コメント一覧 (5)

1. • 1. 名も無き国民の声
   • 2019年04月21日 18:17
   • >>日本にうらみでもあるのか････　
     
     もちろん彼らは日本に恨みを持ってますよ
     むしろ妬みですが
2. • 2. 名も無き国民の声
   • 2019年04月21日 19:09
   • その昔、元々500円硬貨を製造してた機械を韓国に払い下げたんだよ。
     「日本の硬貨と類似した硬貨を作らない事」
     という約束して。
     
     あの愚劣な民族が約束なんか守るわけがないのに。
     
3. • 3. 名も無き国民の声
   • 2019年04月21日 20:00
   • なお中波放送の混信問題も、これとほぼ同じ理由だったりする
     日本は中破放送を止めることにした
4. • 4. 名も無き国民の声
   • 2019年04月21日 22:24
   • 韓国の『約束』は日本の『約束』とは意味が違う。即ち韓国には『約束』は存在しないのである。
     
     日韓問題（初心者向け）
     日本人と韓国人とでは「約束・契約」の概念が全く違う（抜粋）
     ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar687902
     
     韓国人の中で約束や契約というのは、解りやすく書くと「相手の話を聞いた」程度の物なのです。しかし韓国人の多くはそれと同時に約束や契約の言葉の意味自体は知っています。
     
     その結果何が起きるかと言うと、例え約束や契約を交わしたとしても、後から自分にとって不都合な内容が判明したら、韓国側は理由をつけてそれを破ってもかまわないとなります。そしてそれは「理由があるから仕方がないこと」であり、相手はその事を理解しないといけないとなるのです。
     
     更に、約束や契約の意味自体は知っているからこそ、自分は理由があるから契約を履行できなくても仕方が無いが、相手は契約を必ず守らないといけないのです。そして相手が韓国人との契約を当初の予定通りに守らないと、彼らは「ルールを守れない非常識な相手」と認識し怒り出します。相手がどんな理由で契約を破ったとしても、それは韓国人にとっては「言い訳」に過ぎないからです。
     
     日本人の感覚からすると非常に自分本位で身勝手考え方なのですが、これが韓国人の基本的な考え方であり価値観です。以前から書いているように韓国人は自己の絶対正義を信じて疑いません、ですから自分達が契約を守れないのは「相応の仕方が無い理由」があるからとなるわけです、そうしなければ「自分達が道徳的に間違っている事」になってしまうからです。
     
     そして相手は韓国人の道徳的正しさとその「仕方が無い理由」を理解しないといけないと、そう考えているわけです。結果的に韓国人は一切の自覚無く約束や契約を次々と破ることになるわけです。
5. • 5. 名も無き国民の声
   • 2019年04月22日 12:06
   • 2004年の記事ですね。コメントを見ると一般的な日本人がまだ韓国が普通の国だと認識していたんですね。10年以上かかって日本を貶めることが目的の国だっと徐々に気づいてきた。元に戻すにはそれ以上の時間がかかるというのに。韓国人は愚かだとしか言いようがない。