国家総動員報

2ちゃんねるの軍事関係のスレをまとめています。 その他、大日本帝国時代を懐古する様なスレもまとめています。 過激ではなく穏やかに保守の思想を貫きます。

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奴隷商人

竹中平蔵先生「正社員を大規模に追い出して派遣社員に就いてもらう政策をしていきましょう」

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1: 名無しさん@涙目です。(庭) 2017/05/15(月) 18:08:08.79 ID:fBKoN8+C0 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典

■正社員追い出しビジネス
「解雇しやすい社員づくり」への動きは、このほかにも相次いでいる。
第二次安倍政権下では国家戦略特区が導入されたが、
ここでも特区内で解雇規制を緩和する案が提案された。
これが世論の批判で不調に終わると、雇用を守った企業に支給される
雇用調整助成金を減らし、他の企業への移動を促す
労働移動支援助成金を増やすという転換が始まる。

2013年3月の第4回産業競争力会議において、
メンバーである大手人材ビジネス「パソナグループ」会長の
竹中平蔵・慶應義塾大学教授(当時)は、
「雇用調整助成金を大幅に縮小して、労働移動に助成金を出すことは大変重要。
是非大規模にやって欲しい」とし、当時、1000対5だった
雇用調整助成金と労働移動支援助成金の比率を
「一気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている」と発言した。 
  
 全文は下記のアドレスへどうぞ
http://news.livedoor.com/article/detail/13062422/

6: 名無しさん@涙目です。(空)  2017/05/15(月) 18:14:00.71 ID:0zvDdIo50

>>1

日本人?
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竹中平蔵先生「成功したいなら履歴書に10年後の自分を書くこと。目標に向かって努力を」

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1: 男色ドライバー(庭) 2016/11/16(水) 20:14:16.69 ID:tbq0dXeD0 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典

1.現在と未来の履歴書を書く
自分をプロデュースするひとつの方法として、
私が若い人たちに薦めていることがあります。
それは、「履歴書」を書くことです。

まずは、現在の履歴書を書くことから始めます。
それを書くことで「自分には何ができていて、
何ができていないのか」が明確になります。
そして次に、10年後の履歴書を書いてください。これは夢のようなものです。

たとえぱ今20歳の人が、10年後に30歳になったときの履歴書として、
「会社で2回転勤し,つい先日係長になになった。
自分の会社もグローバル化を進めているので、
将来のことを考えて英語の勉強を始め、TOEIC**点をとった」とか……。
とにかく、それを一度書いてみることが大切です。

2.ひとつのテーマに5年間本気で打ち込む
私はぜひ若い人に伝えたいのです。何かを熱心にやるために、
日本はすごく恵まれた社会であるということをです。
日本にはこれまでゼネラリストは数多くいました。
しかし、スぺシャリストを必ずしも育ててこなかったために、
はっきりいえば専門の底が浅い社会になってしまいました。

たとえば、経済の分野でいえば、ひとつのテーマに5年間本気で打ち込めば、
5年後にはこの国で5本の指に入ることは難しくないでしょう。
それほど専門家が少ない国なのです。

6.敵ができることを覚悟する
通常の穏やかな社会生活をしている人たちにとって、
誰かと敵対するというのはやはり嫌なものです。
危害を加えられるといった不安がたとえなくとも、
不快なものであることは確かです。
「和」を尊ぶ日本社会では、なおさらそうでしょう。
しかし、社内の改革や先の賃金切り下げなど、
思い切った行動をとるときは必ず反対論が出ることを覚悟し、
敵ができることを当然のことと覚悟を決めましょう。
http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/52014407.html
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竹中平蔵先生「金が無いから少子化は嘘。昔は貧困でも子供をいっぱい産んでいた」

b103

1: 逆落とし(庭) 2016/11/19(土) 09:17:44.96 ID:mEsxoaYo0 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典

「お金がないから子供は産めない」という声はよく聞きますが、
どう考えても昔よりは豊かなはず。
貧しい家庭でも子供をたくさん産んでいた時代を考えながら、
少子化問題について整理してみましょう。

