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37: 名も無き国民の声 2009/05/27(水) 10:55:51 ID:HtygFNzgO

ウィキでみたアウシュビッツはトラウマ 民族絶滅とかまじかよ

38: 名も無き国民の声 2009/05/27(水) 11:04:08 ID:taBz5+IP0

ウィキなんて俺でも勝手に編集出来る
35: 名も無き国民の声 2009/05/26(火) 20:59:36 ID:2ojkvTcn0

東京裁判で突如現れた南京大虐殺、
一部の日本人とマスコミにより大宣伝

南京占領後9年を過ぎた東京裁判の渦中に、
何十万人もの南京大虐殺事件が突然降って湧いた
ように現れ、今では事実無根の南京大虐殺が
教科書にまでのっているのです。

これはソ連が満州で惨殺した時の写真を日本の

   「 朝 日 新 聞 」

が使って南京大虐殺として宣伝したのに端を発したのです。
南京当局が30万人大屠殺記念館を
建設中に、半本氏らの教科書是正グループらが、
南京当局へ「止めて下さい」と申し込んだところ、

  「 日本社会党の書記の田辺誠氏が二度も頼みに来たので建てるんだ、

  30万とは政治的数字だ 」

と答えたので、半本氏はそれを全国の新聞社に報告しましたが、
国民新聞(平成元・12・25)だけが記載したのです。
さらに日本の一民間人が同記念館の隣に平和記念館を建設し、
その中に贖罪慰霊碑を置いて日本人観光客一万人に
懺悔させようという動きがある。この計画に元総理大臣までが
加わっている(平成6・4・25 国民新聞)というものです。
元総理大臣までこんな愚行を演ずるのは真実を知らぬからでしょう。
真実を知らぬということは大変なことです。

http://www2.odn.ne.jp/~ccq47810/syaminntoutosina.html
(注) 国民新聞には、実名が載りました。 国民新聞  

34: 名も無き国民の声 2009/05/26(火) 05:05:24 ID:ZPxB664I0

要するに誘導されてるって訳か・・・

標語
《ちょっと待て、その書き込みは朝日かも?》

39: 名も無き国民の声 2009/05/27(水) 11:54:53 ID:sJI9lUN1O

大東亜戦争時に米軍かの戦闘機が
飛行中にUFOらしき編隊と何回も遭遇して
敵国の新兵器だと恐れたみたいな話を読んだことあります。

52: 名も無き国民の声 2009/05/27(水) 21:03:54 ID:vWhXiYHg0

空襲異聞

(1) 爆弾落下地点付近に女の足二本地上に
直立し居たり故掘出して見たらバ買出しの帰途
大根を背負ひたる侭逆埋となりしもの生命別状なく
大根を背負ひたるまま又のうのうと
帰りゆける由。これなどハ愛嬌ある話なり

(2) 銀座爆撃の時日比谷附近の路傍壕に
駈込みたる中学生の後ろから今度ハ女学生が
飛込みし間一髪爆弾落下。女学生の方は
首も折れる切れ即死したりしど中学生ハ助かる。
処が突差の間にしがみ付き握りしめし
女学生の手死後何としてももぎとる能わざりし由。
中学生ハそのまま気が狂ひたりといふ。最も怪談じみたる話なり。

(3) これも銀座のはなしなり。
危険せまり突差の機転にて防空バケツを頭にかぶりたりといふ。
あとより女の生首がちゃんとバケツに収まりたてに
起き立ってゐたのが発見されたといふ。
これを見たる人気を失ふ全く画にも描けぬ程の話なり。

「戦中気侭画帳」武井武雄 1973

53: 名も無き国民の声 2009/05/27(水) 21:52:42 ID:zRyVqVwJ0

「政界で西村眞悟しか言えない事」。
次は私のパンフレットから。

1、更迭すべきは「村山富市談話」だ。
日本は決して侵略国ではない。

2、拉致被害者の「実力」による救出。
決して被害者の「帰国」を犯人にお頼みするのではない。
我が国の「実力で救出」する覚悟を。
その為に「強い日本」をつくろう。

3、「生活第一」ではない「国防第一」である。
拉致被害者の救出と北朝鮮のミサイルを
如何に防ぐかに取り組むことなく、
どうして国民の生活を守れるのか。
まず、国民と国土を守る国防があっての
国民の生活ではないか。
自衛隊を国民の軍隊に。国会で核保有の議論を。
我が国は、敵ミサイル基地を先制攻撃する能力を
保有せねばならない。

4、自主憲法制定

5、パチンコは博打であり違法だ。
パチンコは社会に破産者を生み出す
様々な弊害をまき散らしている。小中学校の通学路に
パチンコ店があり朝から営業している。
これで街の環境はいいのか。
韓国ではこの博打の弊害のために
パチンコを禁止しているではないか。
日本も博打は禁じられているはずだ。
この当然のことを、何故既成政党は言えないのか。

6、相続税廃止
我が国の文化伝統を守るという観点から見て、
相続税は廃止しなければならない。
親の死に当たって子供から国家が相続税を
強制徴収することにより、先祖から受け継いできた文化が
消滅・散逸させられている。

今朝は、私の日常について書こうと思って
机の前に坐ったのですが、
理屈っぽい政治論になってしまいました。
しかし、本稿の筆を擱くにあたり、当初の思いに戻って、
日常私の活動を支えていただいている
皆様に心よりお礼申し上げます。
(以下略)

西村眞悟ホームページ・眞悟の時事通信 
http://www.n-shingo.com/cgibin/
msgboard/msgboard.cgi?page=430

引用元:太平洋戦争中の不思議な・怖い話4