政府苦しい強弁 「抱き合わせ」法案、盾に
裁量労働を巡る異常なデータ問題を巡り、野党は22日の
衆院予算委員会で追及を強めた。安倍政権は「データは間違っていたが、
働き方改革関連法案に影響はない」と強弁。法案を撤回すれば、
残業時間の上限規制なども実現できなくなると繰り返した。
法案は残業規制や裁量労働制の拡大を一体として「抱き合わせ」にしており、
長時間労働の改善を訴える野党の主張を盾にした形だ。
しかし今後さらに異常なデータの数が増える恐れもあり、問題が収束する気配はない。
https://mainichi.jp/articles/20180223/k00/00m/010/145000c
4: 名も無き国民の声 2018/02/24(土) 19:23:27.08 ID:bBqFhL/Yd
働いてないのにこんなスレ立てんな
411: 名も無き国民の声 2018/02/24(土) 20:04:32.40 ID:fZ+O2LWd0
>>4
やめやめw