たとえば、「コスト・ベネフィット(cost-benefit)」という言葉がありますが、
子供を持つことには利益(ベネフィット)があります。
多少乱暴ですが、ここでは「消費財としての子供」という言葉を使ってみます。
子供の養育にはコストがかかりますが、
子供がいると楽しいし、人生がより豊かになるという“利益”がある。
もちろん、「家族がうまくいかない環境で子供を育てても利益などない」
という批判もあるにせよ、です。

第2に「生産財としての子供」という考え方。昔の農家を考えるとわかり易いですが、
子供は成長すると「労働力」となり、家族の生活を支える存在になります。
第3に「年金効果としての子供」。自分の老後の面倒を見てくれる存在になるということです。
ほとんどの動物は親が子供の面倒を見ますが、
子供が親の面倒を見る動物は人間だけですから、この利点は大きいですね。

そういう風に考えると、確かに昔は子供がいないと生活が成り立たちませんでした。
しかし、「生産財として価値」は、現在の日本ではほとんど当てはまらないし、
「年金効果としての価値」についても、すでに社会的制度としての
厚生・国民年金制度があるので、やはり当てはまりません。
つまり、今の日本では、子供を持つことの“利益”が減っているんです。
http://diamond.jp/articles/-/7518?page=3
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竹中平蔵先生「デモしてるのは暇な貧乏人たちです。競争で忙しい為替のディーラーにデモやってる暇はない」

b103

1: ニーリフト(茨城県) 2016/10/31(月) 22:41:41.96 ID:vq/LqX6M0 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典

竹中 ハーシュライファーという人が唱えた
「パワーパラドックス」という法則があるんです。 簡単に言うと、こんな法則です。
経済的な弱者は政治的に保護される→保護されることで
競争から解放され自由時間ができる→自由時間を政治活動に使う→
経済的弱者は政治的強者になる。

ビジネスで忙しい人間は、時間のかかる
政治活動なんかやっている暇はありません。
その結果、経済的弱者は政治的に
大きな声を持つようになる、というパラドックスです。
思い出してみてください。霞が関や永田町で陳情を行っている人たちは誰でしょう。
競争で忙しい為替のディーラーがデモをしているのは見たことがありません。
日本ではこのパラドックスの影響が社会全体に大きく出ているように思います。
言うまでもありませんけれど、一部の政治的な強者の存在感が大きくなりすぎると、
決定される政策は間違ったものになりやすい。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10330861000.html

31: ファイナルカット(千葉県) 2016/10/31(月) 22:59:42.89 ID:+cRmBy750

>>1
昔の場立ちディーラーならまだしも、
今はマウスカチカチ笑で取引だから忙しくないよ
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竹中平蔵先生「格差社会を受け入れて全員が幸せになれることを国民に伝える必要があります

b103

1: トペ スイシーダ(茨城県) 2016/10/10(月) 03:25:33.16 ID:9I9bDIb20 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典

インタビュー:シェアリング議論、既存業法がネック=竹中平蔵氏

格差論の本質というのは、かならず成功者を
ねたみ、嫉(そね)み、その足をひっぱっることです。
格差はないほうが良い。格差をなくす工夫は依然として必要です。
しかし、それでも格差は絶対になくならないし、
そういう格差があるということを飲み込んで、社会全体を豊かにしていきましょうと、
そうすることが結局、全員の幸せにつながりますよ、
ということをリーダーがきちんと国民の前で話す必要があります。

同じくイギリスの政治家のチャーチル氏の言葉に、
「成長はすべての矛盾を覆い隠す」というのがあります。
第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の頃、
日本は当時の先進工業国の中で、もっとも所得格差の大きな国だったのです。
結局、日本は高度成長期に、「一億総中流」という意識を持ちましたけど、
それは日本の長い歴史の中で、ごく短い期間です。

