2014年の都知事選後に運動員に報酬を支払ったとして、
公職選挙法違反(買収)の罪で有罪判決を受けた元航空幕僚長・田母神俊雄被告(68)が
2日、東京地裁判決を不服として控訴した。
地裁判決は「被告は現金供与を了承し、一部で増額を指示した」と判断。
懲役1年10カ月執行猶予5年(求刑懲役2年)を言い渡した。
田母神被告は逮捕時から一貫して否認。
判決後、田母神被告は自身のツイッターで
「全く身に覚えの無い事で有罪にされてはかなわない。
弁護士代もかかるので辛(つら)いのですがこれは冤罪(えんざい)。
最後まで戦います」と述べていた。
全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www.asahi.com/articles/ASK623D9YK62UTIL007.html
4: 名無しさん@1周年 2017/06/02(金) 14:31:26.54 ID:nGv5uFpQ0
>>1
田母神氏支持