国家総動員報

2ちゃんねるの軍事関係のスレをまとめています。 その他、大日本帝国時代を懐古する様なスレもまとめています。 過激ではなく穏やかに保守の思想を貫きます。

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登戸研究所

【閲覧注意】戦争中の不思議な怖い話「連隊所在地と地方国立大学の所在地」

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260: 名無し三等兵 03/12/01 10:00 ID:???

旧陸軍病院の看護学校に行ってたときに聞いた話
冬の20時ごろ、寮生が学校の前を通ったら、
地味なカッコウの帽子をかぶった子が学校の階段を登ってたそうです
吹き抜けの階段なのに、コートも着てなくて、
寒くないかなあと思ったそうです

とでよく考えてみたら、
そんな時間に学校はあいてないし(鍵をかけてしまうので)
守衛さんにしては、懐中電灯持ってないし、
兵隊さんの霊を見ちゃった~ って怖がってました

学校のそばに寮があったのですが、
学生の幽霊・兵隊の幽霊が出るといわれてる部屋があり、
開かずの部屋がいくつかありました
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【画像あり】本土決戦に備えた決戦兵器のひとつか 使用方法などは不明 日本陸軍「登戸研究所」施設跡地で発見

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1: ムサシノ原人 ★ 2015/08/08(土) 12:18:38.08 ID:???*.net

戦時中、川崎市を拠点に日本陸軍の兵器を
極秘に開発していた研究所で、本土決戦に備えて作られたとみられる兵器が見つかり、
研究所の歴史などを調査している資料館では、この兵器が
どのように使われようとしていたのかなど詳しく調べることにしています。

見つかったのは、長さ1メートル直径1センチほどの棒状のもので、
芯の部分に火薬のようなものが埋め込まれ、
先端から炎が噴き出す構造になっているということです。

これは、生物兵器など陸軍の兵器を極秘に開発していた
川崎市にあった「登戸研究所」が終戦間際に疎開した、
長野県駒ヶ根市の施設跡地の近くでことし6月に見つかりました。

この施設では本土決戦に備え、敵に対して炎を放つ兵器の開発などが行われ、
今回見つかった兵器も ここで作られたものとみられています。
明治大学の登戸研究所資料館では、この兵器を展示するとともに、
どのように使われようとしていたのかなど詳しく調べることにしています。

登戸研究所資料館の椎名真帆さんは
「このような兵器が見つかったのは初めてで、
戦後70年たって出てきたことに驚いている。
さらに調査を進め、終戦間際の研究所で
何が行われていたか解明していきたい」と話しています。

全文は下記のアドレスへどうぞ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150807/k10010182021000.html
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無慈悲な鉄槌を加える!
管理人:左大臣                      国民全てにお報せしたい情報を    記事にしております          非常時には国家総動員法に限る 相互リンク募集中です
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