コメント一覧 (14)

1. • 1. 名も無き国民の声
   • 2018年08月25日 14:53
   • 高速無償化だって言いながら、
     自民の始めた週末割引まで止めちゃったよね
     あれ凄く好評で地方も潤ってたのに散々だよね
     あの政策地方復興の為に、またやって欲しいわ
2. • 2. 名も無き国民の声
   • 2018年08月25日 15:53
   • 我が家で３人目が誕生したら近所から金の亡者と言われかねない政策をありがとう玉木さんｗ
3. • 3. 名も無き国民の声
   • 2018年08月25日 16:08
   • 玉金、夏休みの自由課題にしてはなかなかの秀作だ
     2学期の学級壁新聞の見出しは決まりだな
4. • 4. 名も無き国民の声
   • 2018年08月25日 16:11
   • 漢字を知らないの？あっちの人？
5. • 5. 名も無き国民の声
   • 2018年08月25日 16:19
   • 埋蔵金なかった。→せや、公共工事減らしたろ
     →スーパー無駄使いやで、河川工事中止→水害→街頭演説にて、公共工事にお金を使う政治家が本当の政治家でーす！ むちゃくちゃやん
6. • 6. 名も無き国民の声
   • 2018年08月25日 16:21
   • いいなぁ、政治ごっこ
7. • 7. 名も無き国民の声
   • 2018年08月25日 16:23
   • 与党最大のサポーターは夜盗の無能さ
8. • 8. 名も無き国民の声
   • 2018年08月25日 17:02
   • 消費税増税停止、教育国債発行して原則学費無料、増やした国債で金融緩和続行、財政出動増額でさらに倍率ドン。
     こんな感じの政策で十分なのに、なんでわざわざテクニカルに無意味なことを言い出すのか。
9. • 9. 名も無き国民の声
   • 2018年08月25日 17:58
   • 財源は海外に海外にばらまいてる金とか玉木は言ってたが
     あれって国内で使えないでダブついてるドルを使ってるんじゃなかったっけ…
10. • 10. 名も無き国民の声
    • 2018年08月25日 22:47
    • これをちゃんと計算して人口増加率と正しい金額を出して財源を国債にして自民から案を出せば二重丸だわ。子供も増えるし財政出動にもなるまさに一石二鳥
      
      ウヨでもパヨでもバラマキが悪いとかほざいてるゴミの意見は無視しろ。その嘘はもうこの20年間で嘘だと証明されてる。旧民主と一緒に竹中も島流しにしろ
11. • 11. 名も無き国民の声
    • 2018年08月25日 22:59
    • wirelesswire.jp/2018/01/63045/
      出生率の高いイスラエル（抜粋）
      　
      イスラエルは共働き世帯が多いにもかかわらず、安定して出生率が増加しており、女性1人あたり子供3人に達している。超正統派ユダヤ人グループは、仕事はせず律法を厳密に実践する人たちのことであり、避妊は禁じられているので平均6人の子供を持つという統計もある。政府から手厚いサポートがあるかといえば、妊娠出産に関わる医療費、高齢出産の際の不妊治療が社会保険でカバーされている程度である。祖父母の経済的、労力的支援なしにはやっていけない家庭が一般的だ。多くの若い夫婦は、その両親の家の近くに住むことが多い。
      　
      それでも出生率が増加する理由は、二つ考えられる。一つ目は、ユダヤ人は子孫繁栄してゆく家族を築くことをとても重視しており、家族が仕事よりずっと大切だと考える人が多いことである。二つ目は政治的な理由である。ユダヤ人口増加率がアラブ人口増加率を上回らない限り、ユダヤ人国家は存続できないという恐怖観念を抱えているという。
12. • 12. 名も無き国民の声
    • 2018年08月25日 23:02
    • いくらバラマキを行っても、核家族を優遇する現行の憲法では出生率を大幅に上げることはできません。出生率を上げるために必要なのは、大家族を優遇する憲法です。
      　
      今の日本に必要なのは外国人や女性への『蔑視』や過度な『改革』ではなく、明治維新以前の平等で民主的な日本精神への『復古』であり『回帰』です。政治だけでなく、様々な分野での『戦後レジームからの脱却』が必要です。過度なグローバリズムは日本を内側から破壊します。
      　
      戦後、出生率が低下したのは、GHQが世界一結束していた日本国民を恐れて、大家族を破壊する憲法に改正したことに根本の問題があります。
      　
      戦後GHQがもたらした核家族は祖母不在により母親の負担を増やし、子供の健全なる育成を妨げ、単身赴任や転勤族の増加をもたらし、介護施設と保育所の不足をもたらし、女性の社会進出をも妨げているなど、さまざまな諸悪の根源であり、それが出生率低下の原因にも繋がっています。
      　
      国のあり方として、個々が近所の人々と緊密に連携して地域を形成していくような、日本古来の大家族の仕組みを復活させるべきです。日本は小さな政府を目指すべきであり、リベラルが望む大きな政府は必要ありません。
      　
      ただそれを実行するには、第24条の憲法改正が必要であることを、自民党はよく理解できています。大家族の必要性が、自民党の憲法草案には適切に書かれているからです。自民党の憲法草案は現憲法と異なり、鬼嫁が介護の必要な親を見捨てるようなことも、明確に否定しています。
      　
      「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される」
      「家族は、互いに助け合わなければならない」
      　
      出生率改善を最も妨害しているのは、憲法改正を妨害するリベラル政党です。
13. • 13. 名も無き国民の声
    • 2018年08月26日 02:17
    • 沖縄がパヨクの巣窟になった原因作ったのはさすがやわ
14. • 14. 名も無き国民の声
    • 2018年08月26日 18:40
    • 安倍「にちぎんとこうてきねんきんに株を買わせます」。
      自分が退任した後のことは全く考えてなくて草も生えない。
      あとは野となれ山となれかよ。