滋賀県彦根市の河瀬駅前交番で、
巡査の男(19)が井本光巡査部長(41)を射殺した事件は、
警察官が先輩を拳銃で殺害しただけではなく「怒鳴られたからやった」という
安直過ぎた理由だけに衝撃が大きい。今どきの警察官事情を専門家に聞いた。
巡査は巡査部長の至近距離から後頭部と背中に拳銃を発射。
殺害後は近くのコンビニに立ち寄り、冷静に“逃走資金”を引き出した。
近隣住民は「真面目でムードメーカー的存在」
「会えば、きちんとあいさつする子」と、ほぼ悪評はなかった。
元警視庁刑事で犯罪心理学者の北芝健氏は
「警察官というのは真面目な傾向が多い。
だからこそ、少しのことでも『許せん』と激烈な感情が出てくる。
これまでも発砲に至らないレベルのいざこざはあったし、
警察の世界では『とうとう撃ってしまった』という印象です」と指摘する。
3: 名も無き国民の声 2018/04/17(火) 09:01:13.99 ID:zmtrtytzp
とうとうは甘え