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1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/05/08(木)20:11:41 ID:MCdPhGx2M

朴槿恵一味が最近、米国上司に哀願して
戦時作戦統制権の転換を再延期するようにする反民族的犯罪を強行した。

「北の核・ミサイルを早期に識別、探知、打撃する
対応戦力システムを備えた後に転換されなければならない」
という名分の下にその転換の時期を事実上、無期限延期させた。
これは、南朝鮮を米国の永久駐屯地、戦争挑発地に任せて
朝鮮半島と北東アジア地域の緊張を激化させ、
軍備競争を促進させる危険極まりない妄動である。

戦時作戦統制権の転換問題はもともと、
李承晩逆徒が去る朝鮮戦争の初期に米国に渡して発生したもので、
南朝鮮のかいらいが自らかぶった恥辱のくびきである。

われわれは、米国と傀儡がそれを数年延長しても、
100年延長しても眉毛一つ動かさないが、
南朝鮮の人民と地域の安定に及ぼす否定的結果からこれについて論じざるを得ない。

戦時作戦統制権の転換は単に、軍統帥権移譲問題ではなく、
南朝鮮人民の尊厳と生存権に関する重大な問題である。

「セウォル」号惨事によって南朝鮮の全土が喪家になった時期に、
戦時作戦統制権転換の延期を強行したのは、とうてい許せない特大型反民族的犯罪である。
現実は、朴槿恵をそのまま置いては南朝鮮の人民がいつになっても
植民地奴隷の境遇から脱することができず、核災難も免れないということを示している。

全民族は、朴槿恵逆賊一味の反民族的犯罪行為を断固と決算するであろう。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf#this
引用元
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1399547501/l50
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