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1: 名も無き国民の声 2017/11/20(月) 10:09:01.45 ID:YFfJe1j50HAPPY

2010年6月、大阪市に住む70代の姉妹2人の親族の
中国人48人が5~6月に我が国に入国した直後、
そのうち46人が市に生活保護の受給を申請し、
32人が既に受給していることが明らかになった。 
  
姉妹は中国残留孤児と見られ、2008年7月、中国・福建省から来日、1
1月に日本国籍を取得した。2010年5~6月、
姉妹の介護名目で同省から親族48人を呼び寄せ、
大阪入国管理局が審査した結果、48人は1年以上の定住資格を得たという。
入国審査の際、48人は扶養する第三者の身元引受人を用意して
在留資格を得たが、外国人登録後、46人が平均6日間で市内5区に
「身元引受人に扶養してもらえない」として生活保護を申請。
いずれも日本語は話せず、申請窓口には同じ不動産業者が付き添っていたという。
生活保護を食い物にするブローカーの存在が窺えるというわけだ。

「出入国管理及び難民認定法」には「生活上国又は地方公共団体に
生活上の負担となるおそれのある者」は「本邦に上陸することができない」
(第5条第1項第3号)とされている。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://ironna.jp/article/502
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