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1: Anubis ★@\(^o^)/ 2015/01/07(水) 09:19:15.87 ID:???0.net

東京都の舛添要一知事は6日、明治時代に
現在の浜離宮恩賜庭園(中央区)内にあった
迎賓施設「延遼(えんりょう)館」を復元する構想を発表した。
来年度予算案に掘削調査費など1億円を計上する。
2020年東京五輪までに復元し、来日する要人のもてなしに活用したい考え。
           
都によると、延遼館は国内初の西洋風石造の建築物として明治2年に完成。
平屋約1380平方メートルで、外国要人を接遇する施設として利用された。
米大統領を務めたグラント将軍も滞在したが、同22年に
建物の老朽化などにより解体され、現在跡地には芝生が敷かれている。

都内には国の「迎賓館赤坂離宮」(港区)があるが、
舛添知事は昨年4月の定例会見で「西洋式だ。
悪く言えばベルサイユ宮殿のまがいもの、まねごとだ」などと言及。
延遼館の復元や、新設を含め、都が自由に使える和風建築の接遇施設を模索していた。

ただ、文化財の復元には文化庁の許可が必要。
歴史的な資料に基づき、可能な限り、当時のたたずまいに近い復元が求められる。

都が国立国会図書館などを探したところ、
見つかったのは外観写真と平面図のみで、「内装は全く分からない」(都担当者)。
都は来年度から発掘調査などを行い、復元の手がかりを探すとともに、
文化庁と相談しながら設計作業を進めていく方針で、
「2、3年後には着工できるようにしたい」(同)としている。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000092-san-soci

38: 自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/ 2015/01/07(水) 10:14:32.79 ID:NBKitILj0.net

>>1

こういうのを金の無駄遣いというんだよ(笑)
頭悪いというか、都知事外交(笑)がうまくいっていると
本人は思ってんだろうな・・・w。
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