1: ジーパン刑事 ★@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 17:50:37.25 ID:???0.net
12月23日に81歳を迎える今上天皇は、
かねてよりご自身の陵墓案など「その日」を視野に入れた活動をされてきた。
だが皇族の身分を規定する『皇室典範』には、代替わりについての大きな穴があった-。
「えっ、そうなんですか?皇太子という存在は必ずいるものだと思ってました。
皇太子がいない状況というのは、神話とかそのあとの時代ぐらいなのかと」
(漫画家・倉田真由美氏)
おそらく大多数の人が倉田氏と同じ思いを抱くだろう。
今上天皇が代替わりし、現皇太子の浩宮徳仁親王が皇位に就いたとき、
皇室には「次の天皇(皇嗣)」たる権利を持つ「皇太子」がいなくなってしまうのだ。
そんな話があるか、秋篠宮文仁親王も悠仁親王もいらっしゃるではないか
という反論が返ってくるだろう。
確かに皇位継承権を持つ皇族男子は存在する。
けれども、お二人は「皇太子」にはなれない。
『皇室典範』が定めている皇太子の条件に合致しないからだ。
全文は下記のアドレスへどうぞ
http://news.livedoor.com/article/detail/9515835/
40: 校倉木造 ◆P3.AZEkURA @\(^o^)/ 2014/11/29(土) 18:01:51.58 ID:DEnm445W0.net
>>1
いやもともと「必ず将来天皇に即位する」皇太子なんて、
明治以降の事じゃないのか?
120: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/11/29(土) 18:17:09.29 ID:1xj1K1bz0.net
>>1
昭和天皇即位後今上が生まれるまでは皇太子いなかっだろ