/)；｀ω´)＜国家総動員報 : 一橋大学

2017年09月10日08:00

【皇室】愛子内親王殿下、一橋大学か筑波大学か上智大学を御志望なされる御意向を御示し遊ばされる

カテゴリ: 天皇／皇室; 日本国：瑞穂の国

1: 名も無き国民の声 2017/09/09(土) 02:14:03.58 ID:jk7MrAJi0

夏休みを満喫された愛子さま。例年以上にご両親と
一緒に思いきり楽しまれていたようだが、
それには「理由」があると東宮職関係者は話す。

「実は、愛子さまは学習院“以外”の大学も視野に入れておられて、
受験勉強を徐々に始められています。
具体的には、一橋大学や筑波大学や上智大学などで、
ほかに海外の大学も候補に挙がっているそうです。
日本史が得意なこともあり、大学では『史学』を専攻したいようです」
皇太子さまは学習院大学文学部史学科を卒業されているので、
お父さまの影響もあるのかもしれない。

「“パパっ子”である愛子さまは、幼いころから皇太子さまから
歴史に関してのお話を聞いていることも関係していると思います。
「難関大学を目指されているのならば、今から勉強がそうとう大変だと思います。
そういう意味では来年と再来年は受験勉強が本格化するので、
今年が最後の“思いきり楽しめる夏休み”だったのかもしれませんね」（渡邊さん）

夏休みを存分に満喫された愛子さまは「将来」に向けて動き始めている─。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www.jprime.jp/articles/-/10538

タグ：: #愛子内親王殿下; #皇室; #皇族; #日本; #一橋大学; #筑波大学; #上智大学

2017年06月08日18:00

小林よしのり「一橋大学での百田尚樹の講演会中止は言論弾圧ではない！一橋大学の学生はネトウヨ！」

カテゴリ: 日本国：瑞穂の国

1: 名無しさん＠涙目です。(愛媛県) 2017/06/07(水) 09:52:23.84 ID:Rhl9Zy9O0 BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典

小林よしのり
百田尚樹の件は言論弾圧ではない

一橋大学での百田尚樹の講演会が中止になった件が「言論弾圧」と言ってるが、
真の「言論弾圧」とは、権力が民間人の言論を弾圧することを言う。
民間人の批判や圧力で、講演会が中止に追い込まれる場合は、
主催した奴らが腰抜けだったということに過ぎない。
信念もなく、客が呼べそうだと、単なるお祭り感覚で呼ぼうとしただけだから、
批判に対応できずに、腰砕けになっただけだろう。

批判されるべきは、主催者であって、産経新聞が、
百田を被害者に仕立てているのは、アホ丸出しである。
ましてや百田が「言論弾圧」と言うのは笑わせる。

むしろ、小林よしのりが自民党の宏池会系の若手議員たちから
勉強会に呼ばれていて、直前でキャンセルになったことの方が重大ではないか。
安倍政権から、つまり権力からの圧力で、小林よしのりの言論が封殺されたことになる。

もちろん、主催した議員たちの腰抜けぶりにも問題があるのだが、
今の自民党議員は、執行部に逆らったら、選挙で公認されない危険性もある。
だから今の自民党内には、言論の自由がないのだ。

そして、小林よしのりの勉強会が中止に追い込まれたその日に、
安倍シンパの議員たちが勉強会を開いて、
そこに呼ばれていたゲストが百田尚樹である。
自民党内では、百田尚樹の意見は歓迎されるが、
小林よしのりの意見は封殺されるのである。

そしてその百田の勉強会の席で、沖縄の新聞は潰せとか、
広告を出すスポンサーに圧力をかけろとか喚いていたのである。
こういう事実を一橋大の学生たちは知っていたのだろうか？

しかも、百田が一橋大で講演しようとしていた内容が
「現代社会におけるマスコミのあり方」というのだから、
その内容のレベルは推して知るべしではないか。

一橋大学の学生たちにもネトウヨがいるのだろう。
しかし、本当に馬鹿ばっかりになったな。
http://blogos.com/article/227269/

タグ：: #日本; #一橋大学; #百田尚樹; #小林よしのり; #左翼; #ブサヨ; #ぱよく

2017年06月07日12:00

東大全共闘「三島由紀夫を呼び論争を挑む（1969）」一橋大「百田尚樹を呼ぶ学生に圧力かけ講演中止（2017）」

カテゴリ: 日本国：瑞穂の国; 三島由紀夫

1: 名無しさん＠涙目です。(北海道) 2017/06/05(月) 19:52:42.49 ID:pJ5aluI30● BE:882533725-PLT(15141) ポイント特典

（３）「三島由紀夫」とはなにものだったのか　［著］橋本治

（３）は書名もずばり『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』。
三島が東京大学で全共闘の学生らと討論をしたとき、
著者は東大の学生だったが、当時はその討論すら知らず、
死後、初めて小説を読み通したとある。あとがきで
「私の知る三島は、思想の左右対立を軸として語られる
『戦後』とは無縁のところに存在していた、『なにか』」と書いたように、
「豊饒（ほうじょう）の海」「金閣寺」「仮面の告白」など数々の作品の創作心理の
深層に入り込みながら、三島の不思議と対峙（たいじ）した一冊だ。
http://book.asahi.com/reviews/column/2015042400002.html

百田尚樹氏の講演会、一橋大が
学園祭での実施を中止「理念に沿うものではなくなってしまった」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/02/story_n_16928932.html

三島由紀夫vs東大全共闘（長尺版）
https://www.youtube.com/watch?v=5wLaND09VF8

>>1
三島はあんまり好きじゃないんだが、
この討論は誠実な態度で好感が持てるわ
それに比べて論争をふっかけている東大生は
ヘラヘラした態度で胸くそ悪い