・アンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン」が物議を醸している
・旧日本軍の捕虜となった米国人を描いた作品で、凄惨な虐待シーンも含まれる
・日本での公開は未定で、右翼組織が上映禁止と監督の入国禁止を要請している
2014年12月25日 20時35分 Record China
2014年12月23日、米紙USAトゥデイは、
アンジェリーナ・ジョリー監督の「アンブロークン(原題)」が、
日本の愛国主義者たちの怒りを目覚めさせたと報じた。
全米では25日から公開されるが、日本での公開は未定だと伝えている。
右翼思想を掲げる組織の「史実を世界に発信する会」が、
同作品の上映禁止と監督の日本への入国禁止を要請しているほか、
オンライン署名サイト「Change.org」の日本語版では
同作品の上映禁止を求める活動に9000人以上の賛同者が署名していると伝えている。
全文は下記のアドレスへどうぞ
http://news.livedoor.com/article/detail/9615488/
69: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/12/26(金) 07:44:48.99 ID:fgd1i4Vp0.net
>>1
いや、放映はしろよ。
見なきゃ内容がわからん。
内容がわからなきゃ、批評できない。