あとは、日本にはかなり大きな格差があった。そのことはどの国でもそうですけれど、
日本の経済の事情として、認識をすべき重要なことだと思います。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://japanese.cri.cn/1041/2012/05/17/144s192645.htm
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竹中平蔵先生「日本は低学歴に優しすぎる社会ですね。学歴で人間を判断するなって言うけど学歴なんです」

b103

1: ラダームーンサルト(茨城県) 2016/10/06(木) 16:33:36.19 ID:37n5RDu40 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典

日本の最高学府に、なんてこと言うんだと思った人もいるかもしれませんね。
でも、こういう現実があります。 わたしがハーバード大学で客員准教授をやっていたとき、
総長のヘンリー・ロソフスキーとよく話しをました。
彼は知日家で、日本のことをよく知っているんです。こんなことを言われました。

「ヘイゾウ、日本人は東京大学を『偉い』と思っているんだろう。
でも、ハーバード大学から見れば、東京大学は、
トーキョーにある大学以上の意味はないんだよ」

何を意味しているかというと、もはやグローバル基準で
「東大卒」は「学歴」にならないということです。
グローバル基準はもっと上をいっているんです。

人間、学歴じゃない。こういう言い方がありますね。
しかし、国境を超えて働く――グローバル社会とは、強烈な「学歴社会」。
このことを知っておいてほしいんです。

なぜ学歴なのかは、極めて合理的な判断です。
グローバル社会では、あらゆる国から人が集まってきます。
文化や宗教、あらゆる点で多様ですから、どこかで物差しを導入しないとなりません。
それこそが学歴で、世界中から集まってくるからその基準もより厳しくなります。
このことに関しては後ほどお話しするとして、日本は単なる「入試歴社会」ですよ。

どのぐらい、難しい入試に受かったか。そこだけを見ている。
日本は同質性の高い社会だから、有名な大学を出ていて、いい人そうであれば、
企業は採用しますし、これまで回ってきた面はあります。

エリートと言われる人でも、日本で博士号を持っている人はとても少ないですね。
そこから考えると、日本は「低学歴社会」です。
そもそも大学の進学率は50%台でしょう。いま、世界の大学進学率は、もっともっと高い。
低学歴社会だと思わないといけない現状です。こういうことは、海を渡ると見えてきます。
http://diamond.jp/articles/-/85299?page=2
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竹中平蔵先生「日本は今人口が減っているから生活水準が向上する。悪い会社など無駄な部分を捨てましょう」

b103

1: サッカーボールキック(茨城県) 2016/09/09(金) 19:47:28.88 ID:G2FpY6rJ0 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典

14世紀イタリアで黒死病が流行した時、
人口の約2割が亡くなるのですが、それでも生活水準は上がるのです。
その理由は簡単で、痩せた土地を捨てて肥えた土地に集約する、
比較優位の考えに立ったからです。

つまり、無駄な部分を捨てて、
人口が足りないだから競争力があるところに集約するのです。
そうすることで生活水準が上がってルネサンスが起こったといわれています。
日本もまさに今人口が減っているのだから、無駄な部分を捨てなければなりません。
悪い会社は潰すべきです。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://systemincome.com/53334

4: フォーク攻撃(チベット自治区) 2016/09/09(金) 19:57:28.18 ID:I5l/S3LX0

>>1

まずパソナなどのブラックな派遣会社を捨てますかな
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政府、未来投資会議を創設!民間議員に竹中平蔵氏が就任←

b352

1: 海江田三郎 ★ 2016/09/09(金) 12:56:38.16 ID:CAP_USER

政府は9日の日本経済再生本部(本部長・安倍晋三首相)で、
成長戦略の新たな司令塔となる「未来投資会議」の創設を決めた。
民間議員には榊原定征経団連会長、中西宏明日立製作所会長、
金丸恭文フューチャー会長兼社長、五神真東大総長、竹中平蔵東洋大教授、
南場智子ディー・エヌ・エー(DeNA)会長の6人が就任する。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09H0Q_Z00C16A9EAF000/

