国家総動員報

476: 名も無き国民の声 04/08/14 16:18 ID:???

JOAKや新京放送局も、
昭和十年代はテレフンケン式の録音機を使ってたな。
マイクでピックアップした音を、直接レコードに焼く方式だよね。
しかも移動・搬送可能な小型機。
終戦の玉音盤もそれを使ったんではなかったっけ?
481: 名も無き国民の声 04/08/14 16:57 ID:???

>>476

昭和天皇が録音を行ったのはどっちだっけ?
皇居かAKか……

482: 名も無き国民の声 04/08/14 18:32 ID:???

>>481

昭和天皇は、14日午後11時20分
(当初の予定は午後6時頃であったが、終戦の
詔書作成が修正が40箇所を超えため、
予定より大幅に遅れ、午後7時を過ぎ、
すべての閣僚の署名が終わったのは午後10時を過ぎる)、
皇居の宮内省内廷庁舎2階政務室で情報局総裁、
石渡荘太郎宮相、大橋八郎NHK会長らの立ち合いのもとで、
戸田康英侍従がテストをしたあと、録音開始、一度やり直して、
11時50分に終了した。

録音時の状況についてはココが詳しい。
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~akiyama/

477: 名も無き国民の声 04/08/14 16:29 ID:???

世界初のテレビ放送をおこなったのも
ベルリン・オリンピックのときのドイツ 

・・・って、映画『コンタクト』で言ってたけどホント?

479: 名も無き国民の声 04/08/14 16:50 ID:???

>>477

ほんと。後のテレビに比べて走査線数が180本と少なかったらしいが。

484: 名も無き国民の声 04/08/14 20:36 ID:???

>>477

確か、NHKの映像の20世紀に、
テレビ視聴する一般家庭の映像が写ってた

図体は戦後のテレビと同じぐらいなのに、
画面が携行型液晶テレビ並みに小さい変な代物だった

485: 名も無き国民の声 04/08/14 22:05 ID:???

>>484

当時の技術では、
ブラウン管の奥行きを短くすることと、大型化が困難だったのです。 
戦前の日本には、奥行きの有りすぎるブラウン管を縦置きにセットして、
上部に鏡をつけて反射投影する受像機も在った位です。

研究用には、各国とも大型のブラウン管を
製造していたようですが、大衆向けに
安価に造ろうとすると画面が小さくなるので、
接眼部を覗き込んで個人で見る方式や、
公衆観賞用にプロジェクター投影式も検討されています。
30から40年代は技術的過渡期だから、
今見るとトンデモ系の代物が沢山在ります。

1940年ごろのRCA式カラーテレビジョン受像機など、
なかなか面白いカラクリですよ。

487: 名も無き国民の声 04/08/14 22:22 ID:???

今調べてみたら、日本でも高柳健次郎博士が
大正15年に「イ」の文字を出すのに成功
昭和15年の東京オリンピック放送に備えて、
前年の昭和14年に実験放送が始まってる

>>485の鏡反射式受像機は、松下幸之助の昭和13年試作品だな

488: 名も無き国民の声 04/08/14 22:32 ID:???

>>487

そもそも高柳博士のテレビが世界最初のテレビですよ。

491: 名も無き国民の声 04/08/14 22:58 ID:???

>>488

「二ポー」もしくは「ベアード」で調べてみて。

高柳氏は「全電子式」テレビジョンの始祖です。
ブラウン管で受像する方式ね。
円盤を用いた機械式テレビジョンなら、それ以前からあるよ。
日本だと「早稲田式」が有名で、昭和五年には早慶戦の中継もやってるよ。
高柳氏の研究も、最初は機械式との折衷型だったけどね。

492: 名も無き国民の声 04/08/15 00:05 ID:???

>>491

ベアードは機械式テレビジョンで
1928年に大西洋横断中継に成功しているね。

多数の視聴者に対して一定規模で放送を行ったのは
1936年のドイツが最初、というのは正しい。

489: 名も無き国民の声 04/08/14 22:42 ID:???

>>487

日本ビクターその他でも縦置き造ってますよ。
戦前のアサヒグラフで、
テレビ受像機の展示会の写真があったのですが、
縦置きや不細工な自作やら、
それはそれは奇怪な代物達でした・・・。
まさに百鬼夜行。

流石に二ポー円盤や
早稲田式テレビジョンは出品されてませんでしたが。 
高柳博士は、戦争中には機上から
テレビ撮影する研究もなされていたそうです。
「テレビ事始」という、高柳氏の著書もありますのでご一読を。

戦時中、放送協会や軍では、ノクトビジョン(暗視装置)や、
受像機画面用の高輝度の蛍光体、
従来のアイコノスコープに代わる、
高感度のイメージオルシコン撮像管(東京オリンピック前後から実用)
の研究を進めていたそうです。

戦後早い段階でテレビ放送が始められたのは、
間違いなくこれらの恩恵でしょうね。

486: 名も無き国民の声 04/08/14 22:09 ID:???

ドイツの録音というと、
ドイツ・グラモフォンはピアノソロ作品のスタジオ収録のとき
まったく同じ調律をしたピアノを二台用意して
その両方に録音マイクを設置して、
ミキシングの際に逆位相で両方の音を重ねて
ピアノエコーを消す、という作業を
していたらしい。

490: 名も無き国民の声 04/08/14 22:57 ID:???

テルミン博士がTVを独自開発したというのは
いつの話だったんでしょうか。

引用元:★信じられないが、本当だPart15