戦争は勝ったほうが正義だからなー
アメリカが原爆のことであやまることはないだろうね絶対に。
479: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 12:55:57 ID:oETpYfpiO
アインシュタインは来日時に仁科博士との会見中に謝罪したぞ。
水爆の父以外の開発者は大なり小なり罪悪感を感じていたし…
テラー博士も、共産圏から母国アメリカを守る為頑張っただけだがな。
482: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 13:13:48 ID:eNvjVKNU0
>>479
仁科博士って日本で原爆開発していた人だよね
日本の開発者は罪悪感を感じる必要は無いのか?
480: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 12:58:28 ID:KG7V4EHZ0
というか、真珠湾攻撃時は住宅地や市街地への攻撃はしてないはずだけど
481: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 13:11:35 ID:eNvjVKNU0
爆弾の破片が市街地にも飛んできたが
483: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 13:26:49 ID:TeFTSTcU0
>>481
>飛んできたが
お前その場にいたのか、スゲーな!w
484: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 13:30:15 ID:eNvjVKNU0
>>483
驚いたか
485: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 13:47:46 ID:J/j1HNyJ0
>>484
その場の話をkwsk
486: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 13:48:18 ID:X0xLO0HgO
硫黄島占領以降の市街地への空襲や
対馬丸撃沈についてアメリカは謝罪したのか?
対馬丸を撃沈した潜水艦に至っては
真珠湾の復讐者とか言われて飾られてるだろw
487: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 14:03:20 ID:eNvjVKNU0
>>486
はあ?何で戦争も無い平和な日常で行われた
天皇の騙まし討ちによる大殺戮と
戦争中のちょっと手がすべってやっちゃったオイタが
同列に扱われなきゃなんないの?
謝罪するのは天皇のほうだろ
488: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 14:10:31 ID:X0xLO0HgO
>>487
すいまえんでした。謝りますから太平洋戦争中にあった
不思議な話や怖い話を聞かせてください
489: 名も無き国民の声 2009/07/23(木) 14:16:09 ID:i5JgKYNR0
またチョンが湧いてるのか。
いい加減、日本が嫌いならアメリカ行けばいいのにw
アメリカが侵略戦争を仕掛けるときの常套手段1845年、
アメリカはメキシコから独立したテキサスを併合した。
その後メキシコと戦争を起こし、(米墨戦争、1846年~1848年)、
その勝利によってニューメキシコ、
アリゾナ、カリフォルニア州など、南部、西部の広大な領土を併合し、
国旗の星の数を一挙に増やした。
この戦争の開戦の契機が「アラモ砦の戦い」だった。
しかし、この戦いは、アメリカが自国のアラモ砦を囮
にして相手を挑発し、わざとメキシコ軍に先制攻撃をさせ、
自軍に相当の被害を出させたうえで「リメンバー・アラモ砦」を
合言葉に戦争を正当化し、国民を鼓舞して反撃に移るというもので、
これは、この先アメリカが侵略をするときの常套手段となるのである。
次いで1898年、米国は、ハバナを表敬訪問中の
米戦艦「メーン」を自ら爆沈させ、2060人の乗組員を犠牲にし、
これを敵がやったことにして「メーン号を忘れるな」を合言葉に
国民を戦争に駆り立て、有無を言わさず、スペインに宣戦布告した。
この米西戦争は、キューバの独立戦争を支援する名目で始めながら、
実質的にキューバを保護領化してしまい、合わせて
スペイン領のプエルトリコをも領有するものだった。
これによりアメリカは、中南米諸国に対する軍事的、経済的支配を
強化するための前進基地を獲得することが出来た。
アメリカの侵略、戦端の動機は、
当初から一貫した手口を使ってきている。
そのことは「アラモ砦」でも見たとおりだが、
歴史に正当性を残したいため、
そうした子どもじみた騙しの技巧をこらすのである。
“真珠湾を忘れるな”も、ルーズベルトが
「騙し討ち」という罠に日本をはめて開戦の動機にした
ことは、今や世界の常識となっている。このことについて、
大統領の長女の娘婿である、カーチス・B・ドール氏が語る
真実のルーズベルトの言葉「私は決して宣戦はしない、
私は戦争を造るのだ」が、すべてを物語っている
(馬野周二著『操られたルーズベルト』プレジデント社)
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/oubeishokuminchi.htm
引用元:太平洋戦争中の不思議な・怖い話4
奴隷と植民地を失っただけでは無く、人種平等の権利を認めざるを得なかったのは大きな誤算だっただろう
自らが裁いた理念に拠って縛られ、今や解放した奴隷に権利を与え擁護しなければならなく成ったではないか
言わんや、自らが招いた結果に於いて衰退を余儀なくされ立場が逆転する未来すら兆して居るではないか
此処に先人英霊が命を賭した戦を絶対正義理念と賞賛すべき命の価格と称するもので有る