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1: 名も無き国民の声 2017/11/07(火) 14:32:12.25 ID:/44vrJzcd

イスラム教の女性が髪の毛を隠すため、頭に巻くスカーフ
(アラビア語で「ヒジャーブ」、インドネシア語で「ジルバブ」)。
イスラムの聖典でも定められているものだが、東京で暮らすイスラムの女性たちが、
ヒジャーブを身につけているために、アルバイトとして雇ってもらえないという。

女性たちの窮状を訴えたのは、インドネシアの日本語通訳、ムハマド・スルヤさん。
10日1日付の朝日新聞投書欄で、
「物価の高い東京に大勢のイスラム教徒が暮らしている。
生活費を稼ぐために、彼女たちはアルバイトを探すが、どこも雇ってくれない」
「私の娘もアルバイト先を探したが、どこも雇ってもらえなかった。
その理由はジルバブを被っているから」と投書した。 
 
「採用の過程において考慮される要素は多いため、
不採用となった場合にその理由が本当にヒジャーブなのか
という判断は容易ではない、ということを最初に指摘しておきたいと思います。
その上で、仮に不採用の理由がヒジャーブであることが明らかだという前提でお答えします。
米国では人種差別を禁止する法律(公民権法)があり、その中で宗教を理由に
雇用を拒否することが明確に禁止されています。
ご紹介いただいた事案でも、この法律に違反するという判断がされました。 
https://www.bengo4.com/kokusai/n_6900/

4: 名も無き国民の声 2017/11/07(火) 14:33:38.50 ID:TWQOgf/c0

あのさあ、
自分から他者とは明らかに違う行為や格好しておいて
都合の良いところだけは同じにしろって
そんなの受け入れられるわけないでしょ
常識で考えようよ
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