みを与える兄と、
人生を楽しんだ弟・・か。暗い時代と思われがちな戦時中に、
貴方のお爺さんの様な人が居たって事も中々聞けない話だもんな。
ちなみに、俺も爺さん派だよ、きっと。

676: 名も無き国民の声 2007/08/22(水) 21:14:01 ID:+0kwAWIRO

>>669

内地に戻って将官の学校に通うことができたって聞いたことある。
正確なことは軍板で聞いてみたらいいと思う

引用元:太平洋戦争中の不思議な・怖い話