日本の杏林大学の創設者、松田進勇(台湾名:曽進勇)さんが
かつて住んでいた家を、110年前の住所を頼りに探していた
同大学の前学長、長澤俊彦さんが、台湾の友人らの協力を得て見つけ出した。
台湾の複数のメディアが伝えている。
長澤さんは以前から、恩人である松田さんの故郷を
探し出したいと思っていたが、手元にあった手がかりは
1904年の「台湾台南州斗六郡斗南街」という住所だけ。
そこで知人の蔡益助さんを通じて、
雲林県斗南鎮の張勝雄鎮長に連絡を取り協力を依頼した。
幸運にも依頼を受けた張鎮長が同地の斗南小学校に
「進勇亭」という建物があったことを思い出し、
学校に確認を取ったところ、これは松田さんが60年前に寄付したものだと分かった。
それからまもなく松田さんの息子、曽博豊さんと
かつての家も見つかり、長澤さんの長年の夢が実現した。
全文は下記のアドレスへどうぞ
http://japan.cna.com.tw/news/atra/201407220011.aspx
引用元
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406045157/l50
3: 名無しさん@おーぷん 2014/07/23(水)05:45:47 ID:MN54aEhXQ
台湾人と日本人は心を通わせ続けている
6: 名無しさん@おーぷん 2014/07/23(水)11:08:31 ID:kmPmpfWvs
>>3
それはちょっとキモい… 仲は悪くないけどさ。。
5: 名無しさん@おーぷん 2014/07/23(水)09:53:34 ID:GmZnQoLxx
男女関係だったらストーカー
4: 名無しさん@おーぷん 2014/07/23(水)09:43:39 ID:gCT9HJYa8
地元の協力があるとわかるものなのだな
2: 名無しさん@おーぷん 2014/07/23(水)05:32:19 ID:Pv2yBdIkG
ええ話や…
引用元:【国際】日本人男性、“110年前の住所”手がかりに恩人の家を探し出す/台湾 [H26/7/23]