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750: 名も無き国民の声 2008/09/25(木) 21:15:09 ID:r1M0qxYhO

太平洋戦争中の不思議な話をしてください。

751: 名も無き国民の声 2008/09/25(木) 21:56:10 ID:r1M0qxYhO

私の知り合いで歴史好きな人がいるんだけど、
その人2・26事件の青年将校達に
批判的な意見の持ち主だったのですが‥‥。

その人、数年前の2月26日に交通事故にあって、
両手両足骨折の大怪我を負ったんですよね……。

マジの話
755: 名も無き国民の声 2008/09/25(木) 23:21:11 ID:HGUznVdpO

じいさんが戦友から聞いた沖縄戦での話

夜に日本軍の偵察隊がパトロールしていると
道に迷って見慣れない場所に出てしまった
位置を確認しようと隊員が集まって地図を見ていたら
前方から数人の兵士が歩いて来た
暗くて良く分からないがシルエットから米軍兵士だとわかった

偵察隊とは言え物資不足で
武器は錆びた軍刀と小銃だけである
相手はトンプソンやガーランドライフルなど
高性能の武器でとても太刀打ちできるわけがない
偵察隊は何も出来ずじっとしていると何故か米軍兵士も何もせず近付いてきた
お互い敵同士だと分かっており顔は強張って偵察隊を睨んでいる
しかし結局何ごともなくお互いに顔を見合わせたまま通りすぎていった
しゃがんでいた隊長の尻に米軍兵士の足が当たった時、相手は
「ソーリー、サー」とまで言ったという

似たような話が西部戦線でもあり、
後方に空挺降下した米軍部隊がドイツ軍と出くわした時、
お互いに全く戦う事なく道を譲り合ってしまったという話や
戦闘中逃げ込んだ穴に敵兵士が入っていて
無言のまま何時間も過ごした話などがある

大きな戦争で徴兵された人間は普段から戦闘に慣れておらず
特に初めて戦場に立つ時など過度の緊張のあまりこういう事が起きるらしい
「自分が動けば相手も動く=殺される(良くて相打ち)」という心理か

756: 名も無き国民の声 2008/09/25(木) 23:29:57 ID:8+oJc1vt0

>>755

似たような話聞いたことあるな。
お互い気付かないふりをしたって。
俺が聞いたのはマレーで英軍との話だったが。
圧倒的にどちらかが有利というならまだしも、互いに
5,6人とかじゃ戦闘になればお互い死人が出るとわかってるからな。
そんな小規模戦闘で死人を出すのは嫌なんだろ。

759: 名も無き国民の声 2008/09/26(金) 01:17:07 ID:Dm17Wg2S0

>>755

斥候は班長が攻撃をさせない場合もあるが、
夜間だと気づくのが遅れて
見つけた瞬間ギョッとなって思考が停止したまま
足は歩くのをやめない状態だろうね。

似たような状況で中国戦線の話、
下士官が新兵数名を伴って夜間行動中に
敵を発見したので、班長は着剣を命じて
間合いに入ると突撃を開始した。
最後方にいた新兵は、命令のまま暗闇の中を銃剣を突き刺した。と同時に
激しい衝撃を受けて気絶したらしく、気がついたときには夜が明けていた。

あたりを見回すと敵兵数人が味方と刺し違えて死んでいる。
そして自分の銃剣は同期兵の後ろから肩のあたりに
深々と刺さって戦友は息絶えていた。
すこし離れた場所では命令した班長がピストルで自決しており、
ただ一人生き残った新兵だけが部隊に戻って来た。
しかし、その新兵が暗い場所などに行くたびに
自分が刺殺した戦友の霊が現れたという。
苦悩した挙句その人は戦後、出家の道を選んだそうだ。

かなり昔に読んだ話なので、間違いがあるかも。

引用元:太平洋戦争中の不思議な・怖い話2