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1: 名無し三等兵 05/01/01 14:55:11 ID:7wY+l151

生死のはざまで銃を手にする兵士たち。
その精神を支えるのは、愛国心か、故郷に住まう愛しき人の笑顔か?

戦地に赴いた父を、夫を、兄を思う家族の願いとは?

愛と友情、そして軍人としての誇りを胸に戦った兵士たちの、
涙無くしては語れない、いい話を教えてください。

51: 名無し三等兵 05/01/11 16:42:24 ID:???

散々戦時中の事を自慢してた爺さんが
実は厚木飛行場の偵察機の無線手で
一回も戦争に行かずに内地で終戦を迎えて居た事。
しかも、軍需物資の横流しを発見されて不名誉除隊に成っていた事実('A`)
俺的には泣けた。

56: 名無し三等兵 05/01/12 17:53:33 ID:9LAtXrne

おめぇさんの感性に目頭が熱くなるよ

57: 名無し三等兵 05/01/12 18:46:11 ID:???

そんなに褒めるなよ、照れるじゃないか。

10: 名無し三等兵 05/01/01 18:30:36 ID:???

「31師団の佐藤の野郎は、食うものが無い、撃つ弾が無い、
これでは戦争ができないと言うような電報をよこす。

日本軍というのは神兵だ。神兵というのは食わず、飲まず弾が無くても戦うもんだ。
それが皇軍だ。それを泣き事言ってくるとは何事だ。

弾が無くなったら、手で殴れ、手が無くなったら足で蹴れ、
足が無くなったら歯で噛み付いていけ。」
                                    BY牟田口廉也
こんな奴が、司令官だった。
どうだ泣きたくなっただろう?
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