コメント一覧 (11)

1. • 1. 名も無き国民の声
   • 2019年05月12日 06:07
   • だから日本では、韓国大統領のことのを酋長とか村長とか言うんだよ。地位的にはアンゴラ村長レベル。損脳上位といって、頭がおかしい人ほど上級国民になれるというすごい国だからね、韓国は。
2. • 2. 名も無き国民の声
   • 2019年05月12日 06:13
   • 超汎用ＡＩが開発されたとして、韓国人の制震構造を学ぶとたぶん最期には自衛モードに入って機能するか、もしくは物理的に自殺すると思う。韓国の反日ＡＩって、成長なき拡大だけを続けるガイキチシステムだしね。
3. • 3. 名も無き国民の声
   • 2019年05月12日 06:18
   • 韓国と北朝鮮が全面戦争となり、最後の一兵・一市民に至るまでが戦いました。助かったのは誰でしょう
     ？
     
     答え：日本を始めとする世界の国々
4. • 4. 名も無き国民の声
   • 2019年05月12日 06:24
   • 問：従軍慰安婦の説明について明らかに間違っているものを挙げよ。
     
     
     ア：詐欺師の仲間
     イ：嘘つき
     ウ：元売春婦
     エ：代表的韓国人
     オ：マザーアース
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
5. • 5. 一本鎗 改
   • 2019年05月12日 06:47
   • 大韓帝国の皇帝が、西洋列強の服装を継ぎ接ぎの様にして着たのは、皇帝なりの意図があるんだよ。
     事大主義の国だから、大きく立派な国には逆らわないし、従属の意思を示すのにも躊躇しない。
     トップ自ら服装で、西洋列強全てに跪き同化する意思を示してるんだよ。
     
     大韓帝国としたのは、大日本帝国に張り合っての事で、長らく蛮夷として下げずんできた日本に遅れをとるのが、どうしても我慢できなかったからだろう。
6. • 6. 一本鎗 改
   • 2019年05月12日 06:59
   • 中華秩序に長らく組み込まれていた韓国人的には、蛮夷と下げずんできた日本の元首を皇帝と認めるのは、嫌なのだろうな。
     
     万年属国化して、中華帝国の代理人・代弁者達が権力者として君臨し続けて来た国だから、搾取され続けた被害者たる一般庶民までも、小中華思想・中華レイシズムに、染まり切っているのである。
7. • 7. 名も無き国民の声
   • 2019年05月12日 09:29
   • 韓国ってのは、誰かが大声で「カラスは白い」と叫びだすと、大勢が考えもせずに「そうだ、カラスは白い」と喚き始めて、目の前にいる黒いカラスを必死で無視する国だ。
     そして、誰かが「いやカラスはやはり黒い」と言い出したら、そいつを吊るし上げてﾀﾋぬまで叩くのを止めない。
8. • 8. 名も無き国民の声
   • 2019年05月12日 11:54
   • 動物以下のながら罪人基地外チョセン人何ほざいとんねん。チヨセン人は汚らわしいさかい日本の象徴に触れるな。
9. • 9. 名も無き国民の声
   • 2019年05月12日 12:47
   • 日本に対する儒教優位思想は中国の虎の威を借るキツネ。
     戦犯思想もよそのコピーをもとに捏造したものだ。日本からみれば捏造でも本人たちは創意工夫の半島文化の所産と思っているようだ。
     
10. • 10. 名も無き国民の声
    • 2019年05月12日 13:14
    • 意訳
      何千年も続く皇帝とかずるいニダ
      ウリにも欲しいニダ
      悔しいからランク下げて呼ぶニダ
      
      この程度の知能なのが恐ろしい
11. • 11. 名も無き国民の声
    • 2019年05月12日 23:06
    • 世界は『親日』に推移していきます。神々を冒涜し、自然や人間との共存を拒み、世界の支配を企む『反日』は、淘汰される定めにあるのです。
      
      祖先崇拝　神様は日本人のルーツ（抜粋）
      jinja.tarohiro.com/05_kokoro_sosen/
      
      記紀神話では、皇室や豪族の先祖である神様が多く描かれています。多くの宗教では、神は完全無欠な存在で、愚かな人間とは完全に隔絶した存在です。ではなぜ日本では神様と人がつながっているのでしょうか。ある神社のご祭神の神霊を分霊してほかの神社にも祀る勧請について前述しました。神様と子孫の関係もこの分霊と同じと言えます。人が生まれた際には「明き、清き、直き、正しき」存在であるのは、神様の分霊であるからなのです。
      
      実は、祖先崇拝の習慣は、東アジア圏と一部南洋諸島にしか存在しません。例えば、欧米では祈りは神様に向けて行うものであり、墓の前で個人に祈りを捧げることはありません。親族の墓の前で「どうか守ってください」といった祈りを行う行為は日本人にとっては当たり前のことに思えますが、これは先祖を神様と自然に捉えているからです。
      
      記紀神話には豪族の祖先神が登場しますが、この一族（氏族）の祖先神を氏神といい神社に祀りました。もともと村や里単位であった神社はその地域一帯を守護する神様として祀られてきました。これは祖先崇拝が共同体全体へと拡大していったからです。祖先崇拝は禊と並んで神社の核となる要素のひとつと言えます。
      
      祖先崇拝の考え方は仏教的と思われるかもしれませんが、もともと仏教は悟りを開くための宗教、仏に対する信仰であり、祖先は関係ありませんでした。日本の仏教が葬送儀礼を重視するようになったのは江戸時代の檀家制度からです。日本では近代になるまで神道と仏教は緩やかに融合していましたので、違和感なく祖先崇拝が仏教行事に取り入れられたのです。