生活保護の老齢・母子加算廃止取り消しを府内の男女4人が求めている
生存権訴訟で、原告の本人尋問が9日、京都地裁(瀧華聡之裁判長)であった。
地裁がいったん尋問申請を却下、原告側の抗議で実施に転じたもので、
松島松太郎さん(83)=山科区=は
「老齢加算廃止後、趣味の旅行の回数を減らし、食費も削った。
ただ食べて寝るだけの生活では人格を認めていない」と窮状を訴えた。
松島さんは、これまで週1、2回スーパーで購入していた
480円の刺し身を購入できなくなり、果物も100円のバナナしか買わなくなった
加算廃止後の厳しい生活実態を吐露。友人に旅行に誘われても断っているといい、
「惨めな気持ちになる」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000182-mailo-l26
178: 名も無き国民の声 2018/03/04(日) 17:33:51.39 ID:WbW0Q+Z2d
>>1
働けよ