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712: 名も無き国民の声 04/10/17 01:50:26 ID:???

なんかとーとつに
キャリバーフィフティーをやりたくなった。
ループレバーだから
MAMEでもプレイできないんだよなあ。

720: 名も無き国民の声 04/10/17 20:09:19 ID:???

>ゲバラゲーム
ttp://banners.cside.biz/cgi
/img-box/img20041017200741.jpg

…こんな画像、どこでHDDに保存してたんだっけか…。
722: 名も無き国民の声 04/10/17 20:12:41 ID:???

SNKが出してたのか・・・
シュミレーション ってぇのが泣けるw

/);`ω´)<管理人オススメ記事をまとめてみました!! ID:totalwar226
723: 名も無き国民の声 04/10/17 20:47:31 ID:???

シュミレーションへの突っ込みも見逃せないが、
それ以前に本当にSLG扱いして良いのかと。
SNKは格闘ものなんか作ってないで、
コレの続編を出すべきだ。

724: 名も無き国民の声 04/10/17 21:11:02 ID:???

シュミレーションって…ネタだろ?(涙

725: 名も無き国民の声 04/10/17 21:11:21 ID:???
 
中国の人工衛星、(中国の)農家に墜落。
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/
china_space_exploration/

MDが必要なのは彼の国の方かも・・・

739: 名も無き国民の声 04/10/18 00:30:59 ID:???

>>725

中国初の有人宇宙船「航天1号」の
宇宙飛行士がはめていったという、
中国「TIAFA」社製のクロノグラフには、
「航天1号記念モデル」”航天ミッション”に
使われたものと全く同じで、
化粧箱に入ったものが存在する。
価格は1200元(16200円)。
・・・漏れも中国で買うか買わないか
悩んで買わなかったが、
日本に輸入すれば売れるだろうか?
・・・ダメだろうなあ・・・。

726: 名も無き国民の声 04/10/17 21:12:09 ID:???

「ひたすら撃て」とか書いた香具師は
「ゲリラ戦争」を20回精読のこと

743: 名も無き国民の声 04/10/18 00:59:25 ID:???

ちょっとスレの主旨に戻して。
レールガン開発より遥か以前、
「電気砲」というものが各国で研究されていた事があった。
文字通り電気(電磁石)の力で砲弾を飛ばす物で、
レールガンというよりむしろリニアモーターカーの
元祖のようなものだが、旧日本陸軍でも
戦前に実験砲を製作し、発射実験に成功している。

ちなみに実用化されなかった理由は
太平洋戦争の勃発で資材が回らなかった事だが、
「考えてみたらこんなに苦労するより
普通に大砲作った方がマシ」
という理由もある。

756: 名も無き国民の声 04/10/18 18:08:10 ID:???

>>743

それもあるが、
「まず目標に当たらない」からではなかろうか、と。
電気砲っていうのは、完全固定式だから、
砲が向いている方に敵が来ないと当たらない。

/);`ω´)<管理人オススメ記事をまとめてみました!! ID:totalwar226
757: 名も無き国民の声 04/10/18 18:24:05 ID:???

>>756

ふと思ったんだけど、テレビジョンの電子銃みたいに、
でかいコイルで誘導したら曲げられるんとちゃうん?

769: 名も無き国民の声 04/10/18 20:31:05 ID:???

>>756
>>757
電気砲は我が国では昭和6~7年に
東京造兵廠で最初に実験。
自動車のスターター用バッテリーを
数個繋げた程度の電力で
小銃弾ほどの弾丸の発射に成功。

次に昭和9~10年頃に陸軍科学研究所第一部で
実験が開始されたリニアモーター式は
芝浦製作所で製作された30ミリ電気砲。

昭和13年になると観音崎要塞南端地区の特設試験場で
100ミリ電気砲の実験が開始されたが、その電源は
3000KVA、1500Hzの三相高周波発電機で、
大型のフライホイールを直結して電動機で
所定の回転数に上げ、発射時に電気砲の磁場コイルに
瞬間的に大きなエネルギーを供給する工夫がされてあった。

しかし一度発射すると大電流のショックで
発電機の回転数が落ちるため、
連続射撃はその時点ではまだ困難。

で、実の所完全な固定式では無く
射撃場内にも海に向かっても発射が可能。
実験の最終段階では10kgの砲弾を初速500m/秒で
発射可能になっており、初速を倍加させれば
非常に高性能な高射砲になるものとして期待された。

んでまあ「まず目標に当たらない」という意味では
実験段階で固定式から先へ発展する前に中止されたもので、
仮に資材の当てがつき、発射速度の問題が解決された場合には
本土防空用として有力な装備となったかもしれない。

少なくとも15高のように
「あれがもっと早く・・・」になっていた可能性はある。


引用元:★信じられないが、本当だPart18