【桂春蝶の蝶々発止。】捏造すら辞さない危うさ感じる「東京のメディア」
私は問題提起したい。それは「野党側の幇間(ほうかん=たいこ持ち)的な、
一部マスコミの体質」。これなんです。これは日本が抱える“病巣”といえます。
とにかく、一部マスコミは「政権を倒すためには何をやっても構わない」
「それが自分たちの仕事で、社会の役に立っている」と思い込んでいる。
捏造すら辞さない危うさも感じます。その病巣の本丸なのが「東京のメディア」です。
私はいま、「東京4・大阪4・地方2」の割合で活動しています。
テレビなどを見て実感しますし、コメンテーターの方々もよく、
「東京は規制でガチガチなので、大阪の方がのびのび言いやすい」というんですね。
民主主義国家の日本ですが、土地ごとの情報に「格差」があるのです。
異常な状態ですよ。
大阪・読売テレビ制作で「そこまで言って委員会NP」という番組があります。
さまざまなパネリストが政治や外交、経済などをテーマに討論する
「保守の王道」をいく番組です。東京以外のほとんどの地方でネットされています。
あの番組が東京で放送されるようになれば、日本人の思考に変化が芽生え、
もう少し意味のある議論が、この国に根付くと思っているのですが。
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/171208/soc1712080001-s2.html
6: 名も無き国民の声 2017/12/09(土) 09:23:45.47 ID:5httRTTF0
田嶋陽子「せやせや」