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竹中平蔵先生「残念ながら賢くなれない日本人は生活維持すら無理です」
http://totalwar.doorblog.jp/archives/48261560.html
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日本の若者は怠け者で貧乏になるのは当然」
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竹中平蔵先生「所得ゼロの無職が規制緩和で派遣社員に就けて所得を得る。これこそ格差縮小なんです」

b103

1: 逆落とし(茨城県) 2016/09/05(月) 20:52:43.03 ID:u0LlgfsW0 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典

大竹「グローバリゼーションで格差が広がった。
日本は中間層が多く底上げしていた、それが中間層が消えた。
それが小泉竹中構造改革が市場を開放して格差が拡大した。
フリーターとか非正規が増えた。生活保護も200万人越えて拡大した。」

竹中「それが雅に既得権益のキャンペーンなんですよ。
格差はジニ係数で測るのが普通で??くなれば格差拡大する。
格差は90年代頃から拡大し続けている。それが小泉内閣の
2002年から2007年頃まで格差拡大は止まったんですよ。
それは経済財政にちゃんと書いてあるます。

それで近年は格差が拡大しているんです。理由は簡単です。
小泉内閣の頃に経済良くなったでしょ。失業率下がったでしょ。雇用もしている。
つまり失業している人が職に就いて100万人も雇用が増えた。
100万も雇用が増えたってことは所得ゼロの人が所得何百万になったんですよ。
格差縮小しますよこれ。だから経済良くなると格差縮小するんです。
経済が悪くなると失業が増えて格差が拡大するんです。」
http://www.takenaka-heizo.com/
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竹中平蔵先生「弱者全員救ったら財政赤字が膨らんで国民全滅してしまう。自助自立が基本なのです」

b103

1: 栓抜き攻撃(茨城県) 2016/08/23(火) 09:41:00.75 ID:Gt09NI4r0 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典

竹中 結局はポピュリズムですよね。
道を率いるべき人が「何か困ったことがあったら助けてあげるよ」
というのは本当のリーダーではありません。
「こうしなきゃいけない。みんながんばれ。私たちはこういう方向を目指そう!」
と、一人ひとりを喚起すべきなのです。

ギリシャや日本から分かるように、私たちは社会不安と
ポピュリズムとの悪循環の中にどっぷりはまっています。
経済が悪化しているから社会不安が出る。格差が生まれると
「可哀想だから助けてあげよう」というポピュリズムの考えが政策にある。
そんなことをしても財政赤字が膨らむ一方です。
この悪循環が世界中で起きているのが現状です。
これを断ち切るためには、厳しいことも言えるリーダーが出てくることが一つの条件でしょう。

大阪市長で日本維新の会代表の橋下さんに
期待が集まっているのも理解できます。
もう一つは企業家が成功事例を作ることだと思います。
ですから小笹さんも今後どんどん成功事例を作って
「みんな俺みたいになってみろ」と言ってくれると心強いですね。
若いときから自己責任、自己選択をできるようになって欲しい。
この意識が希薄すぎるなと思います。そこの重要性を伝えていきたいですね。

竹中 今のお話に尽きると思います。サミュエル・スマイルズの
『自助論』という本が、明治時代によく読まれたそうです。
小泉さんが一番好きな本のひとつがこの『自助論』で、私もゼミの学生には
最初にこの自助論を経済学よりも前に読んでもらっています。

「天は自ら助くる者を助く」。
自助・自立が出来る者が多ければ多いほど、
本当の意味で助けを必要としている人を助けることが出来る。
今、船に乗っているとして、その船が沈んだら、自分で泳げる人は泳がないといけない。
そうすることによって初めて救命ボートにお年寄りや子供を乗せられる。
みんなが全員救命ボートに乗ろうとしたら全員死んでしまう。
厳しいけれどもこれが社会の現実です。これはやはり自助なのです。
モチベーションの最終点はこの自助、自立ではないでしょうか。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20130502_15.html
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無慈悲な鉄槌を加える!
管理人:左大臣                      国民全てにお報せしたい情報を    記事にしております          非常時には国家総動員法に限る 相互リンク募集中です
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