自民党ハト派の派閥「宏池会」で3代目の会長を務めた
大平正芳元首相の命日にあたる12日、同派名誉会長の古賀誠元自民党幹事長と
衆参当選1回の議員が大平氏の墓参りをした。
集団的自衛権の行使容認など、安倍政権の「右寄り」政策が続く中、
宏池会の存在感低下が指摘されて久しい。
雨天の下、東京都内で墓参を済ませた古賀氏は、
「国政での活躍を大平先生に陰ながらお見守り頂く」と述べて後輩議員を激励した。
全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www.asahi.com/sp/articles/ASG6D4CQXG6DUTFK00D.html?iref=sptop_list_pol_n06
引用元
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402589947/l50
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2: 名無しさん@おーぷん 2014/06/13(金)01:21:58 ID:Sux0RqgIu
古賀はハトではなく売国ですがw
3: 名無しさん@おーぷん 2014/06/13(金)01:26:57 ID:LVVRNk46s
安倍さんでまだまだ中道だと…
4: 名無しさん@おーぷん 2014/06/13(金)01:28:31 ID:q7vkMrqj2
敵だ。
完全に日本の敵だ。