虎ノ門ニュースに出演した青山繁晴氏が
朝日新聞とNHKが反日な理由について熱く語った。
戦争前後の歴史を踏まえて、過去の延長線上に今の立ち位置があるのだと説明する。
朝日新聞とNHKは戦争を煽った責任を日本政府に押し付けた。その頃からずっと反日。
青山繁晴「朝日新聞とNHKが一番憲法改正に反対。
なぜなら戦争は朝日とNHKが遂行してたのに
自分達は良心的にやってたのに日本に騙されたと主張してる。だから反日です。
だから日本が頭を上げるような憲法改正に反対してる」
NHKも朝日も一度潰して出直した方がいいと思う
— DAPPI (@take_off_dress) 2017年12月18日