国会議員も戦後生まれが圧倒的多数を占めるようになった。
安倍政権が集団的自衛権の行使を認める閣議決定をした7月1日時点で、
1945年8月15日よりも前に生まれたのは衆院で
41人(9%)、参院で28人(12%)になった。
これに対し、「自衛隊の海外派遣への道を開く」として国会で激論が交わされた
国連平和維持活動(PKO)協力法が成立した92年6月当時は、
戦前・戦中生まれの議員が衆参それぞれ9割前後を占めた。
戦後69年たち、戦争を知る世代の先細りは、国会でも顕著だ。
「中学生の時だったが、東京裁判を2回傍聴しに行ったことがある」。
現職国会議員で最年長の石原慎太郎・次世代の党最高顧問(81)は・・・、
全文は下記のアドレスへどうぞ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140816-00000001-asahi-pol
引用元
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408170798/l50
依頼です(・ω・)ノ
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404577774/
2: 名無しさん@おーぷん 2014/08/16(土)15:40:09 ID:OUH8VaGH6
ちょっと前までは年寄りが多過ぎるとか吐かしてたのになw
3: 名無しさん@おーぷん 2014/08/16(土)15:44:16 ID:Zz07gaiCs
で、就職氷河期を知る議員は何人?
4: 名無しさん@おーぷん 2014/08/16(土)15:48:21 ID:BohQbZgz6
戦争を知る、ね。戦闘に参加したんじゃなくてね。
疎開先爆撃でトラウマ植え付けられただけの奴なんて害にしかならんぞ。